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娘のお弁当 (2010/05/17)

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・ウィンナー
・エビシューマイ
・ほうれん草の海苔巻き

・オム焼きそば

信長の野望 天翔記-027 END

1559年秋の勢力図。
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1559年冬の勢力図。
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1560年春の勢力図。
ファイル 2242-3.jpg

 

史実なら、桶狭間の戦いの年です。
流石の織田信長も、この勢力で攻め込まれたら…
心が折れたと思います。
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で、そのままクリア。

特にエンディングも無く…
この表示の後、タイトル画面へ。

まぁ、最初「は?」って感じだったけど
スタッフロールとかって、見ないしねぇ。

ある意味、潔い感じでした。


それにしても、ゲームの日記ってキツイね。
正直、「攻略」するより楽だろ? なんて、たかをくくっていたんだけど(苦笑

「次は将星録だ!!」なんて思ってたけど…
やっぱりゲームはデータを集めるとか関係無しに、ひたすら「楽しむ」のが健全だと思います。 orz

信長の野望 天翔記-026

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自軍が増強されていくなか、
敵対勢力の弱体化には手を緩めず。

流言飛語を持つ、智謀の高い武将で
ガツガツ軍団長の忠誠度を下げた結果…

甘利虎泰が謀反。
正に「計画通り」ってヤツです。


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その直後に「脅迫」の使者を派遣。
当然、我が軍門に。

団結しているからこそ、
圧倒的兵力を持つ我が軍も手が出しにくかっただけで
分裂して細分化すれば、武力に頼らない制圧も容易。

もちろん、そんな武将を
軍団長として任せる訳にはいかないので他の軍団に合流。

編成し直し、最後の仕上げです。

信長の野望 天翔記-025

なんか、軽く面倒になってきたので…
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北条(高広)家を脅迫。
長尾家(実際には他の武将が引き継いでた)を脅迫。
南部家を脅迫。

軍団を編成し直し、右の状態に。
第六軍団は足利義輝に姫を嫁がせ一門に。
そのうえで軍団長に任命です。

まだ足軽頭だけど(苦笑


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1557年冬の戦力図。

とりあえず、北条家を圧倒してるけど…
大名クラスが配下にゴロゴロ居るので油断できませぬ。
まぁ、当家も負けてはいないけど。


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すると、朝廷より使者が。
征夷大将軍に任命されました。

これって…
伊東幕府の誕生って事なのかね?

とにかく朝廷より任命された我が軍に刃向かう
北条家は朝敵って事で… いいのかな?


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家宝一覧を見ると「蘭奢待」が。

蘭奢待って、それぞれの漢字に「東大寺」が隠れてるんだって。
まぁ、実際に隠れてるけど…
隠れてる漢字を割り当てて命名したと思えば、特に有難味は…

正直、家宝を買い漁り
野望+9アイテムを持ってる状態で
今更、野望+10を貰ってもねぇ。 ┐(^-^;)┌

家宝の効果が累積されるって訳でも無いしね。

信長の野望 天翔記-024

今日も愚妻が夕食を担当してくれるという事で… 天翔記起動。
実際にプレイしていた時間は18:40~19:00。
皿洗いが思わったので、日記更新です(苦笑
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どう北条を崩していこうか…
考えながら第一軍団、全武将を美濃・北近江に配置。
移動により何も出来なくなったので終了。

と、思ったら
第一軍団が来た事で
第四軍団が活気づいたのか
同ターン、よりによって「郡上八幡城」に出陣。

計略を用いる暇も、策を練る暇も無く北条家と交戦する事に。
で、案の定
北条氏康軍は当家に便乗。

北条幻庵軍も果敢に北条氏康軍と戦闘へ。
正に漁夫の利。 と、ニヤニヤしていたら
第四軍団も果敢に北条幻庵軍を攻め戦闘へ。

これだから、comは。 ┐(^-^;)┌
第四軍団が郡上八幡城付近の北条勢を蹴散らして城内へ。
第一軍団は北条氏康勢が城内に侵入できないよう城を包囲。

突入した第四軍団が心配なので伊東義祐のみ突入。
鉄砲で援護射撃をし、何とか「郡上八幡城」落城です。


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今回の戦いでかなりダメージ受けた北条(氏康)家。
駄目元で「脅迫」の使者を送ってみると
あっさり受諾。

