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信長の野望 天翔記-027 END
信長の野望 天翔記-026
信長の野望 天翔記-025
なんか、軽く面倒になってきたので…
北条(高広)家を脅迫。
長尾家(実際には他の武将が引き継いでた)を脅迫。
南部家を脅迫。
軍団を編成し直し、右の状態に。
第六軍団は足利義輝に姫を嫁がせ一門に。
そのうえで軍団長に任命です。
とりあえず、北条家を圧倒してるけど…
大名クラスが配下にゴロゴロ居るので油断できませぬ。
まぁ、当家も負けてはいないけど。
すると、朝廷より使者が。
征夷大将軍に任命されました。
これって…
伊東幕府の誕生って事なのかね?
とにかく朝廷より任命された我が軍に刃向かう
北条家は朝敵って事で… いいのかな?
家宝一覧を見ると「蘭奢待」が。
蘭奢待って、それぞれの漢字に「東大寺」が隠れてるんだって。
まぁ、実際に隠れてるけど…
隠れてる漢字を割り当てて命名したと思えば、特に有難味は…
正直、家宝を買い漁り
野望+9アイテムを持ってる状態で
今更、野望+10を貰ってもねぇ。 ┐(^-^;)┌
家宝の効果が累積されるって訳でも無いしね。
信長の野望 天翔記-024
今日も愚妻が夕食を担当してくれるという事で… 天翔記起動。
実際にプレイしていた時間は18:40~19:00。
皿洗いが思わったので、日記更新です(苦笑
どう北条を崩していこうか…
考えながら第一軍団、全武将を美濃・北近江に配置。
移動により何も出来なくなったので終了。
と、思ったら
第一軍団が来た事で
第四軍団が活気づいたのか
同ターン、よりによって「郡上八幡城」に出陣。
計略を用いる暇も、策を練る暇も無く北条家と交戦する事に。
で、案の定
北条氏康軍は当家に便乗。
北条幻庵軍も果敢に北条氏康軍と戦闘へ。
正に漁夫の利。 と、ニヤニヤしていたら
第四軍団も果敢に北条幻庵軍を攻め戦闘へ。
これだから、comは。 ┐(^-^;)┌
第四軍団が郡上八幡城付近の北条勢を蹴散らして城内へ。
第一軍団は北条氏康勢が城内に侵入できないよう城を包囲。
突入した第四軍団が心配なので伊東義祐のみ突入。
鉄砲で援護射撃をし、何とか「郡上八幡城」落城です。
今回の戦いでかなりダメージ受けた北条(氏康)家。
駄目元で「脅迫」の使者を送ってみると
あっさり受諾。
これで美濃を制圧。
飛び地になるけど北信濃・南信濃の一部も支配下に。
勢いづいた第四軍団は、越後へ侵攻。
宇佐美家を攻め滅ぼしちゃった。
信濃を第四軍団に与え
第三・四・五軍で
北条幻庵軍に波状攻撃を仕掛けるってテもあるけど…
とりあえず、第四軍団には
東北方面の掃討を任せる事に。
上手くグルッと包囲する感じで1対1に持ち込めば
つけ込む隙も生まれるだろうし。
まぁ、大兵力を抱えているからこそ出来る事なんだけど。
降伏し、第五軍団を指揮していた北条氏康。
既に謀反の前科あり。
それも一門衆でありながら。
とても信用できないので
「大内義隆」に姫を嫁がせ
一門衆に加えた上で第五軍団・軍団長に。
もちろん、第二軍団以外
全て「敵城攻略」の指示。
その後、第四軍団の矛先は北条高広軍へ。
討ち取って、今は鬼小島弥太郎が当主に。
「脅迫」で支配下におき、
早く北条幻庵軍との一騎討ちに持ち込んだ方が良さそうです。
信長の野望 天翔記-023
我が軍にちょっかいを出してきた稲葉一鉄。
全家臣から検索すると…
織田家でした。
散々、使者を送ってくるから
同盟してやったのに、この無礼。
そもそも稲葉一鉄に暗殺スキルは無いはず。
戦闘中か教育で会得したのか知らんけど…
生まれ乍らにして暗殺を持つ
毛利元就の手により死亡。
「にわか」が調子に乗んな。
もちろん、朝廷への献金も忘れずに。
20000もの大金を持っていても
「当然」の如き扱いを受けます。
一方、外交としては
同盟国の織田家が邪魔。
「鳥羽城」は隣接城が「安濃津城」しか無いので
合戦誘発で戦力を減らす事もできず。
なので、当分は友好度を下げ
同盟破棄の方向です。
朝倉家を滅ぼし、勢いに乗る第四軍団は
そのまま北陸を北上。
長尾家の城を落としながら
「七尾城」の畠山まで攻め滅ぼしちゃった。
まぁ、いいか。 ┐(^-^;)┌
一方、第三軍団は全く動けず。
とにかく城兵の数がハンパねぇ事になってるからねぇ。
北条幻庵が守る「郡上八幡城」なんて
1000オーバーの兵が待機してます。
で、脅迫で織田家との友好度を0にした結果、
織田家の方から同盟破棄。
その後、宇佐美家と同盟したみたいだけど
どちらにしても織田家の侵攻する先は
当家の「安濃津城」のみ。
本当にウチとガチでやるのか? あ?
