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タグ「風景」の検索結果は以下のとおりです。

伊東温泉「夢花火」

行ってきました。
なんか出店の数が例年より多い気がしました。
もちろん、参加者としては数(種類)が多い方が
色々と選べるので楽しいですが。

花火大会は20:30~21:00。
ですが、出店は昼から開店していて
夏休み中の子供達がおこづかいを握り締めて、慎重に買うモノを選んでいました。

勝手に
「予算は1000円ぐらいなのかなぁ~」 ( ´д`)
と、ちょっとほのぼのした雰囲気に…
やっぱり、お祭はいいねぇ…

ファイル 179-1.jpg
で、花火大会の時間に合わせ
当家三人と義母の四人で再び「松川藤の広場」へ。
自宅で留守をしている義弟のお土産を選んでいると
後方で「ドォ~ン」と花火の音。
ほぼ同時に「オォ~」という歓声。

※右画像は下部にモザイク処理


慌てて携帯で花火を撮影していると、娘の様子がおかしい。
愚妻の肩に顔を埋め、小さく縮こまっている。

愚妻「ほら、花火見てみな」
娘「やだ」
愚妻「どうして」
娘「怖い」

一応、父親として頼られているという自負から
私が娘を抱きかかえようとするが、愚妻の首にしっかり手をからめて離さない。

私「ほら、こっちおいで」

この言葉で私の首へ手を回すが、鎖骨が痛くなるほど顔を埋めてくる。

私「花火見ないの?」
娘「やだ」
私「花火、綺麗じゃん」
娘「家に帰る」

総大将からの撤退命令です。

娘:総大将
私:旗本

少し離れて
愚妻:小荷駄隊(義弟への土産を持っているので)
義母:殿

の順で戦場を離脱。
戦闘時間5分程度での完敗です(苦笑

居城を守る義弟から一言「随分、早いな(笑)」

自宅に戻ると娘の機嫌も直り
愚妻が撮影したデジカメの動画を見て「花火、花火」と上機嫌。

が…
私「もう一回、見に行く?」の問いには「いかない」とキッパリ拒絶。

10日の按針祭… どうしよう…

滞在時間3分

本日、南伊東方面へ買物に。
業務スーパー > カインズ > ノジマって流れ。

業務スーパーでは食品(特に冷凍食品)
カインズでは雑貨を購入。

ノジマでは、350GB・HDD(USB)が約13,000で販売されていました。
バックアップ用に欲しいところでしたが、とりあえず我慢。
ポン!と買える金額では無いものの、HDも安くなったねぇ~

って… 1GBあたり約38円じゃん Σ(`ロ´ノ)ノ

で、せっかく出てきたついでって事で「松川湖」に…
穴場かと思ってきてみたら意外にも駐車場は満車。
多くの車が路駐していたので私も便乗しちゃいました。

看板には一周4800mの文字。
「この暑い中、5kmはキツイよぉ~」
って事で写真だけ撮って帰ってきました。 滞在時間、わずか3分。

短かっ Σ(`ロ´ノ)ノ

ファイル 93-1.jpgファイル 93-2.jpg

その後、荻・一碧湖近くを経由して帰ってきました。
途中までは対向車線(上り・中伊豆・伊東駅方面)は渋滞。
一碧湖入口の交差点からは自分も上りとなるので、自然と渋滞の中へ…

運転手さんは大変だろうねぇ~
ちなみに今日はピーク時、車外温度29度・車内温度42度。

エアコン入れるとガソリン食うし…
そのガソリンは値上りするし…
収入は増えないし…

             λ..........トボトボ

そういえば! Σ(`ロ´ノ)ノ

林泉寺のフジが綺麗に咲いていました。
車内からチラッと覗いた程度なので
満開かどうかまで判断できませんでしたが。

一足お先に…

小室山のツツジを見てきました。
つうか…
ネット用の画像撮影がメインでしたが…

早速、車に乗り込むと車内温度は42度。

( -。-)スゥーーー・・・ (o>ロ<)o< 昨日までの寒さは何だったんだぁ~

って感じです。
ちなみに車外温度は22度。

ツツジまつりが開催されると、小室山への一本道は車の列。
毎年、家が近い事もあって歩いて行っていました。
(実際、徒歩の方が早かったりする(苦笑)

今年は開催前だった事もあり、割とスムーズに見てこれました。
開花具合は、中心部は充分。
ツツジのトンネルや奥の日陰部分はパラパラと咲いている状態でした。
(新聞では七分咲きとの事)
既に観光バスも訪れていて、露店も並んでいました。

