伊豆・伊東情報館 Blog

第三軍団を四国に封じ込め、
第一軍団のみで本州制圧を考えていたんだけど…

合戦禁止にするのも
戦力が勿体無いので、しばらく放置する事に。

案の定、浦上家を攻め紀伊を制圧しました。
ちなみに…
いつの間にか、細川家が浦上家になってました（苦笑



一方、我が第一軍団は…
山陰方面軍が
伯耆「羽衣石城」
因幡「鳥取城」「若桜鬼ヶ城」を支配下に。



山陽方面軍は
備前「砥石城」「天神山城」
播磨「上月城」を。

第三軍団も紀伊に続き、大和へ侵攻。
紀伊・和泉・河内の全域、
大和の一部を支配下に。

順調に領土を拡大中です。



赤松家を「脅迫」で降し、
「上月城」を与え、播磨一国を任せる事に。

が、心配していた事態が発生。
第三軍団が朝倉家に攻め込むも返り討ちに。
攻めておきながら、逆に城を奪われる失態を。

こうなると、我が第一軍団が介入せざるを得ない。
第三軍団の「筒井城」「信貴山城」を没収。
第一軍団の支配下に。

これで一安心と思っていたら
調子に乗った朝倉家が攻めてきた。
その朝倉家に浦上家も便乗。

落ち目の浦上家（日本海側）への抑えは侍大将・足軽頭で十分。
第四軍団は朝倉家への防波堤みたいなもん。
特に優秀な武将もいないし、攻め込まれて全滅しても無問題。
まぁ、時間稼ぎの部隊です。

鬼だね。俺。　σ(ﾟ∀ﾟ

念の為、第四軍団の背後に守備要員を配置し、
最前線の畿内に精鋭を配置。
もちろん、伊東義祐・宇喜多直家・毛利元就も。

当然の如く、返り討ちです。
浦上家、松永久秀・三好義賢を始め
朝倉家、朝倉孝景・朝倉宗滴・真柄直隆、直澄兄弟を捕縛。

当家に刃向かった罪…　万死に値する。　もちろん全員、斬首刑です。


この戦いによる朝倉家のダメージは甚大なはず。
朝倉家にも死亡フラグが立ちましたね。
まぁ、我が軍と隣接した時点でフラグが立ったようなモノだけど。

攻めるのメンドクセ　('A`)　で、脅迫の使者を派遣。
素直に傘下となった赤松家の方が、天寿をまっとうする可能性が高い事でしょう。

本日は抽選の日。
PS2とパソコンを接続しPS2でDVDを再生。
エクセルの裏で録画作業をさせてました。

あ、もちろんバックアップですよ。
ヾ(;´▽｀A``

普段はテレビを音代わりにして聞いてるんだけど…
まぁ、とにかく最近のテレビは酷い。
見る（聞く）に値しない番組ばかりです。

なので「天翔記のサントラ」を聞こうかな？と。
ただ、パソコンで再生すると
スピーカからDVD（PS2）の音とCDの音が混ざる事に。

そんな訳でラジカセ（？）を引っ張り出してきました。
CD・MDはもちろん、カセットも聞けるタイプです。

天翔記は音楽も好きなんだよねぇ。
+ﾟ*｡：ﾟ+(人*´∀｀)+ﾟ：｡*ﾟ+．


で、抽選作業終了。
さすがに「病み上がり」という免罪符も「これ以上は無理」と悟ったのか、夕飯は愚妻が作る事に。

なので、予定より早く天翔記起動です。

第一軍団主力が四国・山陽方面で戦闘中、
手ぐすねを引いて待機していた出雲勢が山陰方面に出陣。

我が軍が侍大将・足軽頭ばかり計15人が出陣したのに対し
迎え討つ赤松軍は敵将2人。
多少、被害が増えるかもだけど、
操作が面倒なので「委任」に。

アッと言う間に
伯耆「尾高城」「八橋城」
美作「高田城」が落城。



被害らしい被害も無かったので、
「高田城」制圧組は連続で出陣。

美作「林野城」
備中「鶴首城」「高松城」を落とし
赤松家第一軍団を追放。

細川領に楔を打ち込む感じで隣接する事に。
赤松家・朝倉家に分断され
四国で結ばれていた細川領。

四国を我が軍が制圧した事により完全に分断される事に。
細川領日本海側を第一軍団が
細川領太平洋側を第三軍団が進む事になりそうです。

ようやく天翔記を起動。
民衆が今の世に嘆いている昨今。
後の天下人となる吾輩に料理させたり、運転手やらせたり…

( -。-)スゥーーー・・・ (ｏ＞ロ<)ｏ＜　余を愚弄するか!!

あ、ゲームの世界とリアル世界が、ごっちゃになってますね（苦笑

ゲームの世界に戻りまする。

1550年春、北条家にも異変が。
北条氏康が謀反。
で、北条氏綱が寿命で死亡。
北条家がメタメタになりました。

東日本はカオス化。
まぁ、それでも氏綱の跡を継いだ北条幻庵が束ねると思うけど。


とにかく、当面の敵は四国の細川勢。
軍備を整えていたら、第三軍団がフライング。
第一軍団も巻き込まれる形で戦争です。

結果、（四国での）細川家を阿波へ封じ込める事に。

我が軍主力は陽動って訳じゃないけど岡山城へ。
四国の城を全て第三軍団に任せ、赤松家の攻略です。



そのまま四国平定を第三軍団に任せていたら…
あっさり、四国平定どころか畿内に突入。

放っておくと暴走するので、
評定を開き、再び「合戦」を封じる必要があるかと。

せめて、足並みぐらいは揃えて欲しい、今日この頃です。　orz