これで美濃を制圧。
飛び地になるけど北信濃・南信濃の一部も支配下に。


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勢いづいた第四軍団は、越後へ侵攻。
宇佐美家を攻め滅ぼしちゃった。

信濃を第四軍団に与え
第三・四・五軍で
北条幻庵軍に波状攻撃を仕掛けるってテもあるけど…

とりあえず、第四軍団には
東北方面の掃討を任せる事に。
上手くグルッと包囲する感じで1対1に持ち込めば
つけ込む隙も生まれるだろうし。

まぁ、大兵力を抱えているからこそ出来る事なんだけど。


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降伏し、第五軍団を指揮していた北条氏康。
既に謀反の前科あり。
それも一門衆でありながら。

とても信用できないので
「大内義隆」に姫を嫁がせ
一門衆に加えた上で第五軍団・軍団長に。

もちろん、第二軍団以外
全て「敵城攻略」の指示。


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その後、第四軍団の矛先は北条高広軍へ。
討ち取って、今は鬼小島弥太郎が当主に。

「脅迫」で支配下におき、
早く北条幻庵軍との一騎討ちに持ち込んだ方が良さそうです。

信長の野望 天翔記-023

ファイル 2238-1.jpg
我が軍にちょっかいを出してきた稲葉一鉄。
全家臣から検索すると…
織田家でした。

散々、使者を送ってくるから
同盟してやったのに、この無礼。

そもそも稲葉一鉄に暗殺スキルは無いはず。
戦闘中か教育で会得したのか知らんけど…
生まれ乍らにして暗殺を持つ
毛利元就の手により死亡。

「にわか」が調子に乗んな。


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もちろん、朝廷への献金も忘れずに。
20000もの大金を持っていても
「当然」の如き扱いを受けます。

一方、外交としては
同盟国の織田家が邪魔。
「鳥羽城」は隣接城が「安濃津城」しか無いので
合戦誘発で戦力を減らす事もできず。

なので、当分は友好度を下げ
同盟破棄の方向です。


ファイル 2238-3.jpg
朝倉家を滅ぼし、勢いに乗る第四軍団は
そのまま北陸を北上。

長尾家の城を落としながら
「七尾城」の畠山まで攻め滅ぼしちゃった。
まぁ、いいか。 ┐(^-^;)┌

一方、第三軍団は全く動けず。
とにかく城兵の数がハンパねぇ事になってるからねぇ。
北条幻庵が守る「郡上八幡城」なんて
1000オーバーの兵が待機してます。


ファイル 2238-4.jpg
で、脅迫で織田家との友好度を0にした結果、
織田家の方から同盟破棄。

その後、宇佐美家と同盟したみたいだけど
どちらにしても織田家の侵攻する先は
当家の「安濃津城」のみ。

本当にウチとガチでやるのか? あ?
と「脅迫」の使者を送ったら降伏しました。


ファイル 2238-5.jpg
で、そのまま様子を見ていたんだけど…
第四軍団も第三軍団もピクリとも動かず。
完全に膠着状態に。

なので北近江の支配を
第三軍団から第一軍団へ。

やはり大将自ら出陣しないとダメみたいね。
まずは「合戦誘発」で両北条家の戦力を削るか…
どちらかに攻めこめば、もう片方は便乗してくるはず。
我が軍は動かず、潰し合いに持ち込むか…

がむしゃらに進軍するcomには出来ない戦い方です(苦笑

信長の野望 天翔記-022

ファイル 2237-1.jpg
第一軍団の武将を
第三軍団・第四軍団へ派遣。

結果、第三軍団は北条氏康領に侵攻。
北条幻庵軍も我が軍に便乗してしまい
「伊勢亀山城」のみ制圧。

第四軍団は評定通り
浅井家の「後瀬山城」を制圧。

次ターン、我が軍の脅迫の前に
浅井家降伏。
この辺まで来ると
戦力だけで攻め込むのも難しいです。

何気に大名クラスが部下に混じってるからね。


特に北条家は甲信・東海地方を制圧後、北条氏康の謀反にニ分割。
なので配下武将も武田家・徳川家・織田家が混在。
上杉景虎も北条幻庵の配下武将になってました。
ファイル 2237-2.jpg
降伏した浅井家は第三軍団へ編入。
斎藤道三は念の為、第一軍団に引き抜いときました。

