伊豆・伊東情報館 Blog

先日、東京へ通院に行った際の事。

泊まりの時は蒲田のホテルを利用するので、東京に滞在している時間も長いんだけど…
日帰りの時は娘＆愚妻は横浜 or 川崎で降り、
蒲田＞雪が谷大塚＞病院と、私だけが東京の地を踏む状態。

診察時間を1時間とみても、1時間半～2時間程度しか東京にいません（苦笑
せめて自転車があれば、蒲田を散策できるんだけど
結局、駅前が充実している川崎が拠点になってます。　東海道線も止まるしね。

で、喫煙者の私としては…
ルフロン前の喫煙所が本陣みたいな感じに（苦笑

横浜で遊んでいる娘＆愚妻を待ちながら、喫煙所でプカプカやってると
すぐ横で献血を呼びかけていました。
「全ての血液型が足りません」
「病気の方でも献血できる場合があります」
「薬を飲んでいても献血できる場合があります」などなど。

細かい内容は忘れちゃったけど、聞いてると…
「こっちが献血したがってる前提で訴えかけてないかい？」みたいな言い草。

まぁ、私のようなヤニ＆アルコールまみれの血なんて欲しくないだろうけど（苦笑

つい数分前…　血液検査の為、採血されたばかりだし。

で、ふと思ったのが…
サービスとして献血した人の血を検査してあげたらいいのに。と。
その場でポンと結果が出る訳じゃないだろうけどさ。
郵送、メール、Webなど結果を伝える方法は色々あると思うし。

まぁ、言うほど簡単じゃないとは思うけど（苦笑

で、肝心な…　私の方の血液検査。
もう、結果は先生の元に届いていると思うけど緊急連絡は無し。

たぶん、大丈夫だと思います。　ヽ(´▽｀)/