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タグ「主夫」の検索結果は以下のとおりです。

今日の夕食 (2009/03/30)

ファイル 1320-1.jpg
・ナポリタン
・ペペロンチーノ

ちなみに、ペペロンチーノはレトルト(苦笑

昨日、裁縫の布を購入したせいか
愚妻が朝から裁縫に夢中。

既に一着(スモッグ)は
愚妻の知人の知人に頼んであるんだけど…

ミシンを購入した事もあって
珍しくやる気になったもよう。
「自分でも(スモッグを)作ってみる」と。

せっかく、やる気になってるところ
変に水を差すと、やる意が速攻でゼロになるタイプなので
「夕食は適当で良いよ」
そんな訳で、質素な夕飯となりました。


本当なら、私が夕食を担当しても良いんだけど
前回の「卵丼」で懲りたからねぇ(苦笑

別に味が悪かった訳じゃないんだけど…
昔なら二品、三品、同時進行で作れたんだけど
一品作るのが精一杯だったのがショック。

まぁ、あの頃は頭の中にレシピがいっぱい入ってたからねぇ。
特に50円おかず・100円おかずの類が。
なので、冷蔵庫の余り物でも一食分ぐらい余裕で作れたんだけど…
当分は「過去の実績」を捨て、初心に戻ります。 orz

自分用の食事や、夕食の一品だけ担当するとかね。

ただ…
久し振りの料理は、やっぱり火(油)が怖いねぇ(苦笑
火事には充分、注意しなきゃ。

とりあえず、娘が「茶碗蒸し」が好きなので、近々挑戦してみます。
具は少ないけどね。
≧∇≦ブハハハハハ

卵丼… 微妙に失敗。

失敗の原因は…
「卵丼(親子丼)」を作るレシピを見ず、親子丼のタレの作り方しか見なかった事。
まぁ、過去の栄光「昔、作れた」を過信した結果ですね(苦笑

しばらく、家族を巻き込んでの料理をせず
自分の昼食とか、一人分で練習していきます。 orz
ファイル 1317-1.jpg
ちなみに、こちらは娘用に作った卵丼。
見ての通り、キャラ弁を意識してます(笑

幼稚園に通うようになったら、お弁当を持たせなきゃいけないし…
基本、愚妻が作るだろうけど
どんな場合でも「予備」ってのは大事だしね。

昔の勘を取り戻したら…
主戦力になるかもだけど。
≧∇≦ブハハハハハ

で、娘のは卵をちょっと固めにして
タマネギも小さめにしました。


ファイル 1317-2.jpg
ちなみに参考にしたのはコチラ。
キュアレモネード。

il||li _| ̄|○ il||li 全然、違うジャマイカ。

過去にスキャンした塗り絵のデータとかをトレースして
型紙でも作らないと無理っぽいね(苦笑


ファイル 1317-3.jpg
こちらは大人用の卵丼。
撮影する前に、丼のフチを拭ってないから汚らしいね(苦笑

親子鍋を使わず、大きめのフライパンで作ったものだから
フライパンの中ではトロトロの卵だったのに…
丼によそう際、フライパンの金属部に触れ固まっちゃった。

まぁ、スクランブルエッグに化けなくて良かったです(笑

タレも味見した時、ちょっと「薄いかな?」と思って醤油を足したんだけど
作る過程で煮詰まるのを忘れてた。
なので、ちょっと味が濃くなっちゃったし。

それでも、愚妻は「美味しいよ」だって。
私を煽てても、木には登らんぜよ。 (m9゚Д゚)


ちなみに材料は
・タマネギ 1/4個
・卵 3個
・焼きのり 数枚

・だし汁 1cup
・醤油 大さじ5
・みりん 大さじ2
・砂糖 少々

これにソーセージを数本焼いただけ。
まぁ、味はともかく… 家計に優しい料理でしたね(苦笑

カリスマ主夫、活動再開(予定)

