信長の野望 天翔記-014
早速、軍団長と評定を開始。
第二軍団は今まで通り「内政」中心の指示を。
第三軍団は「強兵」から「攻略」へ変更。
そのターンにでも攻め込むかと思ったら…
動く気配無し(苦笑
まぁ、伊予「松葉城」には河野家を追いつめた部隊が従軍。
三好長慶を始め、家老・武将が城を守り兵力は450を超過。
今まで合戦を封じた結果、勲功を稼げなかった第三軍団にはキツイ任務か。
まだ日向一国の頃から使者を送ってきた河野家。
当家はもちろんの事、
細川家に滅ぼされるのも忍びない。
「脅迫」により第四軍団となりました。
ちなみに三村家は赤松家によって滅亡。
援軍を送っても良かったんだけど
赤松領を支配しても飛び地になるからね。
兵を集結させ、備中・讃岐方面の抑えとなっている
我が軍を展開させてまで守る義理も無いし。
まぁ、浪人として登用を希望してきた時は雇ってあげますよ。
細川家も河野家が、我が第四軍団になった事で躊躇しているのか…
攻めてくる気配も無く、「友好を高める」使者を送ってくる。
まぁ、実際には…
その使者が帰った後、攻めてくるってパターンもあるんだけどね。
島津義弘も元服し、配下になった事もあり「来島城」へ。
島津家17代当主には四国平定戦の初手を初陣で飾ってもらいます。
第四軍団が半暴走気味に「松葉城」へ侵攻。
「主力と合流するまで、ちょっと待っとけよ」
この辺が、本当にcomは馬鹿だなぁ~と思います(苦笑
しかも一丁前に、一条家まで我が伊東家に牙を剥いてきた。
「おめぇらは、不参加だろ」
「(当家の)脅迫の使者を待っとけや」
まぁ、脅迫して傘下に収めても仕方無く… 攻め滅ぼすと思うけど。
兵力は、ほぼ互角。
お互い総兵力700前後での決戦です。 (一条家は計算外)
が、当家には宇喜多直家と毛利元就が出陣。
技能「暗殺」を駆使して部隊ごと消滅。
結果、河野軍(第四軍団)が必死に松葉城を攻略。
土佐「松葉城」「中村城」「本山城」
伊予「湯築城」「仏殿城」が落城。
この合戦で四国西部の制圧に成功しました。
第三軍団、全武将を「中村城」に集め
第四軍団は第三軍団に合流。
九州全域を第二軍に任せました。
一番裕福な軍団になったと思います(苦笑
版図の広い、細川家には捕獲武将も厳罰に処します。
中途半端な能力の武将や
戦才が低い武将は当家、第一軍団には不要。
この戦で登用したのは
「蜂須賀正勝」 全体的にスペックが高い
「能島武吉」 水軍能力に期待
他の武将は、正に撫で斬り。
「三好長慶」すら斬首としました。
第三軍団も、触発されたのか急に進軍を開始。
我が第一軍団も、一応出陣はするものの
第三軍団のピンチに備えてのモノ。
「窪川城」「岡豊城」「安芸城」を
第三軍団が落とし、伊予・土佐を支配下に。
阿波「白地城」を第一軍団の居城として、
残りの城は第三軍団へ。
第三軍団の戦力が回復したら、讃岐から備中に進軍。
四国の支配は第三軍団に任せても良いかもね。
当主・宿老クラスが出てこなければ… だけど