- 2007/12/05 20:59
- 日常
やはり師走だ…
義母の入院もあって今月はずっとバタバタ。
そういえば…
年賀状の印刷もやってない… orz
ちなみに…
今年の三月に愚妻の祖母が亡くなったので当初、喪中にするつもりでしたが
私の場合、知人は東京・北海道が多く
年に一度の現状報告みたいな面が強い。
愚妻の薦めもあり私の方は年賀状を出す事にしました。
まぁ、とにかくバタバタしておりますが、
とりあえず義母の退院日も決まり、一安心というところです。
カテゴリー「日常」の検索結果は以下のとおりです。
義母の入院もあって今月はずっとバタバタ。
そういえば…
年賀状の印刷もやってない… orz
ちなみに…
今年の三月に愚妻の祖母が亡くなったので当初、喪中にするつもりでしたが
私の場合、知人は東京・北海道が多く
年に一度の現状報告みたいな面が強い。
愚妻の薦めもあり私の方は年賀状を出す事にしました。
まぁ、とにかくバタバタしておりますが、
とりあえず義母の退院日も決まり、一安心というところです。
一昨日、義母が緊急入院した。
別に命に関わるような深刻な状況では無く、単に地理的な問題。
と、いうのも義弟の主治医である先生は、以前は沼津市の病院にいたのだが
諸事情により清水市(清水町では無く)の病院へ。
以前、その先生を頼って義母の診察をお願いした事から
今回も清水市の病院を頼る事に。
で、通院も大変だろうという事で入院する形となった。
義母の症状も背中や腹部に痛みを伴うという事で
「リウマチではないか?」という状態。
「痛い」の度に清水市まで車を出すのは大変だしね。
本来なら、通院要員は義弟+愚妻で十分なのだが、やはり孫の力は恐ろしい。
実の子供以上の威力を発揮する。
それは、私も自分の父母で経験済。
が、娘を連れて行く場合
娘を100%サポートできる、完全なる遊兵が必要になる。
義弟は色々と手続きなどが残っているし、
愚妻は娘と同程度(以下?)の注意力。
まだ三歳になりたての娘は
ときには大声を出し、正に阿鼻叫喚の図となる事もしばしば。
機嫌が良いなら良いで、好き勝手に走り出す事も。
そんな訳で遊兵として私も同行いたしました。
まぁ、自分で言うのも何だけど、遊兵としてのスペックは最強なのです。
娘が唯一、(私が本気で怒った場合)100%言う事をきく相手なので(苦笑
10:30に家を出て帰宅したのは18:30近く。
運転手は義弟でしたが、同乗しているだけでクタクタです。
その義弟は3日連続での運転。
「本当にお疲れ様です。」 orz
清水市まで行くと海の先に見えるは、伊豆半島(西海岸)
ふと「あの山の向こうから来てるんだなぁ~」と軽いおセンチ状態。
曇っていたので写真に撮るのは止めましたが、伊豆の違った一面を見れた気がします。
で、帰りの車中。
立ち並ぶ(伊東には無い)大手チェーンの店を見つけては
「やっぱり都会は良いなぁ~」と。
そう思う一方、逆に田舎の良さも感じて帰ってきました。
でも…
医療機関だけは、都会も田舎も分隔てなく
安心して治療してもらえると良いなぁ~ と痛感しました。
眼精疲労が慢性的な私。
後頭部にズキンと痛みを感じる事も多い。
よく「脳内出血した時は後頭部をバットで殴られたような痛みが走る」と聞きますが
「ズキン」とする度に「次はバットの痛みかも…」
そんな不安がつきまとう。
一刻一秒を争う状況の場合、やはり田舎の医療施設には不安が…
まぁ、その前に夜遅く(正確には朝方近く)まで作業している現状。
私に何かあっても、愚妻は夢の世界の中だと思うけど(笑
我が家は、いわゆる2DK。
部屋が合計3部屋な訳だが、先日パソコン部屋のTVが昇天。
部屋数3に対してTVの台数が2となってしまった。
私は常時、パソコン部屋で作業しているので
寝室のTVをパソコン部屋に移動。
結果、寝室にはTVが無い状態になってしまった。
新しく買ってもいいのだが「地デジ」だの「ワンセグ」だの
今後の動向が気になるところ。
正直、パソコンでTVを視聴、欲を言えば録画までできれば