先日、テレビで「親子丼」を作ってた。

昔から白飯って好きじゃ無いんだよねぇ。
ふりかけとか、卵とか納豆とか…
とにかく上に何か乗せて食べるのが好き。

弁当で言うと「幕の内」系のように白飯+オカズといったのより
「カツ丼」「牛丼」「天丼」みたいな方(上乗せっていったっけ?)が好き。

ただ…
「カツ丼」は、たま~に脂身ばかりの肉があったりして、当たり外れの差が激しい。
その点、「天丼」「牛丼」「親子丼」はハズレが少ない。

なので(滅多に無いけど)外食で「丼」を注文する時、「カツ丼」は避けてます(苦笑
個人的には「親子丼」が無難で好きなんだけど
正直、鶏肉も邪魔な時がある。

そう考えると「卵丼」が一番、お手頃でハズレが少ない気が。
材料だって、御飯+卵+タマネギ+刻み海苔+調味料(+お好みの具)なので…

卵かけ御飯+α(食材)+β(光熱費)みたいなもんだし(苦笑

そんな訳で…
今日の夕飯は久し振りに腕を振るいます。
もちろん、作るのは「卵丼」で。

とりあえず… (料理の)勘を取り戻す方を優先します。 orz

たこ焼きのリベンジ成功しました。

一個あたりのサイズが小さく、20程度じゃ足りなかった。
慌てて追加して、40以上の「たこ焼き」を三人で食べる事に。

娘は「美味しかった~(はぁと)」と御機嫌ですが…
私は、しばらく見たくも無いです(苦笑

具はタコ以外に、コーン、チーズ、ソーセージ。
もちろん、こういう邪道な発想は愚妻です。
つか、主役のタコを無視するかのような大勢力でした。

まぁ、娘から「また、たこ焼きパーティーやってね(はぁと)」

その一言が、全ての苦労を喜びに変えてくれました。
愚妻が私程度に稼いでくれたら…
主夫への転身に、何の迷いも無いんだけどなぁ(笑

たこ焼きのリベンジ(たぶん)成功

前回、愚妻の失敗の原因はネットに頼り過ぎた事。
袋の裏のレシピを無視してネットの情報を信じた。
たぶん割算を面倒臭がったのだろう(苦笑

袋を見ると45個分のレシピ。
・粉が225g
・卵1個
・水700ccとある。

3人で45個は無理。
半分の22個なら、3人で食べきれそう。
当然、レシピの分量も半分に。
・粉113g
・卵半分
・水350ccにする。

粉を扱う料理は、とにかく分量を間違えると酷い事になる。
粉が多いと粉っぽくなって食べれないし、
水が多いと固まらなくてやっぱり食べれない。

途中から水・粉を追加して調整するってテもあるけど
粉の量には限界があるんだから、
多少、粉を多めにして、粉っぽく感じたら水で薄める方法が吉かと。

これ以上、失態を繰り返す訳にはいかない。

水を250ccほど入れたところで生地が緩すぎる感じがしたのでストップ。
レシピに間違いが無ければ、かなり粉っぽく感じるはず。

この状態で試作品(一個)を作ってみる事に。
正直、愚妻の料理は、こういう一手間を面倒臭がる傾向がある。
火加減・塩加減・サジ加減
で、ちょっとした一手間。
これだけで全然、味に違いが出るんだけどなぁ。

野菜は、煮るにしても、焼くにしても大きさは出来るだけ揃える。
火の通りが悪いものから順番に入れる。
こういった事をちゃんとやってるのか、激しく疑問が残る。
ピーマンがペタペタなクセに、ニンジンが固かったりとかね。

って、話がそれた(苦笑

試作品に串を使って、たこ焼きの醍醐味「クルッ」に挑戦。
ちょっと早かったみたいだったけど、何とか形になった。
で、生地を作っているときから
テンションメータが振り切れっ放しの娘。

出来上がった「たこ焼き」を見て、興奮はピークに達したもよう。
「わぁ~ パパ上手ねぇ~(はぁと)」
「たこ焼きパーティー 大・成・功♪」と絶賛の嵐(苦笑

アツアツなので、先に私が一口パクリ。
「ちょっと粉っぽいなぁ」

愚妻も一口。
「ん~ ちょっと粉っぽいかな」

残りの皮+タコは娘の口へ。
「美味しい~(はぁと)」

とりあえず、残った水100ccのうち、50cc追加。
残った卵、半分も追加。
試作品より水っぽくなるとは思いますが、固まらないほどでは無いはず。

後は、本番を待つのみです。 (´▽`*)

久し振りにシェフ厨房へ。

実は、東京に一人暮らししていた頃、
伊東で稼げない事業主だった頃、
主婦業ならぬ主夫業やってました。 と言っても、料理だけだったけど(苦笑

やらなくなって数年経つから、昔ほど美味しい料理は作れないだろうけど
当時は愚妻なんて比べ物にならない程、腕に差がありました。

もしかしたら「豚も煽てりゃ…」ってヤツなのかもしれないけど(苦笑

で、先程
小腹がすいたのでリビングに行ってみると誰もいない。
寝室を見ると大の字になって寝てる愚妻と
その横でDSを真剣にやってる娘の姿が…

「たまには、いいか」って事で調理場へ。
冷蔵庫から焼そばを発見。
自分しか食べないので具は一切なし。

小皿にオイスターソースと醤油・水。 分量は適当(笑
フライパンを温めて油をしいて…
適当なところで麺を投入。
塩・コショウをふりかけ、小皿のソースで仕上げ。
所要時間3分程度。

