信長の野望 天翔記-011
先日から娘が風邪気味。
その風邪が愚妻に感染したようで、愚妻もダウン気味。
滅多に食欲が無くならない愚妻が「今日の夕飯は要らない」と言い残し、仕事へ。
バイトって、緊急時でも簡単に休めないのが辛いんだよねぇ。
で、娘には御飯を作らなきゃと思っていたら、肝心の娘は夢の世界へ。
私自身も、ここ数日の暑い・寒いの繰り返しで食欲が無い状態。
食べてくれる人がいないのに料理をする意味も無く…
「娘がお腹減った~」と起きてきたら、麺類を茹でればいいか。
そんな感じで、天翔記を起動しました。
まぁ、実際にプレイした事がある人なら分かると思うけど…
記事1回あたりのプレイ時間は5分~30分です。
むしろ、ハンドブック・マスターブック・武将ファイルを始め、
歴史群像シリーズ・戦国人名事典など、本を読んで調べる時間の方が多いです(苦笑
特に「伊東家」に関しての内容は、手元の本(資料)では少ないからねぇ。
とにかく天翔記を起動中、他のアプリが使えないのがキツイです。
せめて、メモ帳だけでも動いてくれればねぇ。
で、話を戻して天翔記の内容。
再び「小倉山城」にて宇喜多直家が挙兵。
また、毛利家と共闘して対大内戦略を進めるのかと思ったら…
毛利家が拒否ったっぽい。
相変わらず、当家に毛利家の使者が来てるんだけど
その直後、宇喜多能家が暗殺されました。
なんか…
毛利元就の「暗殺」だけで天下統一できそうな勢いです(苦笑
そういう宇喜多直家も「暗殺」所持。
嫌な展開です。 orz
とにかく、宇喜多・毛利、
両家を巻き込まないよう
「鞍掛山城」を攻め「佐東銀山城」を巻き込んでの戦闘へ。
「鞍掛山城」には大内義隆が。
第三軍団も参戦した事で鞍掛山勢は籠城。
佐東銀山城の武将を裏切らせ、戦開始直後に勝利確定な状態。
第三軍団が手柄を立てる暇も無く2城は落城。
面倒なので、大内義隆を始め全員を釈放。
毛利家の如く、火の車にしてやろうかと(笑
結果、宇喜多家と隣接する事に。
なので宇喜多家に「脅迫」の使者を送ったら、宇喜多家降伏。
調子に乗って、毛利家にも「脅迫」の使者を。
毛利家も降伏。
あっさり降伏かよ Σ(`ロ´ノ)ノ
とにかく、信用出来ない宇喜多直家と毛利元就を配下に。
脅迫で降伏させた大名家は軍団として組織されるので
第一軍団に組み込んで、後は忠誠度に注意。
と、思ったら…
行動力が足りず、次ターンまで軍団長を解任できない状況に。
正に「薄氷を踏む思い」ってヤツです。
宇喜多家はともかく、
家臣が存在する毛利家は毛利元就の忠誠度は100。 他の武将は0。
行動力が無いので「褒美」を与え忠誠度を上げる事もできず。
結果、吉川元春を始め、大半の武将が大内家へ。
直後に小早川隆景が(当家の武将として)元服したのは不幸中の幸いかも。
このまま中国地方を一気に平らげたいところだけど…
本日は、ここまで。
明日のリアル生活の方が心配です。 orz