信長の野望 天翔記-013
第三勢力を巻き込まず
完全なガチンコ対決。
もちろん、兵力は圧倒的に我が軍が有利ですが。
安芸「古高山城」を守るは大内義隆。
当主伊東義祐はもちろんの事
宇喜多直家・毛利元就も「古高山城」へ。
備後「三原城」へは「吉田郡山城」の足軽+島津義久。
伊予「来島城」へは「佐東銀山城」の足軽隊が。
備後「神辺城」へは両城の騎馬隊が侵攻。
こうして、大内家は滅亡しました。
隣接するのは
赤松家・三村家・細川家・河野家。
出雲の部隊で赤松家。
備後の部隊で三村家。
伊予の部隊で細川家。
第三軍団で河野家。
まぁ、三村家・河野家は「脅迫」で屈服しそうかな?
そんな事を考えていると…
伊予の細川軍が土佐に侵攻。
結果、河野家の城数が3から1に。
さらに第三軍団が細川家と隣接する事になり
細川家が九州上陸すると非常に面倒な事に…
早急に伊予「来島城」に
当主・宿老ほか、精鋭を集めて
四国平定戦を優先した方が良さそうです。
赤松家は「白鹿城」「月山富田城」で抑え込めそうだし
備中・讃岐方面も「神辺城」「三原城」を固めれば何とかなりそう。
もともと第三軍団は河野家の抑えとして
それなりに戦才のある武将を配置させていたので
評定で戦争にGOを出せば、
九州国内で手を拱いていた猛者達が四国に雪崩れ込む事でしょう。
“戦いとは、いつも二手三手、先を考えて行うものだ" byシャア