エコエコ、うるせぇ~
もう、なんだかねぇ。
とりあえず「エコ」言ってりゃ、大義名分が立つと思ってるのかね?
見てると「愚民共は、踊ってろ」
そんな「かほり」がプンプンします。
なんか、さっきのニュースでは待機電力をCO2に換算してたけど…
イマイチ、真剣に聞いてなかったから意味不明。
エネルギー量として、計算したって事なのかな?
まぁ、いいや。
ただ地球環境を守る。 これが大事なのは解る。
でも、これに商売っ気を出されると、嘘くさくなるんだよねぇ。
で、待機電力のためにコンセントを抜けなんて言うけど、
ハッキリ言って面倒臭い。
外したプラグがプラプラしてるのも見苦しいし。
じゃあ、分電盤のブレーカーを落とす?
確かに主幹をオフすりゃ、室内全ての電気が遮断される。
端末でも部屋単位にオフできるけど…
時計を内蔵している機器(ビデオ等)は、時間設定やり直しになっちゃう。
(最近のは大丈夫かもだけど)
当家の場合、UPSなんて使ってるから常に電源を供給しなきゃ意味が無くなる。
そういう意味じゃ冷蔵庫もそうだね。
私が電気工事士の息子だからなのか、
当家では、コレで対処しています。
つ「スイッチ付コンセント」 容量には注意してね。
スイッチ1個で、
全てのコンセントをON・OFFするタイプ。
この写真でぶら下がってる負荷は
・携帯電話
・任天堂DS
など消費電力の小さいモノです。
コチラは、
各コンセントに対してON・OFFするタイプ
写真では1箇所しか使ってなく、
押入れ方面の中継地点となってます。
掃除機・扇風機などを使う場合も
このコンセントを利用しています。
コチラは、上記の方法を混合したタイプ。
各コンセント毎、ON・OFFできる上に
コンセント全体もON・OFFできます。
これは、リビングにて。
唯一使用しているのはビデオの電源。
コンセントって、普通の大きさなら1口~3口のタイプがある。
(4口~6口だと横に大きくなる)
スイッチボックスの大きさや、コンセントの大きさを変更すると既存の規格が狂うから
3口タイプを2口+スイッチにして
家庭内コンセント単位でON・OFFできるようにすればいいのにねぇ。
スイッチが耐えられるなら
スイッチのサイズを半分にして2口のコンセントと1口分のサイズで2個のスイッチでも良いし。
まぁ、コンセントは基本的に下の方にあるから
タンスや棚に隠れちゃったら操作出来無いけど(苦笑
じゃあ、遠隔操作できるようにタッチパネルで家庭内のコンセントを制御…
?(゚_。)?(。_゚)? アレレ
そのタッチパネルの電源はOFFに出来ないぞ…
そもそも、費用が跳ね上がりそうだ(苦笑
ん~ 訳分からなくなりました。 orz