まぁ、毎年行っている人間のアドバイスとしては…
風の強い日は気温が高くても、
体感的に非常に寒く感じるので防寒対策をした方が良いです。
特に曇っていて風の強い日は注意。
冬用の外着で丁度良いか、軽く寒いぐらいです。

あと…
お弁当やおにぎり持参で行くなら「ゴミ袋」を持参する事。
現地にはゴミ箱が設置されていないので…
まぁ、マナーとしてゴミは持って帰る事は当然なのですけどね。
ファイル 89-1.jpgファイル 89-2.jpg

古いデジカメ画像から…

2001/10/26、27日。
まだ東京で働いていた頃の画像を発見。
慰安旅行で西伊豆、箱根を訪れた時のモノです。

パンフ類を保存しているファイルからは
当時の「旅のしおり」なるモノが…
やっぱり貧乏人は物持ちが良いなぁ~ ≧∇≦ブハハハハハ

ちなみに、この「旅のしおり」
思いっきり裏紙(一度、印刷済みの用紙)で作成されています。

バブル崩壊時、他の会社が悲鳴を上げていた中、
主要取引先が某巨大企業(当時、世界一か?)が相手だった事もあり
賞与の度に万歳三唱。
冷ややかに「こいつら、今しか見えていないんだなぁ…」と眺めていた記憶が。

その後、急速に勢いが衰え、この旅行の頃には
何かといえば「裏紙」を使えとうるさかったっけ。

中には「裏紙が無い」「裏紙が無い」と大騒ぎで裏紙を探している馬鹿もいたっけ。
一度、印刷したからといって捨てたりせず、
客先用など重要な書類以外は裏紙を使いましょう。って事なのであって
裏紙が無いなら無いで、新しい用紙で印刷すりゃいいのにねぇ。
世の中には目標と目的を取り違える輩が多くて困る。

新しい用紙に大きく「×」を書いて、
「ほら、裏紙できたぞ」と言いたくなった事を思い出した(苦笑

で、話は戻って西伊豆旅行のお話。
この裏紙で作成された「旅のしおり」では、

ファイル 77-1.jpg
26日
08:20集合
12:00伊豆洋らんパーク
13:30旭化成大仁酒類工場


ファイル 77-2.jpg
15:20土肥金山
16:30宇久須温泉


ファイル 77-3.jpg
27日
12:00箱根関所資料館
14:10芦ノ湖
17:00解散

となっている。

そういえば、結構、強行軍でクタクタになってしまい
帰りのバスは死んだように静かになってたっけ…

つうか…
26日、8:20集合、8:30バス乗車、8:40車内で宴会だったからなぁ~
さすがに酒好きの私も朝から飲む気にはなれず
伊豆洋らんパークのレストランでようやくビールを飲んだ覚えが。
大体、長距離移動だってのに車内でビールなんか飲んだらトイレに困るべさ。
(と、唐突に北海道弁^^;)
案の定、ちょっと走ると「トイレ、トイレ」と騒ぎ出す始末。
そんなバスを運転している運転手さん。
もう、慣れっこなのでしょうが「お疲れ様」です。

で、翌日の朝。
同室の工場長が「起きたか? じゃ、飲むぞ。」と…
「朝からいらないよぉ…」と断る私に
「旅行ってのは、朝から飲むんだよ」と強引な理論を展開。
もともと酒好きな私は結局、飲んじゃったけどね。 (^○^)o□

ようやく桜が咲き始めました。

ここ数日続いた温かい(つうか暑い)陽気のせいか、一気に桜が咲き始めました。
画像は伊東市民体育センター前。
やはり桜を見ると「春」が来たと感じますねぇ~
ファイル 71-1.jpgファイル 71-2.jpg

で、この暑さの中、頑張っているPC君。
よくよく考えれば一日約17時間稼動している計算。

10:00頃、起床と共に電源オン・メール確認 起きるのが遅い時は12:00頃になるけど(*>v<)
20:00~21:00頃までスキャナ、画像加工・作成、既存HTML・CGIの見直し等の作業
22:00頃、晩酌開始と共にネット検索、イベントページの修正等の雑作業
01:00頃、酔いの程度により読書or映画鑑賞orゲーム 酔いの程度が大きいほど右へ(苦笑
03:00頃、就寝

