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カテゴリー「日常」の検索結果は以下のとおりです。

やはり師走だ…

義母の入院もあって今月はずっとバタバタ。

そういえば…
年賀状の印刷もやってない… orz

ちなみに…
今年の三月に愚妻の祖母が亡くなったので当初、喪中にするつもりでしたが
私の場合、知人は東京・北海道が多く
年に一度の現状報告みたいな面が強い。
愚妻の薦めもあり私の方は年賀状を出す事にしました。

まぁ、とにかくバタバタしておりますが、
とりあえず義母の退院日も決まり、一安心というところです。

疲れたぁ…

一昨日、義母が緊急入院した。
別に命に関わるような深刻な状況では無く、単に地理的な問題。

と、いうのも義弟の主治医である先生は、以前は沼津市の病院にいたのだが
諸事情により清水市(清水町では無く)の病院へ。

以前、その先生を頼って義母の診察をお願いした事から
今回も清水市の病院を頼る事に。
で、通院も大変だろうという事で入院する形となった。

義母の症状も背中や腹部に痛みを伴うという事で
「リウマチではないか?」という状態。
「痛い」の度に清水市まで車を出すのは大変だしね。

本来なら、通院要員は義弟+愚妻で十分なのだが、やはり孫の力は恐ろしい。
実の子供以上の威力を発揮する。
それは、私も自分の父母で経験済。

が、娘を連れて行く場合
娘を100%サポートできる、完全なる遊兵が必要になる。

義弟は色々と手続きなどが残っているし、
愚妻は娘と同程度(以下?)の注意力。

まだ三歳になりたての娘は
ときには大声を出し、正に阿鼻叫喚の図となる事もしばしば。
機嫌が良いなら良いで、好き勝手に走り出す事も。

そんな訳で遊兵として私も同行いたしました。
まぁ、自分で言うのも何だけど、遊兵としてのスペックは最強なのです。
娘が唯一、(私が本気で怒った場合)100%言う事をきく相手なので(苦笑

10:30に家を出て帰宅したのは18:30近く。
運転手は義弟でしたが、同乗しているだけでクタクタです。
その義弟は3日連続での運転。
「本当にお疲れ様です。」 orz

清水市まで行くと海の先に見えるは、伊豆半島(西海岸)
ふと「あの山の向こうから来てるんだなぁ~」と軽いおセンチ状態。
曇っていたので写真に撮るのは止めましたが、伊豆の違った一面を見れた気がします。

で、帰りの車中。
立ち並ぶ(伊東には無い)大手チェーンの店を見つけては
「やっぱり都会は良いなぁ~」と。

そう思う一方、逆に田舎の良さも感じて帰ってきました。

でも…
医療機関だけは、都会も田舎も分隔てなく
安心して治療してもらえると良いなぁ~ と痛感しました。

眼精疲労が慢性的な私。
後頭部にズキンと痛みを感じる事も多い。
よく「脳内出血した時は後頭部をバットで殴られたような痛みが走る」と聞きますが
「ズキン」とする度に「次はバットの痛みかも…」
そんな不安がつきまとう。

一刻一秒を争う状況の場合、やはり田舎の医療施設には不安が…

まぁ、その前に夜遅く(正確には朝方近く)まで作業している現状。
私に何かあっても、愚妻は夢の世界の中だと思うけど(笑

あ~ビックリした。

我が家は、いわゆる2DK。
部屋が合計3部屋な訳だが、先日パソコン部屋のTVが昇天。
部屋数3に対してTVの台数が2となってしまった。

私は常時、パソコン部屋で作業しているので
寝室のTVをパソコン部屋に移動。
結果、寝室にはTVが無い状態になってしまった。

新しく買ってもいいのだが「地デジ」だの「ワンセグ」だの
今後の動向が気になるところ。
正直、パソコンでTVを視聴、欲を言えば録画までできれば
新しいTVなんて要らなくなる。

