- 2008/10/15 22:49
- 娘の成長
娘、帰宅。
20:30過ぎ、いきなりドアが開き、娘の声で「ただいま~」
娘+愚妻(オマケ)が帰ってきました。
まっしぐらに私の部屋に来る所が可愛いねぇ。 +゚*。:゚+(人*´∀`)+゚:。*゚+.
で、話は少し戻って…
20時頃、本日の課題作業、抽選も名刺作りも完了。
私(心の声)「はぁ~ 何とか片付いた」
私(心の声)「ん? 何か忘れてないかい?」
昨日、娘がぐずった際に義母が「これで本買っといで」
娘「ありがと~」
手に持ってるのは3000円。
私が欲しいぐらいだ(笑
まぁ、既に脳細胞が死ぬ一方の私が本を読むより
これから知識を溜める一方の娘に本を与える方が、建設的なのは間違いないけど(苦笑
が、娘の買う本に3000円は多過ぎる。
私「1枚で大丈夫だからって2枚返しておいで」
娘「…(考え中)」
娘「2枚もらって、1枚返して。でもいい?」
il||li _| ̄|○ il||li コイツめ
まぁ、結局は義母に押し切られ、3000円を手に2人で本屋さんへ。
1冊は「プリキュア」のオマケがある本。
1冊は「スタフィー」「どうぶつの森」が表紙にあった本。
この2冊を買ってきました。
1000円をちょっとオーバーしたけど、お釣りは愚妻経由で義母に返還しました。
義母の口ぶりからして、本代を名目にした「お小遣い」だったようでした(苦笑
で、その付録にプリキュア関連のモノがあったんだけど
愚妻の実家では勝手が違う。
こういう工作には、やはり自分の部屋の方が色々と文房具も揃ってるし都合が良い。
最初は「帰ったら作ってあげる」だったんだけど
いい具合に酔っ払っての帰宅になった。
そんな訳で「明日、作るから」と娘を説得。
あ、作るの忘れてた Σ(`ロ´ノ)ノ
2歳の頃の本なんて出来上がったモノが付録だったり、工作作業も簡単なモノばかり。
5分もあれば完成になる。
3歳の頃の本は、ちょっと複雑だけど
それでも、取説なんて見る必要なんて無いレベル。
4歳(娘は3歳だけど)にもなると、意外と手間取る。
紙自体も結構、薄くて油断すると破けちゃう。
性格的にはデザインナイフで作業したいぐらい。
まぁ、最悪の場合、完成して10数分で破壊されるので、そこまでやらないけど(笑
なんとか、娘の帰宅前に作業完了。
約束を破らずに済みました(汗
居るとウルサイ娘ですが、
居ないと居ないで寂しいモノだねぇ。
と、ここまで書いてたら寝たはずの娘が来た。
どうも一日、離れていたのが寂しかったみたい。
娘「パパと一緒に寝た~い(はぁと)」と。
今、横の布団で寝転がってDSやってます。
あ~ ゲーム音がうるせぇ(笑
そういえば去年の祭りの日は、愚妻の実家に泊ったんだっけ。
祭りで興奮状態に陥ったのか、娘が全然寝てくれなかったんだった。
今日も長期戦か?
今日一日、色々と振り回され忙しかったため
かく言う私も、まだ眠気を全く感じていない状態ですが…
こんな夜型生活で幼稚園行けるのかな? 娘も(送迎担当の)私も…