伊豆・伊東情報館 Blog

「絶体絶命都市」は昨日、
「絶体絶命都市2」は本日、到着しました。

どちらも取説が無かったけど。　orz

amazonで購入する場合、
どうも商品の状態が確認しづらいんだよねぇ。
私が良く読んで無いだけかもだけど。

注文が重複しないよう
注文が確定すると商品の状態画面は表示されなくなる。
で、その内容がメールには書かれてないから
「取説無し」の一文が有ったのか、無かったのか…
確認する術がありませぬ。　orz


まぁ、ゲーム内で操作の説明もあったし大丈夫だとは思うけど。
後はプレイ時間の確保だけです。

このゲームは、柿田川サントムーン内GEOで知ったんだけど
パッケージの内容を読んで「面白そう」と。
ただ、パッケージの文章は当然、売れるようにと面白そうに書かれている訳だし…
なので帰宅後、amazonのレビューをチェック。
まぁまぁの評価だったので、伊東市のGEOで探したんだけど見つけられず。
結局、amazonで購入となりました。

以下、それぞれのパッケージ文言。
まだ動作確認だけで、本格的にプレイしていないので（苦笑

「ひとつの都市の崩壊と新たな悲劇の始まり」

華々しく完成した「首都島」
世界に誇れる最新技術の結晶が、あまりにも短い寿命を迎える。
取り残された主人公たち。
様々な理由から島に残っている人々。
僅かの判断ミスで命を落とす、この状況から無事生還できるのか。

土地の有効活用を目的とした「ジオフロンティア計画」により大都市へと発展した富坂市。
クリスマスでにぎわうその街に、決壊した川の水が襲いかかる。
連日の豪雨が引き起こした濁流は、人々の生命を、そして想いを飲み込んでいく。

…
……
………
そういえば、今。
実際に豪雨で大変な地域もあるんでしたね。

一応「父の日」のプレゼントとして買ってもらっただけで、他意はございません。　念の為。