で、そのまま2台で我慢しているのだが
1台はパソコン部屋にあるため私専用。
居間の1台を愚妻と娘が取り合っているという現状。
まぁ、愚妻が余程見たい番組でも無い限りは娘が独占。
四六時中、録画したアンパンマンが再生されているのだが…

先ほど居間で食事をしながら、アンパンマンを見ていると速報が表示。
先日のオシム監督緊急入院の速報だったのだが
頭では「録画」と解っていても、ついつい情報がゴッチャになってしまい
「まさか!」と驚いてしまった…
落ちついて速報内容を読み、「そうだ録画だったんだ…」と一安心。

アンパンマンが終わると次はニュースになる。
その日の速報みたいのが番宣的に流されるのだが、これにも良く引っかかる(苦笑

あまり時事的なモノをビデオで見るのは心臓に良くないね。 orz

急遽、旅行が決定。

義弟の話では
突然、義母が「旅行に行こう」と言い出し…
当家を含む、計5人での旅行が決定しました。

既に雇い主には休暇の許可済み。
久しぶりに電磁波を浴びない日ができそうです。

で、肝心の旅行先は…「西伊豆・松崎」

結局、伊豆かよ! Σ(`ロ´ノ)ノ

2005年6月
この時も義母発信で旅行が決まり、行先は「伊豆長岡(伊豆の国市)」

まぁ、娘もまだ小さいので移動で疲れてしまうよりは良いけどね。

前回の伊豆長岡は時々、買物へ行く事もあり
あまり「旅行」という感じはしなかったが、
今回の西伊豆・松崎は過去に社員旅行で一度行ったきり。 松崎は初めて。

仕事の関係上、色々とパンフを見て「一度、行ってみたい」と思っていた所です。
ただ…
娘向けの施設が少ないかなぁ~と。
大人が景色や風情を楽しむには良さそうなんだけどね。

ま、休暇とはいえ、結局HP素材用にカメラマンと化す訳だが… orz

古い雑誌類。

過去にも書いたが、私のパソコン部屋。
とにかく荷物が多い。
一応、性格的に乱雑な部屋は嫌いなので片付けてはいるが
限られた空間(体積)に詰め込む量には当然、限界がある。

で、「そろそろ雑誌類の処分でもしようかなぁ~」と
手に取ったのが、週刊アスキー(2002/10/08 410号)だった。
内容によってはページを切り取って、スキャン・保存するつもりで
パラパラと中身を確認していると…

「おや? どこかで見た顔が…」
当時、オンザエッジ取締役のホリエモンの取材記事が。

結局、こういうのがあるから古い雑誌って捨てれないんだよなぁ~
別にホリエモンに限らずね。

でも、そういえばアスキーは毎週買ってたはず。
棚にあるのは特別号も含めて5冊。
伊東に引っ越す時に処分したようです。
まぁ、月刊ならともかく週刊じゃ量が多過ぎるか(苦笑

本音を言えば、全てスキャンしてデジタルデータにしたいところなのだが
その労力の考えると、想像しただけで身体が拒否反応を…

単なる画像データじゃ目的の記事を検索する事もできないしねぇ。
OCRだって認識率が上がっているとはいえ完全じゃないし…

パソコン上で書類を見るのは、仕事の関係上慣れているから苦にはならないが
まだまだ、書籍をデジタルデータにするってのは現実的じゃないのかなぁ。

著作権等の問題もあるが、
それができれば本棚がスッキリするのになぁ~ ( ´д`)

面倒臭い季節。

街中ではクリスマス飾りを見かけるようになってきた今日この頃。
唯一、パソコンを使いこなす私には様々な雑務が任される。

主な作業が「年賀状作り」と「カレンダー作り」
年賀状は愚妻の実家の分も含め二種類を
カレンダーは娘の画像をふんだんに使った親馬鹿カレンダー
当家、私の実家、愚妻の実家と三組作成する。

今年の三月、愚妻の祖母が無くなった事により
「年賀状作り」では無く「喪中はがき作り」へ。
相手方に年賀状を作らせてしまってからでは遅いので
当然、早めに作成・郵送する事になる。
つ~訳で、急遽喪中はがきを作成しました。

が、完成した後、愚妻が奇妙な事を
妻「私は喪中だけど、貴方は年賀状出してもいいよ。」
妻「亡くなったのは私の祖母だし。」

(;´Д`)y─┛~~ ハァ?