で、浅井家という同盟軍を失った朝倉家。
当然、第四軍団の餌食となり滅亡。

第四軍団は長尾家、
第三軍団は両北条家と隣接する事に。
志摩の織田家は… まだ降伏してくれません(苦笑

同盟したのが、まずかったかなぁ。
第三軍団が侵攻を進め、
周囲が手薄になったら
同盟破棄&進軍ってパターンでしょうね。

まぁ、その布石も含め
第一軍が山城に引き篭もってるんだけど。


ファイル 2237-3.jpg
で、1554年夏の戦力図。

城数の総数は213。
なので120城を支配する当家は約56%を支配下に。

領土は圧倒的なんだけど
武将数・兵士数は微妙な差。
迂闊に仕掛けると返り討ちも有り得ますね。

軍団長の謀反を促してみようか。
メッセージが早くて詳細を見逃したんだけど
北条幻庵軍の誰か(たぶん稲葉一鉄)に
当家の誰かが暗殺されたし。

その直後、同盟の使者。 ふざけんな(苦笑

我が軍には暗殺のプロ
宇喜多直家・毛利元就に斎藤道三まで。
こっそり反撃です。 (-_☆)


ファイル 2237-4.jpg
同じ1554年夏の勢力図。

家紋が似てるから見にくいけど
やはり難敵は北条幻庵軍ですね。

ちなみに兵数を武将数で割ってみると…
伊東義祐 4349 / 162 = 26.8(9)
北条幻庵 3805 / 139 = 27.4(8)
長尾政景 1291 / 38 = 34.0(6)
北条氏康 914 / 33 = 27.7 (7)
南部晴政 200 / 2 = 100.0 (1)
北条高広 315 / 7 = 45.0 (5)
宇佐美定満 410 / 8 = 51.3 (3)
織田信秀 576 / 26 = 22.2 (10)
畠山義続 130 / 2 = 65.0 (2)
安東舜季 305 / 6 = 50.8 (4)

10家中、9位。
まぁ、武将数が多いから仕方ないんだけど…
30を下回ってるって事は
兵を配備されていない武将が居るって事だよね。

軍団長ども。 (;`O´)o もっと、がんがれ。

信長の野望 天翔記-021

ファイル 2236-1.jpg
第三軍団は更に領土を拡大。
太平洋側の浦上家は滅亡。
勢いで当主も斬首してしまい、
浦上家は吉田重俊が当主となりました。

第四軍団は、降伏した赤松政秀が指揮していたんだけど…
能力的にも(一門じゃないので)謀反の可能性も心配。
立花道雪に姫を嫁がせ一門に加え
第四軍団・軍団長は立花道雪としました。


ファイル 2236-2.jpg
これ以上、弱い者を苛めても可哀想なので
試しに古田家へ「脅迫」の使者。
素直に応じたので第四軍団へ合流。

琵琶湖の西半分を支配する大大大名となりました。
ついでに四国に滞在している第三軍団・武将を
全て南近江「水口城」へ呼び寄せ。
その後、四国は全て第二軍団の支配下へ。

第三軍団は太平洋側を
第四軍団は日本海側を攻めてもらいます。


ファイル 2236-3.jpg
で、山城に引き篭もった我が第一軍団は…
しばらく武将の教育に力を注ぐ事にします。
戦闘の値は合戦でそれなりに育ってるんだけど
政治・智謀は、ほとんど成長してないからねぇ(苦笑

右は、島津日新斎が宇喜多直家と「問答」している様子。
問答は智謀が上昇します。
教育は他に…
・茶道 ◎政治
・剣術 ◎戦闘 ○足軽兵科
・問答 ◎智謀
・相撲 ◎足軽兵科 ○戦闘 ○技能
・馬術 ◎騎馬兵科 ○戦闘 ○技能
・鉄砲 ◎鉄砲兵科 ○戦闘 ○技能
・水練 ◎水軍兵科 ○戦闘 ○鉄砲兵科 ○技能
・兵学 ○政治 ○戦闘 ○水軍兵科
・鷹狩 ○戦闘 ○智謀 ○騎馬兵科
・算盤 ◎技能 ○政治 ○智謀

