信長の野望 天翔記-019
第三軍団を四国に封じ込め、
第一軍団のみで本州制圧を考えていたんだけど…
合戦禁止にするのも
戦力が勿体無いので、しばらく放置する事に。
案の定、浦上家を攻め紀伊を制圧しました。
ちなみに…
いつの間にか、細川家が浦上家になってました(苦笑
一方、我が第一軍団は…
山陰方面軍が
伯耆「羽衣石城」
因幡「鳥取城」「若桜鬼ヶ城」を支配下に。
山陽方面軍は
備前「砥石城」「天神山城」
播磨「上月城」を。
第三軍団も紀伊に続き、大和へ侵攻。
紀伊・和泉・河内の全域、
大和の一部を支配下に。
順調に領土を拡大中です。
赤松家を「脅迫」で降し、
「上月城」を与え、播磨一国を任せる事に。
が、心配していた事態が発生。
第三軍団が朝倉家に攻め込むも返り討ちに。
攻めておきながら、逆に城を奪われる失態を。
こうなると、我が第一軍団が介入せざるを得ない。
第三軍団の「筒井城」「信貴山城」を没収。
第一軍団の支配下に。
これで一安心と思っていたら
調子に乗った朝倉家が攻めてきた。
その朝倉家に浦上家も便乗。
落ち目の浦上家(日本海側)への抑えは侍大将・足軽頭で十分。
第四軍団は朝倉家への防波堤みたいなもん。
特に優秀な武将もいないし、攻め込まれて全滅しても無問題。
まぁ、時間稼ぎの部隊です。
鬼だね。俺。 σ(゚∀゚
念の為、第四軍団の背後に守備要員を配置し、
最前線の畿内に精鋭を配置。
もちろん、伊東義祐・宇喜多直家・毛利元就も。
当然の如く、返り討ちです。
浦上家、松永久秀・三好義賢を始め
朝倉家、朝倉孝景・朝倉宗滴・真柄直隆、直澄兄弟を捕縛。
当家に刃向かった罪… 万死に値する。 もちろん全員、斬首刑です。
この戦いによる朝倉家のダメージは甚大なはず。
朝倉家にも死亡フラグが立ちましたね。
まぁ、我が軍と隣接した時点でフラグが立ったようなモノだけど。
攻めるのメンドクセ ('A`) で、脅迫の使者を派遣。
素直に傘下となった赤松家の方が、天寿をまっとうする可能性が高い事でしょう。