「私が喪中じゃないなら、愚妻も喪中じゃねぇだろ」
逆に「愚妻が喪中なら私も喪中だろ」

時々、愚妻は「結婚」と「同棲」をゴッチャにしている節がある。
特に伊東(愚妻の故郷)に来てからというもの
自分の実家と密接になった影響もあり「嫁いだ」という事の意味を解っていない気がする。

ちなみにネットで調べてみると諸説あるよう。
具体的に「二等親内」と定義されていたり
なかには「姓」が違ったら喪中じゃないという説まで。
この説じゃ、愚妻の両親ですら喪中じゃなくなる。
「さすがに、それは厳格すぎるだろ~」
と調べていると「喪に服す気があれば喪中にする」と単純明快な意見も。
私も同感です。

愚妻の祖母なのだから、当然義弟の祖母でもある。
なので続柄を「祖母」とし、義弟と義母の連名で作成したのだが
妻「弟の祖母だけど、義母にとっては母だから…」
私「連名のトップに対する続柄を書くに決まってるだろ!」

本当、アボガドバナナ

いっそ、家系図でも書いてやろうか?

これは愚妻に限った事じゃないのだが
「○○さんは□□ができる」って事が判明すると
作業□□は、全てが○○行きという構図になる。

過去の経験上、得意気に「□□ができる」と言うヤツは
大抵できる知人を知っているレベルで、当の本人の口からは滅多に聞かない。

なぜなら「□□ができる」事がバレたら皆やらされるから。
その結果(利益の出る)収入にでもなれば、まだマシなのだが
大体、「お友達価格」に値切られる。
もちろん、ちょっとした雑務程度なら無料が当然となる。

「頼られる」のは気持ちが悪いものでもないが
「利用される」のは胸糞悪い。

喪中はがきの請求額は10億にしよう m9(・∀・)
どうせ出る財布と入る財布が一緒なんだ。
いくら高額な請求しても結果、プラマイゼロ(笑

あ… あまり高額にすると税金がかかるのか。。。

il||li _| ̄|○ il||li 無料で結構です。

意見の言い方。

サラリーマン経験者なら、一度は聞くであろう「ほうれんそう」
報告・連絡・相談
これらをまとめた表現だ。

先月、娘が三歳になった事もあり、七五三なるイベントが…
個人的には、あまりピンとこないイベントなのだが
とにかく愚妻が大事にしたがる。

まぁ、男女の違いか、風土の違いか。
ただ「郷に入れば郷に従え」という言葉もある。
そんな訳で愚妻の意見を尊重するようにはしている。
(その結果、かなり怠け者になってしまっている気がするが(苦笑)

写真撮影は既に済んでおり、あとは神社へのお参り(?)を残すのみ。
その日は、ほぼ一日外出する事になりそうで、休暇を貰う事になる。

で、日程が決まったので早速、雇い主に電話。
「○○日、休み貰います。」
これが私の意見の言い方。

決して
「○○日、休んでもいいですか?」とは言わない。

そりゃそうでしょ?
「いいですか?」と聞いている以上、「ダメ」と言われたら従わざる負えない。
「いいですか」という言い回しは、自分の要求を伝えつつ、決定権は相手に任せる「相談」だから。
その決定にグダグダ文句を言うのは筋違い。

