信長の野望 天翔記-023
我が軍にちょっかいを出してきた稲葉一鉄。
全家臣から検索すると…
織田家でした。
散々、使者を送ってくるから
同盟してやったのに、この無礼。
そもそも稲葉一鉄に暗殺スキルは無いはず。
戦闘中か教育で会得したのか知らんけど…
生まれ乍らにして暗殺を持つ
毛利元就の手により死亡。
「にわか」が調子に乗んな。
もちろん、朝廷への献金も忘れずに。
20000もの大金を持っていても
「当然」の如き扱いを受けます。
一方、外交としては
同盟国の織田家が邪魔。
「鳥羽城」は隣接城が「安濃津城」しか無いので
合戦誘発で戦力を減らす事もできず。
なので、当分は友好度を下げ
同盟破棄の方向です。
朝倉家を滅ぼし、勢いに乗る第四軍団は
そのまま北陸を北上。
長尾家の城を落としながら
「七尾城」の畠山まで攻め滅ぼしちゃった。
まぁ、いいか。 ┐(^-^;)┌
一方、第三軍団は全く動けず。
とにかく城兵の数がハンパねぇ事になってるからねぇ。
北条幻庵が守る「郡上八幡城」なんて
1000オーバーの兵が待機してます。
で、脅迫で織田家との友好度を0にした結果、
織田家の方から同盟破棄。
その後、宇佐美家と同盟したみたいだけど
どちらにしても織田家の侵攻する先は
当家の「安濃津城」のみ。
本当にウチとガチでやるのか? あ?
と「脅迫」の使者を送ったら降伏しました。
で、そのまま様子を見ていたんだけど…
第四軍団も第三軍団もピクリとも動かず。
完全に膠着状態に。
なので北近江の支配を
第三軍団から第一軍団へ。
やはり大将自ら出陣しないとダメみたいね。
まずは「合戦誘発」で両北条家の戦力を削るか…
どちらかに攻めこめば、もう片方は便乗してくるはず。
我が軍は動かず、潰し合いに持ち込むか…
がむしゃらに進軍するcomには出来ない戦い方です(苦笑