と「脅迫」の使者を送ったら降伏しました。
で、そのまま様子を見ていたんだけど…
第四軍団も第三軍団もピクリとも動かず。
完全に膠着状態に。
なので北近江の支配を
第三軍団から第一軍団へ。
やはり大将自ら出陣しないとダメみたいね。
まずは「合戦誘発」で両北条家の戦力を削るか…
どちらかに攻めこめば、もう片方は便乗してくるはず。
我が軍は動かず、潰し合いに持ち込むか…
がむしゃらに進軍するcomには出来ない戦い方です(苦笑
信長の野望 天翔記-022
結果、第三軍団は北条氏康領に侵攻。
北条幻庵軍も我が軍に便乗してしまい
「伊勢亀山城」のみ制圧。
第四軍団は評定通り
浅井家の「後瀬山城」を制圧。
次ターン、我が軍の脅迫の前に
浅井家降伏。
この辺まで来ると
戦力だけで攻め込むのも難しいです。
何気に大名クラスが部下に混じってるからね。
特に北条家は甲信・東海地方を制圧後、北条氏康の謀反にニ分割。
なので配下武将も武田家・徳川家・織田家が混在。
上杉景虎も北条幻庵の配下武将になってました。
降伏した浅井家は第三軍団へ編入。
斎藤道三は念の為、第一軍団に引き抜いときました。
で、浅井家という同盟軍を失った朝倉家。
当然、第四軍団の餌食となり滅亡。
第四軍団は長尾家、
第三軍団は両北条家と隣接する事に。
志摩の織田家は… まだ降伏してくれません(苦笑
同盟したのが、まずかったかなぁ。
第三軍団が侵攻を進め、
周囲が手薄になったら
同盟破棄&進軍ってパターンでしょうね。
まぁ、その布石も含め
第一軍が山城に引き篭もってるんだけど。
で、1554年夏の戦力図。
城数の総数は213。
なので120城を支配する当家は約56%を支配下に。
領土は圧倒的なんだけど
武将数・兵士数は微妙な差。
迂闊に仕掛けると返り討ちも有り得ますね。
軍団長の謀反を促してみようか。
メッセージが早くて詳細を見逃したんだけど
北条幻庵軍の誰か(たぶん稲葉一鉄)に
当家の誰かが暗殺されたし。
その直後、同盟の使者。 ふざけんな(苦笑
我が軍には暗殺のプロ
宇喜多直家・毛利元就に斎藤道三まで。
こっそり反撃です。 (-_☆)
同じ1554年夏の勢力図。
家紋が似てるから見にくいけど
やはり難敵は北条幻庵軍ですね。
ちなみに兵数を武将数で割ってみると…
伊東義祐 4349 / 162 = 26.8(9)
北条幻庵 3805 / 139 = 27.4(8)
長尾政景 1291 / 38 = 34.0(6)
北条氏康 914 / 33 = 27.7 (7)
南部晴政 200 / 2 = 100.0 (1)
北条高広 315 / 7 = 45.0 (5)
宇佐美定満 410 / 8 = 51.3 (3)
織田信秀 576 / 26 = 22.2 (10)
畠山義続 130 / 2 = 65.0 (2)
安東舜季 305 / 6 = 50.8 (4)
10家中、9位。
まぁ、武将数が多いから仕方ないんだけど…
30を下回ってるって事は
兵を配備されていない武将が居るって事だよね。
軍団長ども。 (;`O´)o もっと、がんがれ。
信長の野望 天翔記-021
第三軍団は更に領土を拡大。
太平洋側の浦上家は滅亡。
勢いで当主も斬首してしまい、
浦上家は吉田重俊が当主となりました。
第四軍団は、降伏した赤松政秀が指揮していたんだけど…
能力的にも(一門じゃないので)謀反の可能性も心配。
立花道雪に姫を嫁がせ一門に加え
第四軍団・軍団長は立花道雪としました。
これ以上、弱い者を苛めても可哀想なので
試しに古田家へ「脅迫」の使者。
素直に応じたので第四軍団へ合流。
琵琶湖の西半分を支配する大大大名となりました。
ついでに四国に滞在している第三軍団・武将を
全て南近江「水口城」へ呼び寄せ。
その後、四国は全て第二軍団の支配下へ。
第三軍団は太平洋側を
第四軍団は日本海側を攻めてもらいます。
で、山城に引き篭もった我が第一軍団は…
しばらく武将の教育に力を注ぐ事にします。
戦闘の値は合戦でそれなりに育ってるんだけど
政治・智謀は、ほとんど成長してないからねぇ(苦笑
右は、島津日新斎が宇喜多直家と「問答」している様子。