私の場合の「休みます。」
これは、自分の要求を伝えただけ。 「連絡」だね。
もちろん「ダメ」と言われる可能性もあるが、その後は交渉次第。
この場合の交渉は、ほぼ同等の立場。
「相談」の時のように決定権は一度も相手に与えていないから。

その連絡した日と実行日のスパンにもよるが、
一般常識があれば、調整できるスパンで連絡するでしょう。
あとは、事の優先順位でどちらかが調整するだけの話。

今回は休暇の話だから… 「報告」は論外だね(笑
「○日、休みました。」になっちゃう。
まぁ、私の場合は在宅だから「報告」も不可ではないけど…
ここは、個人のモラルの問題でしょうね。

以前、東京で働いていた頃の話。
普段、おとなしい同僚が、珍しく険しい顔で給湯室(喫煙所)に入ってきた。
同「休暇の申請したけど、拒否された!」
同「俺、有給も使ってないし、土日出勤だってしてるのに!」

とにかく、凄い剣幕だった。 で、
私「何て言ったのよ?」
同「結婚記念日だから、休みを貰っていいですか?って」
同「それなのに、「○○の仕事を終わらせてからにしろ!」だってさ!」

珍しく鼻息荒い同僚だが、
私「何で、「いいですか?」って言い方にしたのよ?」
私「ちゃんと働いているなら、胸張って「休みます。」って言えばいいじゃん?」
私「決定権を相手に委ねておきながら、その結果に不平を言うのは汚くね?」

同僚は不機嫌そうに煙草を吸っていたが、
うろ覚えの記憶では、確か休暇を許可されたと記憶している。

元々、このテの考え方って
私の場合、小学生の頃に経験している。

ある日、妹がニコニコしながら
妹「どっちの飴が欲しい?」
そう言いながら、コーラ味とソーダ味の飴を出してきた。
私「じゃあ、ソーダ。」
妹「ダメ! 兄ちゃんはコーラ。」
そういうとコーラ味の飴を渡して立ち去った。

「だったら、最初から聞くなよ~」 orz

こっちは別にどっちでも良かったんだから。

が、自分なりに分析すると…
・妹はソーダが食べたい。
・でも、二つ渡された妹としては自分が好きな味を取り、残りを私に渡すのは後ろめたい。
・選択を私に任せてもソーダを選ぶ確率は50%
・私がコーラを選べば、選択権を兄に譲りながらも欲しいソーダ味をGET

となる。
確か、妹は幼稚園にも入っていなかった気がするけど。

もし上記、計算が働いていたら幼子とはいえ馬鹿にしてられないね。
つか、阿呆な大人以上だ(苦笑

後悔。

ここ最近、よく昔の事を考える。
年のせいなのか、寿命が近いのか。

たぶん、結核がらみ関連は薬も止まり順調なのだが
太鼓判をもらった訳じゃない。
次回のレントゲン検査の結果次第ではリスタートになりかねない。

血糖値の事もあるし、(今日は調子が良かったが)まだ痰が絡む事も多い。
気温が低くなってきたせいか、右手の痺れも時々あるし
最近では足の裏もジンジンと痺れている。

そういえば、何日か前。
カカトが凄く痛くて目を覚ました事が。
正確にはカカトと言うよりカカトの中。
たぶん、血行が悪いのでしょうねぇ。

自分が一番嫌いな
前(未来)では無く
後(過去)を見る人間になってしまったようだ。

が、振り返ってしまった以上、仕方無い。
明日からは再び前を見て歩くようにするとして、せっかくだから過去の後悔を公開(失笑

●ワースト3
私は年代的にギリギリ、バブリーな時代を経験できた人間なのです。
職場には、毎週のように私が代引きで注文したゲームを届けに運送屋さんが来てたし
(わざわざ愛知の通販業者から)
妹が欲しいというので「たまごっち」も約10000で購入したし
コンプ目的で所謂「トレカ」ってヤツを大人買いもした。(総額100,000以上)

