信長の野望 天翔記-006
現在の我が家臣団。 ※第一軍団 戦才でソート
立花道雪(大友) 戦才194の猛将
赤池長任(相良)
甲斐宗運(阿蘇)
鎌田政年(島津)
島津実久(島津)
神代勝利(少弐)
長宗我部国親(長宗我部) 長宗我部元親の父
木下昌直(龍造寺) 龍造寺四天王
伊集院忠朗(島津)
吉弘鑑理(大友) 高橋紹運の父
鍋島清房(龍造寺) 鍋島直茂の父
犬童頼安(相良)
伊東義祐(伊東) 我が軍、当主
龍造寺家就(龍造寺)
江上武種(少弐)
島津貴久(島津) 義久・義弘・歳久・家久の父
伊集院忠倉(島津)
蒲生茂清(肝付)
土持親成(浪人)
角隈石宗(大友)
山田匡徳(伊東)
米良祐次(伊東)
北郷時久(伊東)
菱刈隆秋(肝付)
赤星統家(大友)
入田親誠(大友)
種子島恵時(島津)
馬場頼周(少弐)
臼杵鑑続(大友)
上村頼興(相良)
Googleの日本語入力。
武将名を入力する時は、本当に感心させられます。
まぁ、読み方が分からない武将は一文字づつ漢字を当てはめて行くしか無いんだけど(苦笑
現在の勢力図。
九州地方を伊東家。
中国地方を大内家。
畿内を細川家。
関東を北条家。
北陸~東北地方を長尾家。
で、毛利家から
大内家への共闘依頼の使者が来るんだけど…
本当に戦う気あるのかね?
陶晴賢の謀反イベントでも発生してくれれば楽なんだけど。
まぁ、所領・兵力ともに細川家に次ぐNo.2となった当家。
家臣団の教育が不十分だけど、倒せない事は無いでしょう。