問答は智謀が上昇します。
教育は他に…
・茶道 ◎政治
・剣術 ◎戦闘 ○足軽兵科
・問答 ◎智謀
・相撲 ◎足軽兵科 ○戦闘 ○技能
・馬術 ◎騎馬兵科 ○戦闘 ○技能
・鉄砲 ◎鉄砲兵科 ○戦闘 ○技能
・水練 ◎水軍兵科 ○戦闘 ○鉄砲兵科 ○技能
・兵学 ○政治 ○戦闘 ○水軍兵科
・鷹狩 ○戦闘 ○智謀 ○騎馬兵科
・算盤 ◎技能 ○政治 ○智謀
教育は全体の能力値が高い武将を師範役にするのが吉です。
伊東家の評定。
最大で軍団数は8まで。
まだ軍団数が4なので、ちょっと寂しい感じです(苦笑
第二軍団は内政重視。
第三軍団は北条(氏康)家の攻略。
第四軍団は浅井家の若狭「後瀬山城」攻略を指示。
第一軍団は、武将の育成。
育ったら各軍団に配備。
家宝を買い漁った結果、
商人との友好度も上がり
大砲・鉄甲船の購入も可能に。
伊東義祐・島津義久・島津義弘に大砲を
小早川隆景に鉄甲船を与えました。
そういえば、細川家を攻撃した際
大砲の攻撃を喰らって驚いたっけ。
すっかり大砲の存在を忘れてました。 orz
信長の野望 天翔記-020
天翔記、確かに面白いんだけど…
ここまで成長すると、作業ゲーと化すのがねぇ。
軍団も勝手に侵攻を始めるし(苦笑
ズタズタになった朝倉家の最前線。
当然、第三軍団・第四軍団が黙っている訳も無く…
勢いに任せて出兵。
山城は第一軍が支配する事にしたけど…
他軍団は、ほとんど暴徒と化しています(苦笑
天翔記の残念なところは、
ここまで進むと「もう、勝手にすれば?」みたいになるところ。
余程の事が無い限り、放っておいても各軍団が領地を拡大しちゃうんだよねぇ。
ある程度、勢力を拡大するまでは当主らしく行動できるんだけど、
勢力が大きくなると、逆に無力感を感じます。 orz
なので、精鋭を山城に集中。
しばらく、領土拡大は第三軍団・第四軍団に任せ、
第二軍団も、状況によっては投入するつもりです。
つか、もう…
日の本の半分を支配下に置いた事で、完全に詰んだ状態。
「とっとと投了しろよ」と思いながら、ゲーム続行って感じです。 orz
信長の野望 天翔記-019
第三軍団を四国に封じ込め、
第一軍団のみで本州制圧を考えていたんだけど…
合戦禁止にするのも
戦力が勿体無いので、しばらく放置する事に。
案の定、浦上家を攻め紀伊を制圧しました。
ちなみに…
いつの間にか、細川家が浦上家になってました(苦笑
一方、我が第一軍団は…
山陰方面軍が
伯耆「羽衣石城」
因幡「鳥取城」「若桜鬼ヶ城」を支配下に。
山陽方面軍は
備前「砥石城」「天神山城」
播磨「上月城」を。
第三軍団も紀伊に続き、大和へ侵攻。
紀伊・和泉・河内の全域、
大和の一部を支配下に。
順調に領土を拡大中です。
赤松家を「脅迫」で降し、
「上月城」を与え、播磨一国を任せる事に。
が、心配していた事態が発生。
第三軍団が朝倉家に攻め込むも返り討ちに。
攻めておきながら、逆に城を奪われる失態を。
こうなると、我が第一軍団が介入せざるを得ない。
第三軍団の「筒井城」「信貴山城」を没収。
第一軍団の支配下に。
これで一安心と思っていたら
調子に乗った朝倉家が攻めてきた。
その朝倉家に浦上家も便乗。
落ち目の浦上家(日本海側)への抑えは侍大将・足軽頭で十分。
第四軍団は朝倉家への防波堤みたいなもん。
特に優秀な武将もいないし、攻め込まれて全滅しても無問題。
まぁ、時間稼ぎの部隊です。
鬼だね。俺。 σ(゚∀゚
念の為、第四軍団の背後に守備要員を配置し、
最前線の畿内に精鋭を配置。
もちろん、伊東義祐・宇喜多直家・毛利元就も。
当然の如く、返り討ちです。
浦上家、松永久秀・三好義賢を始め
朝倉家、朝倉孝景・朝倉宗滴・真柄直隆、直澄兄弟を捕縛。
当家に刃向かった罪… 万死に値する。 もちろん全員、斬首刑です。
この戦いによる朝倉家のダメージは甚大なはず。
朝倉家にも死亡フラグが立ちましたね。
まぁ、我が軍と隣接した時点でフラグが立ったようなモノだけど。
攻めるのメンドクセ ('A`) で、脅迫の使者を派遣。
素直に傘下となった赤松家の方が、天寿をまっとうする可能性が高い事でしょう。