伊豆・伊東情報館 Blog

メールの履歴を見ると、検定を受けたのは8月1日。
愚妻に「検定受けてみたら、満点だったよ」と伝えると
「伊東出身の私よりも詳しいよね～」と言われた。

まぁ、愚妻が知らな過ぎなんだけどさ（苦笑
故郷である、北海道の事だってロクに知らないのに…　良いのかな（笑

で、
”認定証は、受検された月の翌月に作成し発送します。
　受検月の翌月末になっても認定証が届かない場合は、
　お手数ですが下記お問い合わせ先までご連絡いただけますよう、お願いいたします。”との事だった。

8/1に受けたんだから、9/30までに届かなきゃ連絡する必要がある訳だったんだけど…
正直、忘れてました（苦笑

でも、愚妻が覚えていたようで
変なオリジナルソングと共に封筒を持ってきた（笑
「ようやく届いたよ～」と。

つか、女って本当に年月日の記憶が良いわ。
私なんて、自分の誕生日ですら忘れる事があるってのに。

賞状はコチラ。
大きさは、約10cm×14cm
素材は修善寺紙。

今まで貰った賞状の中でも
唯一、手作り感があって温もりを感じました。

残念なのは…　もらった賞状が第二回だった事。
知ってれば、第一回から参加したのになぁ（笑



賞状に傷を付けないように画鋲で固定。

ちなみに左から
・簿記三級
・初級シスアド
・伊豆検定
・真田幸村公御気質の色紙



ついでにコッチも。

左から
・Word2000 Expert
・Excel2000 Expert
・Access2000

まぁ、MOUSの資格なんて何の（以下ry

ちなみに部屋の入り口には
真田家家紋の暖簾をかけてます（笑

それにしても、自宅の撮影って怖いねぇ。
ゴ○ブリが写り込んだ程度なら、躍起になって殺害するだけだけど…
もし、写っちゃいけないモノが写りこんでたら…

その日のうちに家出して、引越し先を早々に決めなくちゃいけなくなる（笑
まぁ、何も写ってなくて良かった、良かった。

タイトル的には旬な話題もあるけど…
正直、あまりにも見事過ぎて
「裏があるのでは？」
「いや、その裏がある。」
「いやいや、裏の裏の裏だ」と
エンドレスなので考えるだけ無駄です（苦笑

タイトルは文字通りで、私の事。

最近、娘が悪い事をする度に「○○、捨てちゃうよ」と脅される。
躾としては如何なモノかと思うし、卑怯極まりない気がしないでも無い。
が、悲しい事に一番効果があるのも事実。

で、昨夜ふと目に止まった「ビデオテープ」
ラベルには「たから」「たから　2」「たから　3」と書かれたのが3本。

そこでピンときた。
娘を呼びつけ、こっそり入れ知恵。
「今度、ママが悪い事したら、このテープ捨てちゃうよ。って言ってやりな」と。

このテープ。
ケーブルテレビが映る義弟宅。
愚妻が義弟に頼んで録画してもらった「宝塚」のテープなのです。

我が家の家訓は「目には目を…改」

右頬を叩かれたら左頬を出せ？　冗談でしょ。
右頬を平手で叩かれたら、グーで反撃です。

そんな訳で反撃方法をアドバイスしたんだけど…
それにしても背中のラベルの字が酷い。

なので、愚妻をターゲットに「攻撃」もとい「口撃」を開始。

＝私のターン　＝　「せめて宝塚ぐらい、漢字で書けよ～」
＝愚妻のターン＝　「…」

＝私のターン　＝　「平仮名にしたって、残りの「づか」まで書けよ～」
＝愚妻のターン＝　「…」

＝私のターン　＝　「それ以前に字が汚いよ～」
＝愚妻のターン＝　「それ書いたの弟」

＝私のターン　＝　（（（((≪*****ぢゅどーん！！！*****≫))）））

もっと早めに突っ込んでくれれば良かったのに…
散々言った挙句に、強烈な反撃を喰らいました。
どうやら、泳がされてたっぽいです（苦笑

先程、義弟が来たので、その話をしたら笑ってました。
まぁ、身内での話だから笑い話で済んだけど…
やはり言葉は慎重に選ばなきゃいけないと痛感しました。　orz

愚妻が珍しく朝から料理。
トントントン♪と包丁の音や、
お味噌汁や卵焼きの臭いで目覚めるなら気持ちの良い朝なんだけど…

肉を焼いた臭いとか…　明らかに夕食風味。
臭いだけでお腹一杯になりそうです（苦笑

で、理由を問うと「たまには義母・義弟をご馳走しようと思って」との事。
（￣ー￣（＿　＿（￣ー￣（＿　＿　ウンウン良い事だ。
いつもご馳走になってばかりだからねぇ～

が、最近の冷え込みで、再び義母の腰が痛み出したもよう。
そんな訳で義母の外出が無理。
夕食だけ取りにくるって事になりました。

この「痛み」ってヤツは当の本人じゃないと分からないからねぇ。
軽い痛みなら我慢してでも動いた方が良いと思うけど…
程度が分からないから、何とも言えない。
無理させる訳にもいかないからね。

「痛み」といえば、過去に一度…
心臓を握り潰されるような痛みを経験した事が。
あの時は「痛い」というよりも「ヤバイ」って本能的に感じました。
数分、気絶していたようで、目を開いた時「俺は生きてるの？」と。

その日、一日生きた心地がしなかったし。
寝る時も明日、ちゃんと目が覚めるのかな？
もしかした明日の朝も…
そんな不安を感じながら布団に入ったっけ…

まぁ、あの痛みは気持ち悪かったです。
もちろん、二度と経験したくないし…
思い出したくもなかったぐらい（苦笑