信長の野望 天翔記-024
今日も愚妻が夕食を担当してくれるという事で… 天翔記起動。
実際にプレイしていた時間は18:40~19:00。
皿洗いが思わったので、日記更新です(苦笑
どう北条を崩していこうか…
考えながら第一軍団、全武将を美濃・北近江に配置。
移動により何も出来なくなったので終了。
と、思ったら
第一軍団が来た事で
第四軍団が活気づいたのか
同ターン、よりによって「郡上八幡城」に出陣。
計略を用いる暇も、策を練る暇も無く北条家と交戦する事に。
で、案の定
北条氏康軍は当家に便乗。
北条幻庵軍も果敢に北条氏康軍と戦闘へ。
正に漁夫の利。 と、ニヤニヤしていたら
第四軍団も果敢に北条幻庵軍を攻め戦闘へ。
これだから、comは。 ┐(^-^;)┌
第四軍団が郡上八幡城付近の北条勢を蹴散らして城内へ。
第一軍団は北条氏康勢が城内に侵入できないよう城を包囲。
突入した第四軍団が心配なので伊東義祐のみ突入。
鉄砲で援護射撃をし、何とか「郡上八幡城」落城です。
今回の戦いでかなりダメージ受けた北条(氏康)家。
駄目元で「脅迫」の使者を送ってみると
あっさり受諾。
これで美濃を制圧。
飛び地になるけど北信濃・南信濃の一部も支配下に。
勢いづいた第四軍団は、越後へ侵攻。
宇佐美家を攻め滅ぼしちゃった。
信濃を第四軍団に与え
第三・四・五軍で
北条幻庵軍に波状攻撃を仕掛けるってテもあるけど…
とりあえず、第四軍団には
東北方面の掃討を任せる事に。
上手くグルッと包囲する感じで1対1に持ち込めば
つけ込む隙も生まれるだろうし。
まぁ、大兵力を抱えているからこそ出来る事なんだけど。
降伏し、第五軍団を指揮していた北条氏康。
既に謀反の前科あり。
それも一門衆でありながら。
とても信用できないので
「大内義隆」に姫を嫁がせ
一門衆に加えた上で第五軍団・軍団長に。
もちろん、第二軍団以外
全て「敵城攻略」の指示。
その後、第四軍団の矛先は北条高広軍へ。
討ち取って、今は鬼小島弥太郎が当主に。
「脅迫」で支配下におき、
早く北条幻庵軍との一騎討ちに持ち込んだ方が良さそうです。