無駄な心配。
先程、愚妻の携帯が鳴った。
愚妻「え? 何が? 何で? はぁ?」
そんな感じで、声を荒げて会話をしている。
愚妻の携帯が鳴った場合、パターンは3つ。
1.義母
2.義弟
3.知人・友人
知人・友人の場合は「あ~どうも~」と声色も接客用というかトーンを変えて挨拶から。
義母の場合は、義母が耳が遠い事もあって声が大きくなる。
で、会話の内容も「だ~か~ら~」と何度か内容を繰り返す。
今回の場合、声は大きいが会話が成立している。
なので、すぐに義弟からの電話である事は理解できた。
が、内容が先程のような会話なので
「もしかして…」と余計な心配をしながら会話に集中。
途中から、笑い声に変わったので
心の中で「また、つまらないミスを犯したな。」と
苦笑と安堵の気持ちが混じったような…
で、会話終了後に愚妻に内容を確認すると…
・義弟は自宅に電話をかけたつもりで愚妻の携帯にコール。
・当然、愚妻が出る。
・義弟は自宅にかけたつもりだから、「あぁ、来てたの」となる。
・で用件である「家の鍵を開けといて」を伝える。
・愚妻は義弟が(私達の)家に遊びに来ると思い込む。
・でも義弟は(義弟の)自宅に愚妻が遊びに来ていると思い込んでいる。
そんな感じで会話がすれ違っていたようです。 orz
伊東は本日、朝方は雪。
現在は雨に変わっていますが、この冷え込み具合から道路によっては凍結の可能性も。
実際、本当なら本日、
赤沢の山﨑亮志(山崎亮志)氏とパソコンに関する
打ち合わせの日だったのですが、積雪で中止となったほど。
が、緊急事態とあれば、車を出す覚悟をせざる負えない。
ちょっとでもピリピリした自分が情けない…
まぁ、何事も無かった事は良かったですけど。