久し振りに作ったけど… 美味しかった~ ヽ(´▽`)/
モヤシがあれば最高だったろうなぁ。

あ、写真撮るの忘れた。 orz

大晦日

とりあえず、愚妻が寝たきり状態から回復。
まだ、軽くふらついていたりしますが
何とか歩けるようなので、ようやく年末年始に向けた買物へ。

巡った店舗数は5点。
さすがに後半は、娘も飽き気味でした(苦笑

まだ愚妻が本調子では無いので
おせち料理どころか、年越しそばすら作れない感じ。

そんな訳で今年は私が作る事にしました。
まぁ、作ると言っても…
出来合いの料理を盛り付けるだけですが。
≧∇≦ブハハハハハ

ファイル 339-1.jpg
で、完成したのがコチラ。

ちなみに…
おせち用盛り合わせ \780
いくら \346
カニカマ \178
海鮮盛り合わせ \580
かまぼこ+伊達巻 \748
昆布巻き \350
==============================
計 \2982也

元々、そばよりうどんが好きな愚妻は
今年の年越しそばは拒否。
1個\178の簡易そばを2個と
エビの天ぷら2本。
==============================
計 \752也

ちなみに…
おせち、お雑煮、年越しそば、今日の昼食・夕食用の食品を買ってきたのだが
色々と店舗を巡った結果…
何の食材を買って、何の食材を買わなきゃいけないのかが
アレレ?(゚_。)?(。_゚)? な状態に。

まぁ、何とか買い忘れも無く帰ってこれましたが。

昔の私なら冷蔵庫の中身に合わせて
料理をする事も可能だったのだが、
もう数年、包丁を握っていないので… 自信がありませぬ。

ただ、正月のお雑煮だけは毎年、私が担当。 頑張って作りますよ。

主夫、復活?

今日も夕飯作りにチャレンジ。
と言っても、昨日の野菜(正確にはモヤシ)炒めに味を占め

今夜も再挑戦 (o>▽<)ノ と、いう訳。

ファイル 145-1.jpg
今夜もメインはモヤシ。
昨日、中華だしを水で溶いてしまった事から
本日は、あんかけ風にしようと。

具はエビとカマボコ。
結果は… 失敗。

不味くは無いんだけど
美味しくも無い。
ギリギリ、落第点ってトコです。

失敗の原因は、
オイスター&醤油が足りなかった。
水で溶いた中華スープが薄かった。
水溶き片栗粉が少なかった。

全体的に味が薄く、あんかけっぽいトロミが少なかったです。
まぁ、水溶き片栗粉は濃過ぎると
ドロドロというよりデロデロ、ゼリーみたいになってしまうので
濃過ぎの失敗よりはマシでしたが。

ちなみに、材料費は
・モヤシ(3袋100円) 1袋 約34円
・エビ(1袋398円) 1/4袋 約100円
・カマボコ(1本100円) 1/2本 約50円

約200円の野菜炒めかぁ…
昨日の方が美味しかったなぁ(苦笑

で、今日はもう一品。
ちょっと涼しい一日だったので「トン汁」を。
具は豚肉、ニンジン、ジャガイモ、ゴボウ、ダイコン、コンニャク

豚肉は酒に漬け、ゴボウはアク抜きとして酢水に。
鍋にゴマ油で豚肉とコンニャクを軽く炒め、
その後、水を加えて軽く煮込み、
もう一つの鍋には残りの野菜を入れて煮立たせました。
で、豚肉とコンニャクを投入する形へ。

アク取りを面倒がって別鍋にした結果、
肉の旨味が無くなった感じがします(苦笑

シンプルに最初から全部、一つの鍋でやれば良かった。 orz

画像左が味噌を入れる前、右は入れた後。
近いうちにもう一度、再挑戦しようと思います。

ファイル 145-2.jpgファイル 145-3.jpg



久しぶりの料理

かな~り久しぶりに料理してみました。
買物先で、ふとモヤシを見つけ
「野菜(モヤシのみでOK)炒めが食べたいなぁ~」って事で。

東京で一人暮らししていた頃は
結構、自炊にハマっていて
冷蔵庫内には常に野菜(ニンジン、ジャガイモ、タマネギ、モヤシ)と
ハム or ベーコン
冷凍庫にはミジン切りした、ニンニク、ショウガ、ネギをストック。
調味料も一通り揃っていました。