新しいTVなんて要らなくなる。
で、そのまま2台で我慢しているのだが
1台はパソコン部屋にあるため私専用。
居間の1台を愚妻と娘が取り合っているという現状。
まぁ、愚妻が余程見たい番組でも無い限りは娘が独占。
四六時中、録画したアンパンマンが再生されているのだが…
先ほど居間で食事をしながら、アンパンマンを見ていると速報が表示。
先日のオシム監督緊急入院の速報だったのだが
頭では「録画」と解っていても、ついつい情報がゴッチャになってしまい
「まさか!」と驚いてしまった…
落ちついて速報内容を読み、「そうだ録画だったんだ…」と一安心。
アンパンマンが終わると次はニュースになる。
その日の速報みたいのが番宣的に流されるのだが、これにも良く引っかかる(苦笑
あまり時事的なモノをビデオで見るのは心臓に良くないね。 orz
義弟の話では
突然、義母が「旅行に行こう」と言い出し…
当家を含む、計5人での旅行が決定しました。
既に雇い主には休暇の許可済み。
久しぶりに電磁波を浴びない日ができそうです。
で、肝心の旅行先は…「西伊豆・松崎」
結局、伊豆かよ! Σ(`ロ´ノ)ノ
2005年6月
この時も義母発信で旅行が決まり、行先は「伊豆長岡(伊豆の国市)」
まぁ、娘もまだ小さいので移動で疲れてしまうよりは良いけどね。
前回の伊豆長岡は時々、買物へ行く事もあり
あまり「旅行」という感じはしなかったが、
今回の西伊豆・松崎は過去に社員旅行で一度行ったきり。 松崎は初めて。
仕事の関係上、色々とパンフを見て「一度、行ってみたい」と思っていた所です。
ただ…
娘向けの施設が少ないかなぁ~と。
大人が景色や風情を楽しむには良さそうなんだけどね。
ま、休暇とはいえ、結局HP素材用にカメラマンと化す訳だが… orz
過去にも書いたが、私のパソコン部屋。
とにかく荷物が多い。
一応、性格的に乱雑な部屋は嫌いなので片付けてはいるが
限られた空間(体積)に詰め込む量には当然、限界がある。
で、「そろそろ雑誌類の処分でもしようかなぁ~」と
手に取ったのが、週刊アスキー(2002/10/08 410号)だった。
内容によってはページを切り取って、スキャン・保存するつもりで
パラパラと中身を確認していると…
「おや? どこかで見た顔が…」
当時、オンザエッジ取締役のホリエモンの取材記事が。
結局、こういうのがあるから古い雑誌って捨てれないんだよなぁ~
別にホリエモンに限らずね。
でも、そういえばアスキーは毎週買ってたはず。
棚にあるのは特別号も含めて5冊。
伊東に引っ越す時に処分したようです。
まぁ、月刊ならともかく週刊じゃ量が多過ぎるか(苦笑
本音を言えば、全てスキャンしてデジタルデータにしたいところなのだが
その労力の考えると、想像しただけで身体が拒否反応を…
単なる画像データじゃ目的の記事を検索する事もできないしねぇ。
OCRだって認識率が上がっているとはいえ完全じゃないし…
パソコン上で書類を見るのは、仕事の関係上慣れているから苦にはならないが
まだまだ、書籍をデジタルデータにするってのは現実的じゃないのかなぁ。
著作権等の問題もあるが、
それができれば本棚がスッキリするのになぁ~ ( ´д`)
街中ではクリスマス飾りを見かけるようになってきた今日この頃。
唯一、パソコンを使いこなす私には様々な雑務が任される。
主な作業が「年賀状作り」と「カレンダー作り」
年賀状は愚妻の実家の分も含め二種類を
カレンダーは娘の画像をふんだんに使った親馬鹿カレンダー
当家、私の実家、愚妻の実家と三組作成する。
今年の三月、愚妻の祖母が無くなった事により
「年賀状作り」では無く「喪中はがき作り」へ。
相手方に年賀状を作らせてしまってからでは遅いので
当然、早めに作成・郵送する事になる。
つ~訳で、急遽喪中はがきを作成しました。
が、完成した後、愚妻が奇妙な事を
妻「私は喪中だけど、貴方は年賀状出してもいいよ。」
妻「亡くなったのは私の祖母だし。」
(;´Д`)y─┛~~ ハァ?