今思えば、これら全て貯金していればなぁ~と。
まぁ、虫のいい話なんだけどね(苦笑

仕事は残業なんて当たり前。 土日を返上して毎日お仕事。
有給なんて最大日数を保持していて当然。
給料は入ってくるが使う暇は無い日常。
今からは想像もできないが、当時は「金を使わせてくれ!」ってのが本音。

弁当はコンビニ。
唯一の楽しみである晩酌、一人暮らし用冷蔵庫の中は缶ビールがビッシリ。
補充用のビールが減ってくると酒屋に持ってきてもらっていた。

これが入社4,5年目のペーペーの生活。
まぁ、今、思えば異常極まりないのだけどね。

●ワースト2
小学生高学年の頃、親父に呼びつけられた。
親父の前に正座で座る私。

実は当家は、かなり厳しくて社会人になるまで座る=正座でした。
新人歓迎会の時だったかな?
座敷に正座で座っていると、先輩が「足、崩せよ~」と。
が、私としては「足を崩す」の意味が分からない。
で、周囲を見ると、いつも私には正座をさせておきながら
親父が座る「あぐら」をかいている先輩衆の姿が。
見よう見まねで「あぐら」に挑戦するも関節が痛く、結局正座していた事を思い出します。

で、話は親父の前に座る私から…
父「お前は、どこの中学校に行きたい?」

いつも、こういう状況は怒られると相場が決まっていただけに
父の質問は意味が分からなかった。
今、通っている小学校のすぐ横に中学校があり
自然と、その中学校に進むものだと思っていたからだ。

私「○○○中学校」
父「友達と離れたくないか?」

今思えば、その質問の仕方がオカシイだろ(笑
当然、
私「離れたくない」
父「よし、わかった!」

対話終了。
今でも、あの不自然なやり取りは覚えている。
怒られるとばかり思っていたのに不思議な質問が二つ。
で、あっさり釈放(?)されたから。

社会人になり帰省した、ある年。
ふと、この件を質問すると…
母「実は附属中学校への入学を推薦されていたんだよ。」
母「そんな話をしたら、調子に乗ると思って伏せていたんだよ。」

それにしても、質問内容がオカシイだろ(笑
まぁ、当時の私は親の信用を得られていなかったって事だ。
親からすれば「信用されないアンタが悪い」なのだろうが。

●ワースト1
社会人になったばかりの頃。
会社のすぐ横に古い住宅があった。
そこは二世代(以上)で生活している家で会社の休憩所から見える位置にあった。

そこの家主は既に自力で歩く力も無く
車に乗せるにも家族が数人で担いで運ぶような状況。

若かりし自分は「あのようになったら、もう人なのか物なのか分からないな」と
ちょっと冷めた目で見ていた。
その反面、「それでも、家族が支えあって毎日を生活しているんだなぁ~」とも感じていた。

そんな、ある日、その家に「忌中」の文字が。
「あ~ おじいさん、亡くなったんだぁ」
ちょっと、おセンチな気分で家を見ていると
突然、怒鳴り声が。

まぁ、内容は詳しく書かないが
世話をしたとか、してないとか。
権利だとか、金だとか。
当時(今でも?)、ガキだった自分でも容易に想像がつく。
遺産争い、真っ最中な感じ。

まだ、社会人一年生だった頃の事。
休憩するにも、いちいち仲間(道連れ)を誘ってしまう状況。
なので休憩仲間も流れは把握している。

私「俺、長生きしたくないなぁ~」
O「いきなり何?」
私「長生きしたって一人で動けない状態が続き、
 挙句に死んだら死んだで喧嘩の元になるのは嫌だ」
O「じゃあ、何歳で死にたい?」
私「30半ばで突然死が良いかなぁ~」

本当にさりげない、でも本音の会話。

そりゃ、そうでしょ。
20の若造からすれば、オギャーと産声をあげてから20年生きてきた。
もう一回、20年生きてれば十分かな?と。
でも、そのまんま20年を加算するのは欲張りかな? で-5年で15を足し35歳ぐらい。

