ようやく主夫業復活。
今日は愚妻が夕方から仕事だしね。
私だけなら「食べない」って選択肢もアリなんだけど、娘がいるからねぇ。
で、幼稚園の帰りに娘と二人で買物へ。
「何、食べたい?」との問いに「お好み焼き~」と。
粉はまだ残っていたので、見切り品のキャベツ(1/2)とモヤシ、豚肉を買ってきました。
冷蔵庫内にもキャベツの半端があったので、それをせん切り。
買ってきたキャベツの一部を追加しようと葉を剥がしてみると… これがかなり酷い状態。
仕方無いので食べられそうな部分を全てせん切りにしたんだけど…
結果、大量にキャベツのせん切りが。 orz
なので、急遽…
「ソース焼きそば」を追加で作りました。
もちろん、キャベツたっぷり。
ちょっとだけハムを入れてみました。
これでカットしたキャベツの約半分を消費。
「お好み焼き(キャベツ)」
粉と水を混ぜる作業。
マヨネーズ、青のり、鰹節は娘が担当。
まぁ、これをやりたさに「食べたい」と言ってるようなものです。
実際、大した量は食べてくれないし。
ただ、どこでそんな言葉・言い回しを覚えるのか不明なんだけど
「この生地、もっちもちで美味しいねぇ~」
「パパの作る、お好み焼き。 最高~」
と、聞いてるこっちが恥ずかしいぐらい絶賛でした(苦笑
「お好み焼き(モヤシ)」
2枚目はキャベツの代わりにモヤシを。
娘も作るときは「2枚じゃ足りない」みたいな事を言ってたけど
実際には、1枚目の1/4で「お腹いっぱい」って感じ。
とりあえず、モヤシの方は1/8を頑張って食べてくれました。
それでも「美味しい」とは言ってくれるんだけどね(苦笑
ただ、マヨネーズ等による装飾も
飽きてしまったようで、私がする事に。
まぁ、娘にとっちゃ「リアルこなぷん」って感じなのでしょう。
で、結局キャベツは、ほんの少し残す羽目に。
タッパに水を張って、その中に放り込んでおきました。
明日、サラダにして始末しようかと思います。