伊豆・伊東情報館 Blog

小学生の頃、母親と入った喫茶店（？）で目に止まったのが「ピラフ」
「これ、注文してみてもいい？」「いいよ」
で注文してみた。

テーブルに置かれたピラフ。
凄く美味しそうに見えた。
で、一口パクリ。　il||li ＿|￣|○ il||li　マズイ。

凄くバター臭かったのを記憶している。

そういえば、北海道＝バター醤油でご飯ってイメージがあるかもだけど
家にもよるのかな？　私は食べた事が無い。
東京で寮暮らしをしていた時に一度、試してみたけど…
「これ、美味しいか？」

まぁ、パン＋バターの香り、コーン＋バターの香りは解るんだけどねぇ。
ご飯＋バターは無いわ。

で、本日。
また義弟が出前の料理に飽きたらしく、愚妻に料理の依頼がきたらしい。
で、愚妻は（義弟も）ピラフに抵抗が無く、どちらかといえば好きな部類らしい。

そんな訳でエビピラフを作っていた。
で、小さい茶碗にニ、三口分をよそって「食べてみる？」と。

軽いトラウマだったんだけど、意外とすんなり食べれた。
私「あぁ、大丈夫みたい」
私「でも、茶碗一杯分は無理」

食べれなくは無いけど、飽き易い味って感じかな。

基本的に（普通に食卓に並ぶ献立の範囲で）好き嫌いは無い。
ゲテモノとか、ピータンとかは無理だけど。
そんなのを体内に取り込んでまで栄養分にしたくない。　他に代わりがあるだろ。と思っちゃう。

そういえば…
昔、親父に連れて行かれた居酒屋で蛙を食べた事があったっけ（苦笑
鶏肉みたいで美味しかったけど…
じゃあ、最初から鶏肉でいいじゃん(*´･д･)(･д･｀*)ネー

ここ最近、娘とは仲が悪い。
正確には最終的に娘を怒る羽目になる事が多い。

まぁ、四歳にもなると口が達者で、ちょっと怒られると下手な言い訳を始める。
で、思いっきり怒られる事に。

どっかで見た光景だと思ったら…　愚妻の十八番ジャマイカ（苦笑

まぁ、娘に同情する余地も多い。
そもそも、在宅として父親と一緒なのにも関わらず
「パパァ～」と私の部屋に来ても
「今、仕事中」の一言で追い返される。

可哀想と言えば可哀想なんだよねぇ。

少し娘と遊ぶ時間を作ろうかな？と、昨日から娘を相手にする時間を作る事に。
時間的には10分程度なんだけど、娘には嬉しいみたい。

ギッコンバッコン（？）
お互い座って手をつなぎ、シーソーみたいに引っ張ったり、押したり。
昨日の夜、そんな遊びに付き合ったのが楽しかったのか
今日は、朝一で「ギッコンバッコンしよ～」と来た。

まぁ、最初の内はシーソーなんだけど
最終的には「ド～ン」と相手を倒す遊びになっちゃうんだけどね（笑
娘的には、それが楽しいらしい。
で、たまに負けてあげると上機嫌。

娘ってのは、女以上に扱いが難しい。
なんと言っても半分は私の血が流れているからねぇ。　扱い易い訳が無い。
≧∇≦ブハハハハハ