教育は全体の能力値が高い武将を師範役にするのが吉です。


ファイル 2236-4.jpg
伊東家の評定。
最大で軍団数は8まで。

まだ軍団数が4なので、ちょっと寂しい感じです(苦笑

第二軍団は内政重視。
第三軍団は北条(氏康)家の攻略。
第四軍団は浅井家の若狭「後瀬山城」攻略を指示。


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第一軍団は、武将の育成。
育ったら各軍団に配備。

家宝を買い漁った結果、
商人との友好度も上がり
大砲・鉄甲船の購入も可能に。

伊東義祐・島津義久・島津義弘に大砲を
小早川隆景に鉄甲船を与えました。

そういえば、細川家を攻撃した際
大砲の攻撃を喰らって驚いたっけ。
すっかり大砲の存在を忘れてました。 orz

信長の野望 天翔記-020

ファイル 2235-1.jpg
天翔記、確かに面白いんだけど…
ここまで成長すると、作業ゲーと化すのがねぇ。

軍団も勝手に侵攻を始めるし(苦笑
ズタズタになった朝倉家の最前線。
当然、第三軍団・第四軍団が黙っている訳も無く…
勢いに任せて出兵。


ファイル 2235-2.jpg
山城は第一軍が支配する事にしたけど…
他軍団は、ほとんど暴徒と化しています(苦笑

天翔記の残念なところは、
ここまで進むと「もう、勝手にすれば?」みたいになるところ。
余程の事が無い限り、放っておいても各軍団が領地を拡大しちゃうんだよねぇ。

ある程度、勢力を拡大するまでは当主らしく行動できるんだけど、
勢力が大きくなると、逆に無力感を感じます。 orz

なので、精鋭を山城に集中。
しばらく、領土拡大は第三軍団・第四軍団に任せ、
第二軍団も、状況によっては投入するつもりです。

つか、もう…
日の本の半分を支配下に置いた事で、完全に詰んだ状態。
「とっとと投了しろよ」と思いながら、ゲーム続行って感じです。 orz

信長の野望 天翔記-019

ファイル 2234-1.jpg
第三軍団を四国に封じ込め、
第一軍団のみで本州制圧を考えていたんだけど…

合戦禁止にするのも
戦力が勿体無いので、しばらく放置する事に。

案の定、浦上家を攻め紀伊を制圧しました。
ちなみに…
いつの間にか、細川家が浦上家になってました(苦笑


ファイル 2234-2.jpg
一方、我が第一軍団は…
山陰方面軍が
伯耆「羽衣石城」
因幡「鳥取城」「若桜鬼ヶ城」を支配下に。


ファイル 2234-3.jpg
山陽方面軍は
備前「砥石城」「天神山城」
播磨「上月城」を。

第三軍団も紀伊に続き、大和へ侵攻。
紀伊・和泉・河内の全域、
大和の一部を支配下に。

順調に領土を拡大中です。


ファイル 2234-4.jpg
赤松家を「脅迫」で降し、
「上月城」を与え、播磨一国を任せる事に。

が、心配していた事態が発生。
第三軍団が朝倉家に攻め込むも返り討ちに。
攻めておきながら、逆に城を奪われる失態を。

こうなると、我が第一軍団が介入せざるを得ない。
第三軍団の「筒井城」「信貴山城」を没収。
第一軍団の支配下に。

これで一安心と思っていたら
調子に乗った朝倉家が攻めてきた。
その朝倉家に浦上家も便乗。

落ち目の浦上家(日本海側)への抑えは侍大将・足軽頭で十分。
第四軍団は朝倉家への防波堤みたいなもん。
特に優秀な武将もいないし、攻め込まれて全滅しても無問題。
まぁ、時間稼ぎの部隊です。

鬼だね。俺。 σ(゚∀゚

念の為、第四軍団の背後に守備要員を配置し、
最前線の畿内に精鋭を配置。
もちろん、伊東義祐・宇喜多直家・毛利元就も。

当然の如く、返り討ちです。
浦上家、松永久秀・三好義賢を始め
朝倉家、朝倉孝景・朝倉宗滴・真柄直隆、直澄兄弟を捕縛。

当家に刃向かった罪… 万死に値する。 もちろん全員、斬首刑です。


この戦いによる朝倉家のダメージは甚大なはず。
朝倉家にも死亡フラグが立ちましたね。
まぁ、我が軍と隣接した時点でフラグが立ったようなモノだけど。

攻めるのメンドクセ ('A`) で、脅迫の使者を派遣。
素直に傘下となった赤松家の方が、天寿をまっとうする可能性が高い事でしょう。

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