「私が喪中じゃないなら、愚妻も喪中じゃねぇだろ」
逆に「愚妻が喪中なら私も喪中だろ」
時々、愚妻は「結婚」と「同棲」をゴッチャにしている節がある。
特に伊東(愚妻の故郷)に来てからというもの
自分の実家と密接になった影響もあり「嫁いだ」という事の意味を解っていない気がする。
ちなみにネットで調べてみると諸説あるよう。
具体的に「二等親内」と定義されていたり
なかには「姓」が違ったら喪中じゃないという説まで。
この説じゃ、愚妻の両親ですら喪中じゃなくなる。
「さすがに、それは厳格すぎるだろ~」
と調べていると「喪に服す気があれば喪中にする」と単純明快な意見も。
私も同感です。
愚妻の祖母なのだから、当然義弟の祖母でもある。
なので続柄を「祖母」とし、義弟と義母の連名で作成したのだが
妻「弟の祖母だけど、義母にとっては母だから…」
私「連名のトップに対する続柄を書くに決まってるだろ!」
本当、アボガドバナナ
いっそ、家系図でも書いてやろうか?
これは愚妻に限った事じゃないのだが
「○○さんは□□ができる」って事が判明すると
作業□□は、全てが○○行きという構図になる。
過去の経験上、得意気に「□□ができる」と言うヤツは
大抵できる知人を知っているレベルで、当の本人の口からは滅多に聞かない。
なぜなら「□□ができる」事がバレたら皆やらされるから。
その結果(利益の出る)収入にでもなれば、まだマシなのだが
大体、「お友達価格」に値切られる。
もちろん、ちょっとした雑務程度なら無料が当然となる。
「頼られる」のは気持ちが悪いものでもないが
「利用される」のは胸糞悪い。
喪中はがきの請求額は10億にしよう m9(・∀・)
どうせ出る財布と入る財布が一緒なんだ。
いくら高額な請求しても結果、プラマイゼロ(笑
あ… あまり高額にすると税金がかかるのか。。。
il||li _| ̄|○ il||li 無料で結構です。
サラリーマン経験者なら、一度は聞くであろう「ほうれんそう」
報告・連絡・相談
これらをまとめた表現だ。
先月、娘が三歳になった事もあり、七五三なるイベントが…
個人的には、あまりピンとこないイベントなのだが
とにかく愚妻が大事にしたがる。
まぁ、男女の違いか、風土の違いか。
ただ「郷に入れば郷に従え」という言葉もある。
そんな訳で愚妻の意見を尊重するようにはしている。
(その結果、かなり怠け者になってしまっている気がするが(苦笑)
写真撮影は既に済んでおり、あとは神社へのお参り(?)を残すのみ。
その日は、ほぼ一日外出する事になりそうで、休暇を貰う事になる。
で、日程が決まったので早速、雇い主に電話。
「○○日、休み貰います。」
これが私の意見の言い方。
決して
「○○日、休んでもいいですか?」とは言わない。
そりゃそうでしょ?