そりゃ、ファンも悲鳴を上げる訳だよ。( -_-)

後半、私は酒を片手に(僅かな)娯楽を楽しんでいる訳だが
PC君にとっては画像を作成していようが、
動画を再生していようが同じ負荷をかけられている訳だからねぇ~

そういえば、吸気口、排気口の埃も目立ってきたなぁ~
近々、掃除してあげなきゃ…

小室山つばき鑑賞会

先程、目の保養も兼ね、小室山へ行ってきました。
しかしながら
気温が寒く、風も吹いていたため…

とにかく寒い。 ((((;゚Д゚)))

ブルブル震えながら撮影したため、何枚かピントがズレた画像も…
もう少し暖かくなったら再挑戦してきます。 orz

まだ時期的に早かったのか、早咲きのツバキがチラホラという程度でした。
人もそれほど多くなく、駐車場にも余裕があったので
人混みが嫌いな人には丁度いいかも。
(かくいうσ(゚∀゚ が人混み嫌い(苦笑)

次回は、国道沿いから歩いて登ってみます。
ファイル 44-1.jpg

ファイル 44-2.jpg

ファイル 44-3.jpg

その他の画像は写真館にて…
http://izuito.net/photo/photo-0018.htm

大室山山焼き

本日、珍しく早起きできたので大室山山焼きを見に行ってきました。
三連休中日という事もあり、国道135線は渋滞。
このまま伊豆高原へ進むのは難があると判断し、
一碧湖>池田二十世紀美術館前>からくり時計博物館前と
迂回路を選択したつもりでしたが…

失敗。

シャボテン公園まで500メートル程度まで近付くと、車は一向に前へ動かず。
中には降りて見物する運転手まで出る始末…
反対車線はガンガン車が走っているのにねぇ~

意地悪い事を言うと、こういう時の反対車線側って気持ち良いんだよねぇ~
渋滞を尻目にス~イスイって感じで…(苦笑

しばらくするとフロントガラスにパサパサと何かが降ってくる。
最初は風で葉っぱでも飛んできているのかと思ったら
既に大室山には点火されていました。
どうも燃えて灰と化した草のようです。
左手に大室山を見る状態だったので
運転手の私は気付くのが遅れた訳です。
ファイル 3-1.jpg

その後、周囲は夕方かのようにオレンジ色に包まれ
寝不足気味だった私は時間の感覚まで狂わされました。
窓を開けるとバチバチと草木が燃える音と焼ける香り。
さらには熱風まで感じられるほどに。
ファイル 3-2.jpg

およそ30分程度で山焼き完了。
驚いたのは、その山焼きを見に来た人の数。
「桜の時期ほどじゃないだろう。」とタカをくくっていましたが大間違い。
山焼きが終わると駐車場から出てくる車で完全に道路は麻痺状態。

結局、車から降りる事が無い状態で小一時間費やしました… orz
ファイル 3-3.jpg
右画像は、現在のさくらの里

110(いとう)市民感謝の日

今年から1/10は、伊東市民感謝の日という事で
一部の観光施設・博物館・美術館の入園・入館料が無料となる日でした。

普段、出不精(と、いうか素材や細々とした作業に追われ…)な私ですが
久しぶりに伊豆高原方面へ外出してきました。

最初に行ったのは「伊豆ぐらんぱる公園」
思っていた以上に広大な敷地で、一日では遊びつくせない感じです。
運動不足の私には、適度な運動(単なる散策(苦笑)ができて良かったです。
こちらは、子供連れ(ある程度、遊具で遊べるお子様)の方にオススメできる場所ですが、
階段の上り下りがあるので、ベビーカーを使用する年齢のお子様を連れて行く場合、
お父さんが非常に体力を消耗するかと思います(笑
「シャボテン公園」もそうですが、(つい先日、行ったばかりなので今回は遠慮。)
授乳室やオムツ交換施設もあるので乳幼児を連れている方に優しい施設といえるでしょう。
http://www.izunet.jp/asobu/spot/it-guranpal.htm

次は「伊豆テディベアミュージアム」へ
この周辺は元々、美術館・博物館の多いエリアで今回、参加している施設も集中していたせいか、
非常に人が多く、また子供が多かったので落ち着いて見る事ができませんでした。
当サイトでも紹介していますが「テディガール」を見れなかった(見つける事ができなかった?)のは残念です。
メルヘンチックなレイアウトや、2Fに展示されているテーマに沿ったジオラマ(?)などは
カップルの方、女性同志の観光客様に楽しめる施設かと思います。
http://www.izunet.jp/asobu/spot/it-teddybear.htm