で、得意だったのが野菜炒め。
たしか、7パターン程度作れたはずなんだけど…
久しく作っていないので忘れました(笑

・塩・胡椒のノーマル
・オイスターソースの中華風
・ソースの焼そばの具風
・片栗粉のあんかけ風
ん~ 思い出せるのは、この4つかな…

で、本日作ったのは「オイスターの中華風」
たまたまベーコン(3袋298円)があったので1袋を具に追加。

久しぶりの料理という事で被害を最小限に抑えようと
具はモヤシ(3袋100円)1袋とベーコンのみで。

事前に器へオイスターソースと醤油を混ぜたモノと
中華だしを湯で溶いたもの(後で溶く必要が無かったと後悔)
を用意して調理開始。

適当にフライパンに油を入れ温める。
ちなみにフライパンは、軽い中華鍋風なヤツで私のお気に入り。
菜箸で油の温度を確認し、泡が立ってきた所でベーコン投下。
軽く菜箸で混ぜ合わせ、すぐにモヤシを投下。
モヤシの水分がバチバチ跳ねるので注意しましょう。

そういえば…
昔、一人暮らしの頃。
(電気式のフライヤーで)揚げ物を作った時の残り油を
濾して再利用したら、すごい勢いでバチバチ跳ねた事があったっけ。
フライパンから発する音が、まるで豪雨のようでした(汗

で、100均で売ってる塩と胡椒を一体化されたモノで軽く味付。
ほどよく火が回ったところでオイスター&醤油を投入。
全体に色が付くように混ぜ合わせます。

ここで一度、味見。
ちょっと塩が足りない感じだったので、塩のみをパラパラと追加。
野菜炒めは、ダラダラやるとヘナヘナになってしまうので
(個人的にはヘナヘナになったモヤシも好きだが)
中華スープで仕上げ。

が、前述した通り、水で溶いたのは失敗。
モヤシは炒めると水分が出てくるので水で溶く必要はありませんでした。
水で溶くのは、あんかけ風に仕上げる時。
水溶き片栗粉を混ぜ合わせる分だけ入れるんでした…
(シイタケ出汁でも可)

まぁ、致命的なミスでは無いので、そのままフライパンに投入。
軽く混ぜ合わせて、汁は捨てる方向で皿に盛り付けて完成。

ファイル 143-1.jpg
材料費
・モヤシ1袋 約34円
・ベーコン1袋 約100円
・調味料、光熱費等… ヽ(´▽`)/ シラネ

まぁ、大雑把に約150円の野菜炒め完成です。
(意外と高くついたねぇ… ボソ)

味は、まぁまぁ。
「ウメェ~」と言う程でも無く、落第点でも無く。
普通に御飯に乗せて食べました。

まぁ、父親としては娘がモクモクと食べてくれている姿で満足ですが。

コツは、オイスターソースと醤油の分量。
軽くオイスターが少ない程度が良いかな。

今回はモヤシの根を取らなかったので、味の染み込みが少ないと予想。
オイスターソースを2秒ほど器に垂らし、
それより若干多い量の醤油を追加。
味見をして、オイスターの味を軽く感じる程度にして利用しました。

根を取った時は、軽く水で薄めた方が良いかも。
まぁ、私のような貧乏人の舌では違いなんて判りませんがね。
≧∇≦ブハハハハハ

北海道の赤飯レシピ

北海道って、色々なモノに砂糖をかける習慣があります。
と、言っても何でもかんでもって訳ではありませんが…

代表的なモノには、納豆・トマト・グレープフルーツ。
とりあえず思いついたのは上の三品。
ちなみに納豆に砂糖を加えると粘り気が異常に強くなります。
安い割箸なんかでかき混ぜようモノなら、ポキッと折れてしまいます。

で、本題。
北海道の赤飯ってのは、小豆の代わりに甘納豆が入っています。

「エェ~?」
「エェ~!」
と思った方は、試さなくて結構です。(笑

でも、思ったほど甘くは無いので、興味を持った方は試してみてください。
100円ショップで、もち米2合分が売ってたりするので
テスト的に作ってみてください。

◇材料 もち米・食紅・甘納豆・ゴマ塩

※甘納豆は黒っぽく小粒で、グラニュー糖がまぶしてあるヤツ。
 伊東の場合、ナ○ヤさんで購入できました。

1.もち米をとぐ
2.もち米を適度な量の水に浸し、食紅を加えて20分程度おく
3.水をいったん捨て、もち米を炊飯器の釜に移す
4.もち米の表面から5mm未満になるよう水を加えて炊く
5.炊き上がった米に甘納豆を適量加え、よく混ぜる
 (箸で一掴みした時に甘納豆が1つか2つ入る程度)
6.食べる直前にゴマ塩をまぶす

注意点:
 2合程度の場合、水は少なめにした方が良いです。
 私はベチャベチャ御飯でもイケるクチなので平気ですけど(苦笑

ファイル 11-1.jpg
 釜の下の方は特に柔らかくなるので、
 固めが好きな方は別に小分けすると良いかも

 ゴマ塩がキモです。

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