「いいですか?」と聞いている以上、「ダメ」と言われたら従わざる負えない。
「いいですか」という言い回しは、自分の要求を伝えつつ、決定権は相手に任せる「相談」だから。
その決定にグダグダ文句を言うのは筋違い。
私の場合の「休みます。」
これは、自分の要求を伝えただけ。 「連絡」だね。
もちろん「ダメ」と言われる可能性もあるが、その後は交渉次第。
この場合の交渉は、ほぼ同等の立場。
「相談」の時のように決定権は一度も相手に与えていないから。
その連絡した日と実行日のスパンにもよるが、
一般常識があれば、調整できるスパンで連絡するでしょう。
あとは、事の優先順位でどちらかが調整するだけの話。
今回は休暇の話だから… 「報告」は論外だね(笑
「○日、休みました。」になっちゃう。
まぁ、私の場合は在宅だから「報告」も不可ではないけど…
ここは、個人のモラルの問題でしょうね。
以前、東京で働いていた頃の話。
普段、おとなしい同僚が、珍しく険しい顔で給湯室(喫煙所)に入ってきた。
同「休暇の申請したけど、拒否された!」
同「俺、有給も使ってないし、土日出勤だってしてるのに!」
とにかく、凄い剣幕だった。 で、
私「何て言ったのよ?」
同「結婚記念日だから、休みを貰っていいですか?って」
同「それなのに、「○○の仕事を終わらせてからにしろ!」だってさ!」
珍しく鼻息荒い同僚だが、
私「何で、「いいですか?」って言い方にしたのよ?」
私「ちゃんと働いているなら、胸張って「休みます。」って言えばいいじゃん?」
私「決定権を相手に委ねておきながら、その結果に不平を言うのは汚くね?」
同僚は不機嫌そうに煙草を吸っていたが、
うろ覚えの記憶では、確か休暇を許可されたと記憶している。
元々、このテの考え方って
私の場合、小学生の頃に経験している。
ある日、妹がニコニコしながら
妹「どっちの飴が欲しい?」
そう言いながら、コーラ味とソーダ味の飴を出してきた。
私「じゃあ、ソーダ。」
妹「ダメ! 兄ちゃんはコーラ。」
そういうとコーラ味の飴を渡して立ち去った。
「だったら、最初から聞くなよ~」 orz
こっちは別にどっちでも良かったんだから。
が、自分なりに分析すると…
・妹はソーダが食べたい。
・でも、二つ渡された妹としては自分が好きな味を取り、残りを私に渡すのは後ろめたい。
・選択を私に任せてもソーダを選ぶ確率は50%
・私がコーラを選べば、選択権を兄に譲りながらも欲しいソーダ味をGET
となる。
確か、妹は幼稚園にも入っていなかった気がするけど。
もし上記、計算が働いていたら幼子とはいえ馬鹿にしてられないね。
つか、阿呆な大人以上だ(苦笑
ここ最近、よく昔の事を考える。
年のせいなのか、寿命が近いのか。
たぶん、結核がらみ関連は薬も止まり順調なのだが
太鼓判をもらった訳じゃない。
次回のレントゲン検査の結果次第ではリスタートになりかねない。
血糖値の事もあるし、(今日は調子が良かったが)まだ痰が絡む事も多い。
気温が低くなってきたせいか、右手の痺れも時々あるし
最近では足の裏もジンジンと痺れている。
そういえば、何日か前。
カカトが凄く痛くて目を覚ました事が。
正確にはカカトと言うよりカカトの中。
たぶん、血行が悪いのでしょうねぇ。
自分が一番嫌いな
前(未来)では無く
後(過去)を見る人間になってしまったようだ。
が、振り返ってしまった以上、仕方無い。
明日からは再び前を見て歩くようにするとして、せっかくだから過去の後悔を公開(失笑
●ワースト3
私は年代的にギリギリ、バブリーな時代を経験できた人間なのです。
職場には、毎週のように私が代引きで注文したゲームを届けに運送屋さんが来てたし
(わざわざ愛知の通販業者から)
妹が欲しいというので「たまごっち」も約10000で購入したし
コンプ目的で所謂「トレカ」ってヤツを大人買いもした。(総額100,000以上)
今思えば、これら全て貯金していればなぁ~と。
まぁ、虫のいい話なんだけどね(苦笑
仕事は残業なんて当たり前。 土日を返上して毎日お仕事。
有給なんて最大日数を保持していて当然。
給料は入ってくるが使う暇は無い日常。
今からは想像もできないが、当時は「金を使わせてくれ!」ってのが本音。
弁当はコンビニ。
唯一の楽しみである晩酌、一人暮らし用冷蔵庫の中は缶ビールがビッシリ。
補充用のビールが減ってくると酒屋に持ってきてもらっていた。
これが入社4,5年目のペーペーの生活。
まぁ、今、思えば異常極まりないのだけどね。
●ワースト2
小学生高学年の頃、親父に呼びつけられた。
親父の前に正座で座る私。
実は当家は、かなり厳しくて社会人になるまで座る=正座でした。
新人歓迎会の時だったかな?
