信長の野望 天翔記-005
伊東義祐「我が忠勇なる伊東軍兵士達よ。」
伊東義祐「今や九州大名の半数が我が足軽隊によって土に消えた。」
伊東義祐「決定的打撃を受けた大友・大内軍に」
伊東義祐「いかほどの戦力が残っていようと、それは既に形骸である。」
伊東義祐「あえて言おう。カスであると!」
伊東義祐「日の本は我ら選ばれた」
伊東義祐「優良種たる日向国国民に管理運営されて初めて永久に生き延びることができる。」
伊東義祐「足利幕府の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。」
伊東義祐「ジーク、イトー!」
と、大演説をした当主、伊東義祐も… 娘のお願いは無視できず。
約束していた塗り絵ミッション完了。
秋月家討伐を開始です。
大友家は秋月家サイドに。 大内家は不参加。
兵数的には無問題だったんだけど、
それぞれ、当主である秋月文種・大友義鑑が兵力最大で参戦。
どちらも、場数を踏んでいるので戦闘値はそこそこある状態。
実際、「古処山城」を守る秋月文種を足軽頭・侍大将
計5人で囲み、一斉攻撃を行うも、全員が返り討ちとなりました。 orz
米良祐次が「岩屋城」を、
伊東義祐が「古処山城」を、
種子島恵時が「岡城」を落とし、秋月家は滅亡。
大友家の「府内城」には、立花道雪を切り込ませたけど
「岡城」に単身で乗り込んだ、種子島恵時が不安だったので攻略を中止。
結局、種子島恵時が残り兵力2の状態で「岡城」陥落。
大友家の攻略は次回に持ち越しです。
残る九州の城は6城。
上手くいけば、2回攻め込めば平定できる計算。
最前線では、常に徴兵しているので
徴兵可能数が少ないけど、
日向や肥後など、放置状態の城では100を超える兵も徴兵可能。
主力武将を下げる訳にはいかないけど、
足軽頭は後方で一時、戦力回復に努めさせる事にしました。
ここまで来ると、問題は四国方面。
河野家と同盟を組めば、当面は無問題なんだけど
細川家がジワジワ侵攻しているからねぇ。
細川家が、これ以上攻め込み、
河野家に圧力をかければ、同盟を破棄して攻めてくるのは目に見えてるし。
結局「栂牟礼城」付近に兵を配備しなきゃいけないなら
同盟を組む必要性も無いしねぇ。
まぁ、とりあえず…
九州を平定してから考えまする。