かつ、抽選日の日。
なので、一足お先に父の日やりました。
抽選日は、色々神経使うというか…
かなりイライラさせられる日で、精神衛生上よくない(苦笑
親父以上の方から
「ただ(無料)が大好き」
「当選者を増やせ」
「試させろ」
あからさまな世辞もあれば、全く関連性の無い話まで。
あまり具体的に書くと問題がありそうなので、
かなり端折ってますが、まぁ読んでて気分の良いモノではありませぬ。
せっかく、愚妻・娘がお祝いしてくれる日に
メインの私がイライラしてちゃ身も蓋も無いので今日中に済ませちゃいました(笑
料理は手巻き寿司。
気温が高くなると、刺身が美味しく感じるような気がします。
(傷まないように注意が必要だけど)
寿司と言っても、具材は刺身の五点盛。
それに納豆と卵焼きと(娘専用)イクラのみ。
しかも五点盛のクセに「イカ・マグロ・甘エビ・ハマチ・ハマチ」
( -。-)スゥーーー・・・ (o>ロ<)o< ハマチ多過ぎ~
まぁ、美味しいけどね。
で、肝心の娘は…
「リアル食材」で「リアルままごと」が出来るが楽しいらしい。
頼んでもいないのに「はい、パパ」「はい、ママ」と作る作業ばかり。
で、私が一計を。
小さな器に寿司飯をよそって、マグロ・エビ・イクラをてんこ盛。
醤油をチョロっと書けて「ミニ海鮮丼」を。
私「パパが○○ちゃんのために作った、お弁当よぉ~」と。
(過去にも書いたけど、娘と会話するときは出来るだけお姉言葉(苦笑)
娘「美味しそう~」
私「食べてご覧なさい」
娘「美味しいわぁ~」
アッと言う間に平らげてくれました(笑
で、「おかわり~」と言ってきたので
気を良くして、もう一回作ったんだけど…
1/4程、食べたところで「ごちそうさま~」
il||li _| ̄|○ il||li 残すのかよ。
娘のおかわりは、前々から信用できないのは解ってたんだけど…
今日は、あまりにもサラッと食べてくれたから大丈夫かな?と。
娘の好物ばかりだったしね。 甘かった… orz
あ、写真撮れば良かった。 重ね重ね… orz