座敷に正座で座っていると、先輩が「足、崩せよ~」と。
が、私としては「足を崩す」の意味が分からない。
で、周囲を見ると、いつも私には正座をさせておきながら
親父が座る「あぐら」をかいている先輩衆の姿が。
見よう見まねで「あぐら」に挑戦するも関節が痛く、結局正座していた事を思い出します。
で、話は親父の前に座る私から…
父「お前は、どこの中学校に行きたい?」
いつも、こういう状況は怒られると相場が決まっていただけに
父の質問は意味が分からなかった。
今、通っている小学校のすぐ横に中学校があり
自然と、その中学校に進むものだと思っていたからだ。
私「○○○中学校」
父「友達と離れたくないか?」
今思えば、その質問の仕方がオカシイだろ(笑
当然、
私「離れたくない」
父「よし、わかった!」
対話終了。
今でも、あの不自然なやり取りは覚えている。
怒られるとばかり思っていたのに不思議な質問が二つ。
で、あっさり釈放(?)されたから。
社会人になり帰省した、ある年。
ふと、この件を質問すると…
母「実は附属中学校への入学を推薦されていたんだよ。」
母「そんな話をしたら、調子に乗ると思って伏せていたんだよ。」
それにしても、質問内容がオカシイだろ(笑
まぁ、当時の私は親の信用を得られていなかったって事だ。
親からすれば「信用されないアンタが悪い」なのだろうが。
●ワースト1
社会人になったばかりの頃。
会社のすぐ横に古い住宅があった。
そこは二世代(以上)で生活している家で会社の休憩所から見える位置にあった。
そこの家主は既に自力で歩く力も無く
車に乗せるにも家族が数人で担いで運ぶような状況。
若かりし自分は「あのようになったら、もう人なのか物なのか分からないな」と
ちょっと冷めた目で見ていた。
その反面、「それでも、家族が支えあって毎日を生活しているんだなぁ~」とも感じていた。
そんな、ある日、その家に「忌中」の文字が。
「あ~ おじいさん、亡くなったんだぁ」
ちょっと、おセンチな気分で家を見ていると
突然、怒鳴り声が。
まぁ、内容は詳しく書かないが
世話をしたとか、してないとか。
権利だとか、金だとか。
当時(今でも?)、ガキだった自分でも容易に想像がつく。
遺産争い、真っ最中な感じ。
まだ、社会人一年生だった頃の事。
休憩するにも、いちいち仲間(道連れ)を誘ってしまう状況。
なので休憩仲間も流れは把握している。
私「俺、長生きしたくないなぁ~」
O「いきなり何?」
私「長生きしたって一人で動けない状態が続き、
挙句に死んだら死んだで喧嘩の元になるのは嫌だ」
O「じゃあ、何歳で死にたい?」
私「30半ばで突然死が良いかなぁ~」
本当にさりげない、でも本音の会話。
そりゃ、そうでしょ。
20の若造からすれば、オギャーと産声をあげてから20年生きてきた。
もう一回、20年生きてれば十分かな?と。
でも、そのまんま20年を加算するのは欲張りかな? で-5年で15を足し35歳ぐらい。
今、自分がその年代に達し、思う。
酒、タバコと身体に悪いのは百も承知で続けてきた。
本当に「見栄」「意地」ってヤツほど無価値なモノは無い。
今、思うのは「娘の幼稚園での姿が見たい」
たぶん、それが叶えば
「小学生の姿が見たい」
「中学生の姿が見たい」と発展していき、
