加熱式タバコのメリット・デメリット
加熱式だと葉を焼かないからタールが出ない=紙巻きより健康にいいとか
逆に発がん性が高くなるとか
情報(噂)が交錯しているので、健康面は無視する事として…
-----メリット-----
・灰が落ちない
これが一番大きいかな(苦笑
燃やす訳じゃないので、灰が出ないんだから当たり前だけど。 (*´艸`*)
特に部屋で吸っていると、長くなった灰に気付き…
慎重に灰皿に寄せていくものの途中でポロリ。
という「喫煙者あるある」の心配はゼロになります。
・危険が少ない
火を使っていないので火傷や火事の心配が無い。
紙巻きタバコの場合、不注意から他人を火傷させてしまう可能性もあるし。
たまに吸口部分が口にくっついてしまい…
指だけがスライドする形になって「あちっ」って心配も無くなります(苦笑
寝起きとかボォ~っとしてタバコを咥えているにも関わらず
鼻をかもうとしてティッシュを近づけても燃える事も無いと思うし。
≧∇≦ブハハハハハ
-----デメリット-----
・なんか物足りない
「吸った気がしない」とまでは言わないけど、物足りない感じが。
習慣的なモノもあると思いますが、まだ完全に加熱式のみへ移行できておりません。
1日1~3本は、ついつい紙巻きを。
ただ灰のポロリが嫌なので車内では吸わなくなりました。
・咥えタバコができない
今みたいにブログを書いてる時など…
パソコンで作業中、考えをまとめたい時ってタバコが吸いたくなるんだけど
加熱式タバコは本体が重いので咥えタバコができません。 (;´Д`)y─┛~~
まぁ、この時が一番、灰ポロリをやらかすので
キーボードを汚す事は減ると思いますが。
・残り時間がわかりにくい
考えをまとめたい時や頭の中で整理している時などは
無意識に吸っていたりするので
ふと我に返った時、紙巻きタバコなら一目で残りが分かるんだけどねぇ。
一応、目安としてゲージが表示されているけど
ざっくりしているので「あと○分ぐらい」と逆算するには不便です。
・充電が切れると吸えなくなる
まぁ、当然ですね(苦笑
紙巻きタバコだってライター(のガス)次第だし。
使っているヤツは「連続20本」を謳っていて
実際(今のところは)充電が切れて吸えなかった。って事は無いですけど。
と、個人的に思った事をズラズラと。
結局はメリットの方が大きいかな?と感じています。
まぁ、まだ10日程度しか経ってないし
色々な味を楽しんでいる最中だったりと新鮮さが勝ってるだけかもですが。
ちなみに… 購入したタバコケース。
紙巻きたばこと比べると
加熱式は短いので
ほぼ同じ大きさのケースで倍の20本収納できます。
色々な味を試したい年頃なので、
4種(×5本)をMAXとして
各フレーバーを楽しんでおります。
(*´艸`*)
ケースや本体のアクセサリを
変える楽しみもあるので
色々探してみようと思います。