第一軍団の武将を
第三軍団・第四軍団へ派遣。
結果、第三軍団は北条氏康領に侵攻。
北条幻庵軍も我が軍に便乗してしまい
「伊勢亀山城」のみ制圧。
第四軍団は評定通り
浅井家の「後瀬山城」を制圧。
次ターン、我が軍の脅迫の前に
浅井家降伏。
この辺まで来ると
戦力だけで攻め込むのも難しいです。
何気に大名クラスが部下に混じってるからね。
特に北条家は甲信・東海地方を制圧後、北条氏康の謀反にニ分割。
なので配下武将も武田家・徳川家・織田家が混在。
上杉景虎も北条幻庵の配下武将になってました。
降伏した浅井家は第三軍団へ編入。
斎藤道三は念の為、第一軍団に引き抜いときました。
で、浅井家という同盟軍を失った朝倉家。
当然、第四軍団の餌食となり滅亡。
第四軍団は長尾家、
第三軍団は両北条家と隣接する事に。
志摩の織田家は… まだ降伏してくれません(苦笑
同盟したのが、まずかったかなぁ。
第三軍団が侵攻を進め、
周囲が手薄になったら
同盟破棄&進軍ってパターンでしょうね。
まぁ、その布石も含め
第一軍が山城に引き篭もってるんだけど。
で、1554年夏の戦力図。
城数の総数は213。
なので120城を支配する当家は約56%を支配下に。
領土は圧倒的なんだけど
武将数・兵士数は微妙な差。
迂闊に仕掛けると返り討ちも有り得ますね。
軍団長の謀反を促してみようか。
メッセージが早くて詳細を見逃したんだけど
北条幻庵軍の誰か(たぶん稲葉一鉄)に
当家の誰かが暗殺されたし。
その直後、同盟の使者。 ふざけんな(苦笑
我が軍には暗殺のプロ
宇喜多直家・毛利元就に斎藤道三まで。
こっそり反撃です。 (-_☆)
同じ1554年夏の勢力図。
家紋が似てるから見にくいけど
やはり難敵は北条幻庵軍ですね。
ちなみに兵数を武将数で割ってみると…
伊東義祐 4349 / 162 = 26.8(9)
北条幻庵 3805 / 139 = 27.4(8)
長尾政景 1291 / 38 = 34.0(6)
北条氏康 914 / 33 = 27.7 (7)
南部晴政 200 / 2 = 100.0 (1)
北条高広 315 / 7 = 45.0 (5)
宇佐美定満 410 / 8 = 51.3 (3)
織田信秀 576 / 26 = 22.2 (10)
畠山義続 130 / 2 = 65.0 (2)
安東舜季 305 / 6 = 50.8 (4)
10家中、9位。
まぁ、武将数が多いから仕方ないんだけど…
30を下回ってるって事は
兵を配備されていない武将が居るって事だよね。
軍団長ども。 (;`O´)o もっと、がんがれ。