「成人式の姿が見たい」
「結婚式の姿が見たい」となるだろう。
それでも生きていたなら
「孫の顔が見たい」
「孫の幼稚園での姿が見たい」 以下、エンドレス
となるに決まっている。
人間の欲望の深さと、その際限の無さこそ恐ろしいと思う。
買物の二件目>三件目間でABS警告灯が点灯しました。
il||li _| ̄|○ il||li
やっぱり雨の日は駄目だなぁ~
とりあえず素人判断ですが、先日のバッテリ警告灯の点灯。
アース不良などで電気が回った結果
ABSが点いたり、バッテリが点いたりするのかな?と思っていましたが
今回、点灯したのはABSのみ。
まぁ、前々からの症状なので
バッテリ警告灯とは別問題のようです。
って事は…
バッテリ警告灯の点灯、本当にヤバかったって事か… コワ。
本日、伊豆は台風の影響により大雨。
こういう日、スーパーの類は混雑する。
一件目、愚妻・娘と三人で買物するが…
ま~~~ 女ってのは買物が遅い。
もちろん全ての女性がそうだとは言わないが、愚妻は遅い。
A、B、Cと手に取って吟味。
愚妻 検討中… ■□□□□□□□□□ 10%
私、心の声「どうせ、いつも買ってるAだろ。」
愚妻 検討中… ■■□□□□□□□□ 20%
愚妻 検討中… ■■■□□□□□□□ 30%
愚妻 検討中… ■■■■■■■■■■ Aに決定
やっぱり。 il||li _| ̄|○ il||li
で、二件目。
愚妻の買物シーンを見てると、イライラが溜まっていくので娘と車内で待つことに。
何気にボォ~っと駐車場を眺めていると…
店の入口付近でちょっとした混雑が発生。
原因は同乗者を入口前で降ろそうと、
ただでさえ狭いというのに車を横付けして停車させているから。
見ていると、かなりのペースでそういう車の姿が…
中には降ろした後、通常の駐車場スペースに駐車。
同乗者が買物を終えると、また横付けして乗せている者も。
そもそも、雨の日に外出しておいて「濡れたくない」ってのはおかしいだろ。
雨に濡れるのが嫌なら、家の中でおとなしくしていろよ。と。
でも、まだコレは許容範囲内。
カチンときたのは身障者用スペースに駐車している健常者の車。
もちろん、パッと見は健常者のようでも身障者なのかも知れない。
が、介護・介助も無く、自力で二足歩行できるなら健常者のスペースで良くね?って事。
たかだか数歩、歩く距離が増える事がそんなに耐え難い事なのか?と。
相当、(勝手に)イライラしながら、買物を済ませた愚妻を乗せ
三件目の100円ショップへ。
たまたま、入口近くの駐車スペースが空いていたのでそこに駐車。
ここでは自分も買いたいモノがあったので、いざ降りようと店の前を見ると
婆さんが(孫と思われる)男の子を抱えてしゃがんでいる。
男の子は下半身がスッポンポン。
一瞬、目を疑ったが、どうも小便をさせていたようだ。
店の入口、真正面で。
もう、イライラを通り越して呆れました。
知らなかったのかもしれないが、すぐ横にトイレが用意されてるのにね。
こういうのが子供を産んで教育してきた結果が今の世か。
自分や愚妻、娘だけでも、後ろ指を指されないように気をつけます。 orz
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