次は「ねこの博物館」へ
1Fにはサーベルタイガーの化石を始め、様々な猫科の動物達の剥製・骨格が展示されていました。
「え? これだけ?」
と少々、残念に思っていましたが、順路に沿って歩いていくと
2Fには、ちゃんと猫と触れあえるエリアが用意されていました。
実家(北海道)の猫(かなり高齢)の事を思い出しながら、久しぶりに猫に触れてきました。
ここは、生きている猫を相手にする場所なので、
カップルや家族連れに適した施設ですが、訪れる側にも常識が問われる場所です。

私流の接し方ですが、
猫と接する場合、まず極力、姿勢を低くします。(と、言っても軽くしゃがむ程度)
猫の鼻の近くに指・手(グー状態)を軽く(低い位置から)近づけます。
すると猫は手の臭いをかいでくるので、猫の雰囲気から「安心してくれた。」
そう感じ取れたら、軽く頬の辺りを指で軽く撫でてあげましょう。
この時、撫でる方向は毛に沿って。逆に撫でると猫がヘソを曲げる事があります。
おとなしく触らせてくれるようなら、オデコを。
この時、猫がウットリした雰囲気になっていれば、よほどの事をしない限り
ノドやクビのウシロなど、軽くワサワサさせる感じで触る事ができます。

基本的に飼い主でも無い限り、しつこい触れ合いを猫に求めてはいけません。
猫が逃げ出す、最悪の場合、威嚇・攻撃を受けた場合は諦めましょう。

次は「ろう人形美術館」へ
気持ち悪い程、リアルな蝋人形が並んでいます。
難点は、とにかく狭い事。
「順路を守らない(逆路を歩く)」
「後ろを気にせずウンチクを語る」
そんな連中がいると後方は全く動けずです。
気の長い方や、高齢者が楽しめる施設かと思います。
私のような、気の短い人は人が少ない時を狙いましょう。

一つ、気になったのは上杉謙信の家紋。
なぜか「(たぶん)桔梗紋」だった事。
長尾家時代の家紋が何なのかまで知識に無いが、上杉謙信にしている以上「竹に雀」にしようよ…
あと、できれば謙信には白頭巾。信玄には兜が欲しかった…
オチの○○殿は、蛇足的要素を持ちつつ面白かったけど(笑
「最後の晩餐」は、必見。

ファイル 9-2.jpg

途中、大室山リフト乗場で休憩し、
最後に「伊豆一碧湖香りの美術館」へ
昔、宿泊した事があり見た事があるつもりでいたが
このサイトを作成中、私が見たのは売店部分だった事が判明。
そういう訳で再び訪れてみました。
香水の歴史や有名な歴史上人物の使っていた香水などが展示されていましたが…
香水の香りが苦手な私は、頭が痛くて痛くて…
カップル向けの施設ですが、
私のように香水が苦手な方は、マスク等を用意した方がいいかも…
http://www.izunet.jp/asobu/spot/it-ippekikomuseum-kaori.htm

画像は左から
県道遠笠山・富戸線、車窓より大島を望む
大室山リフト前より富士山を望む

ファイル 9-1.jpgファイル 9-3.jpg



第51回 松川タライ乗り競争

雨が降る中、松川タライ乗り競争を見学してきました。
時折、激しい雨が打ちつけ、強風が吹き抜ける事もありましたが
粛々と進行され、無事に全レースを終えたようです。
(と、いっても私は最後まで見ていませんでしたが(笑)

実は序盤の段階でずぶ濡れ状態になってしまい、
風邪気味だった体調を悪化させる結果に…

画像は雨の東海館。
タライ乗りの画像は
http://www.izunet.jp/news/tarai.htm

肖像権・プライバシー等の問題から
画像から個人を特定できないようギリギリ、縮小して使用しています。
ファイル 30-1.jpg

小室山つつじまつり

非常に多くの人で賑わっていました。
3日の日は、天気も良く風も弱かったので
花見には丁度いい天候に恵まれました。

赤・紫・ピンク・白と
色鮮やかなつつじが園内を埋め尽くし、
遠くには、かすかに富士山も望めました。

ファイル 32-1.jpg

ファイル 32-2.jpg

ファイル 32-3.jpg

ユーティリティ

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