信長の野望 天翔記-012
宇喜多・毛利が降伏した事で大内家と全面的に接する事に。
なので…
山陰地方から攻略です。
「益田城」「三本松城」から進軍。
「小倉山城」は万一に備えての援軍。
騎馬隊の龍造寺隆信&由布惟信が
出雲「神西城」「瀬戸山城」を落とし、
他の足軽隊がそれぞれ
石見「山吹城」
出雲「月山富田城」を落城。
これで本州の領土は、
周防・長門・石見を支配。
安芸・出雲の一部となりました。
もうちょっと領土を広げたら
九州は第二・第三軍団に任せる予定です。
その前に四国をどうにかしたいねぇ。
細川家と隣接するまでに
大内家と決着を付けねば。
大内家、相良武任率いる第二軍団
出雲「白鹿城」に出陣。
石見・出雲とコテンパンにしてきた部隊なので
急遽、徴兵したところで
我が軍の精鋭の前には歯が立たず。
特に鉄砲隊は、間接攻撃に徹し
しっかり足軽隊で護衛していれば
訓練度だけがドンドン上がります。
軍事コマンドの「訓練」では最大100までだけど
実戦で上がる最大値は200。
足軽隊でこのレベルになると
城壁をスイスイ越えて…
「委任」で見てると気持ち悪い程(苦笑
1548年春の勢力図。
1546年春のと比較すると大内家の衰退が良く判ります。
http://izuito.net/_cgi/freo/index.php/view/2218
まぁ、衰退させたのは当伊東家だけど(苦笑
残る大内家の城は4城。
安芸「古高山城」への出陣でチェックメイト。
大内義隆の兵100が面倒だけど…
当家には降伏させた
宇喜多直家・毛利元就と宿老が2人も。
伊東義祐の計3人だけでも落とせそうですが…
ようやく登場してきた島津義久を
初陣として連れて行ってあげまする。
大内征伐が初陣なら
島津家16代当主としても面目が立つであろう。
島津四兄弟には頑張ってもらわないとね。
il||li _| ̄|○ il||li 大大名うらやましす。