信長の野望 天翔記-021
第三軍団は更に領土を拡大。
太平洋側の浦上家は滅亡。
勢いで当主も斬首してしまい、
浦上家は吉田重俊が当主となりました。
第四軍団は、降伏した赤松政秀が指揮していたんだけど…
能力的にも(一門じゃないので)謀反の可能性も心配。
立花道雪に姫を嫁がせ一門に加え
第四軍団・軍団長は立花道雪としました。
これ以上、弱い者を苛めても可哀想なので
試しに古田家へ「脅迫」の使者。
素直に応じたので第四軍団へ合流。
琵琶湖の西半分を支配する大大大名となりました。
ついでに四国に滞在している第三軍団・武将を
全て南近江「水口城」へ呼び寄せ。
その後、四国は全て第二軍団の支配下へ。
第三軍団は太平洋側を
第四軍団は日本海側を攻めてもらいます。
で、山城に引き篭もった我が第一軍団は…
しばらく武将の教育に力を注ぐ事にします。
戦闘の値は合戦でそれなりに育ってるんだけど
政治・智謀は、ほとんど成長してないからねぇ(苦笑
右は、島津日新斎が宇喜多直家と「問答」している様子。
問答は智謀が上昇します。
教育は他に…
・茶道 ◎政治
・剣術 ◎戦闘 ○足軽兵科
・問答 ◎智謀
・相撲 ◎足軽兵科 ○戦闘 ○技能
・馬術 ◎騎馬兵科 ○戦闘 ○技能
・鉄砲 ◎鉄砲兵科 ○戦闘 ○技能
・水練 ◎水軍兵科 ○戦闘 ○鉄砲兵科 ○技能
・兵学 ○政治 ○戦闘 ○水軍兵科
・鷹狩 ○戦闘 ○智謀 ○騎馬兵科
・算盤 ◎技能 ○政治 ○智謀
教育は全体の能力値が高い武将を師範役にするのが吉です。
伊東家の評定。
最大で軍団数は8まで。
まだ軍団数が4なので、ちょっと寂しい感じです(苦笑
第二軍団は内政重視。
第三軍団は北条(氏康)家の攻略。
第四軍団は浅井家の若狭「後瀬山城」攻略を指示。
第一軍団は、武将の育成。
育ったら各軍団に配備。
家宝を買い漁った結果、
商人との友好度も上がり
大砲・鉄甲船の購入も可能に。
伊東義祐・島津義久・島津義弘に大砲を
小早川隆景に鉄甲船を与えました。
そういえば、細川家を攻撃した際
大砲の攻撃を喰らって驚いたっけ。
すっかり大砲の存在を忘れてました。 orz