今、自分がその年代に達し、思う。

酒、タバコと身体に悪いのは百も承知で続けてきた。
本当に「見栄」「意地」ってヤツほど無価値なモノは無い。

今、思うのは「娘の幼稚園での姿が見たい」
たぶん、それが叶えば
「小学生の姿が見たい」
「中学生の姿が見たい」と発展していき、
「成人式の姿が見たい」
「結婚式の姿が見たい」となるだろう。

それでも生きていたなら
「孫の顔が見たい」
「孫の幼稚園での姿が見たい」 以下、エンドレス

となるに決まっている。

人間の欲望の深さと、その際限の無さこそ恐ろしいと思う。

本日、大雨。

買物の二件目>三件目間でABS警告灯が点灯しました。

il||li _| ̄|○ il||li

やっぱり雨の日は駄目だなぁ~

とりあえず素人判断ですが、先日のバッテリ警告灯の点灯。
アース不良などで電気が回った結果
ABSが点いたり、バッテリが点いたりするのかな?と思っていましたが
今回、点灯したのはABSのみ。

まぁ、前々からの症状なので
バッテリ警告灯とは別問題のようです。
って事は…
バッテリ警告灯の点灯、本当にヤバかったって事か… コワ。

あ~胸糞悪い。

本日、伊豆は台風の影響により大雨。
こういう日、スーパーの類は混雑する。

一件目、愚妻・娘と三人で買物するが…
ま~~~ 女ってのは買物が遅い。
もちろん全ての女性がそうだとは言わないが、愚妻は遅い。
A、B、Cと手に取って吟味。

愚妻 検討中… ■□□□□□□□□□ 10%

私、心の声「どうせ、いつも買ってるAだろ。」

愚妻 検討中… ■■□□□□□□□□ 20%
愚妻 検討中… ■■■□□□□□□□ 30%
愚妻 検討中… ■■■■■■■■■■ Aに決定

やっぱり。 il||li _| ̄|○ il||li

で、二件目。
愚妻の買物シーンを見てると、イライラが溜まっていくので娘と車内で待つことに。
何気にボォ~っと駐車場を眺めていると…

店の入口付近でちょっとした混雑が発生。
原因は同乗者を入口前で降ろそうと、
ただでさえ狭いというのに車を横付けして停車させているから。

見ていると、かなりのペースでそういう車の姿が…
中には降ろした後、通常の駐車場スペースに駐車。
同乗者が買物を終えると、また横付けして乗せている者も。

そもそも、雨の日に外出しておいて「濡れたくない」ってのはおかしいだろ。
雨に濡れるのが嫌なら、家の中でおとなしくしていろよ。と。

でも、まだコレは許容範囲内。
カチンときたのは身障者用スペースに駐車している健常者の車。
もちろん、パッと見は健常者のようでも身障者なのかも知れない。
が、介護・介助も無く、自力で二足歩行できるなら健常者のスペースで良くね?って事。
たかだか数歩、歩く距離が増える事がそんなに耐え難い事なのか?と。

相当、(勝手に)イライラしながら、買物を済ませた愚妻を乗せ
三件目の100円ショップへ。
たまたま、入口近くの駐車スペースが空いていたのでそこに駐車。
ここでは自分も買いたいモノがあったので、いざ降りようと店の前を見ると

婆さんが(孫と思われる)男の子を抱えてしゃがんでいる。
男の子は下半身がスッポンポン。
一瞬、目を疑ったが、どうも小便をさせていたようだ。
店の入口、真正面で。

もう、イライラを通り越して呆れました。

知らなかったのかもしれないが、すぐ横にトイレが用意されてるのにね。
こういうのが子供を産んで教育してきた結果が今の世か。
自分や愚妻、娘だけでも、後ろ指を指されないように気をつけます。 orz

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