- 2010/05/19 23:54
- 娘の成長
娘の悲鳴
日記を書いてると寝室から娘の悲鳴が。
愚妻は既に帰宅。 ただ、入浴中。
「何事?」と寝室に駆けつけると
半ベソの娘が「暗くて怖いよ~」と。
どうも、寝室の豆球が光っておらず、真っ暗な状態だった模様。
そんな事かよ。 ┐(^-^;)┌
私が来た事で安心したっぽい娘。
寝かしつけながら、ふと質問してみる。
私「何が一番、怖いのよ?」
娘(時間を置いて)「パパ」
私「そのパパが、○○(娘の名前)を守る為に、すぐ来るんだから怖くないだろ?」
娘「うん」
私「お化けだって、パパが怒ったら逃げてくよ」
娘「うん」
私「じゃあ、一番怖いのはパパとして…」
私「一番好きな人は?」
娘「パパ」
+゚*。:゚+(人*´∀`)+゚:。*゚+.
ちょっと誘導したような or 娘が寝ぼけていたような…
そんな感じはするけど…
この一言で、私は大谷吉継のような人生を歩むのね。
いいですとも。
娘にとって、一番怖く&一番好きな存在。 最高の父親像だ。