- 2008/11/09 18:17
- 日常
ストーブ登場。
娘と愚妻が帰ってきたので、押入れからストーブを出してきました。
何故「娘と愚妻が帰ってきた」からなのか。
それは、押入れの中にヤツらが居る可能性があるからです。
万が一、発見した場合
私の視線は敵をロックオン。
それを維持したまま、愚妻に殺虫剤を持ってこさせなきゃならない。
まぁ、殺虫剤を最初から用意しておけばいいんだけどね。
心理的に「敵ありき」で動くのもいかがなモノかと(苦笑
で、押入れの前を塞いでいる、カウンターテーブル等を動かし
襖をススッ。
il||li _| ̄|○ il||li やっぱり居た。 死骸(ゴ○ちゃん)だったけど。
いくら「ちゃん」付けしても、全然可愛く思えないんだけどね(苦笑
まぁ、昔ほど苦手じゃなくなったけど…
やはり、生きてるのを見かけてしまった場合、死骸の確認・始末するまでは寝れないねぇ。
泥酔状態で「そろそろ寝ようかな」で発見しても
一瞬で酔いなんか、吹っ飛んじゃう(笑
で、抹殺モードに突入。
もう、出てくるなよ(祈
せめて、私が完全に寝てから活動しろよ(祈
つか、家賃払えよ(笑
今年の夏、バルサン焚かなかったんだよねぇ。
バルサンって、焚くのはいいんだよ。
焚いて、数時間放置した後、家に戻るときがイヤなの。
「床一面、大量に死んでたら、どうしよう」
「すんげぇ巨大なのが死んでたら、どうしよう」
ドンドン、不安が募る。
で、恐る恐るドアを開け、足元を確認しながら各部屋を確認。
この時の恐怖たるや…
攻撃・勝利したはずなのに、何故か…
残党狩りに身を震わせる落ち武者の気分。
そういえば、東京の会社に居たオバ… ゴフゴフッ オネエサン。
ゴキブリを手で捕まえられるとか、茹でて(どのぐらいで死ぬか)実験したとか…
随分と頼もしい事を言っておられた。
ん~ 強過ぎるのも困るねぇ(苦笑