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再び、清水市へ
義母の見舞いに同行してきました。
本日は天気も良く、屋外はともかく車内は暑く感じるほど。
義弟の運転する道を、地図を片手に確認。
で、時々携帯でパチリ。
写真を撮ってきました。
写真では伝わりにくいですが
まだ紅葉が楽しめそうです。
本当は由比あたりで見える伊豆半島を撮影したかったのですが
天気が良かったせいか(海水の蒸発?)ガスがかかってしまい撮影断念。
で、二枚目は帰り道。
由比町あたり、東名高速上から撮影しました。
右に富士山があるのですが
やはり写真では迫力が伝わらないですね… orz
どちらも走行中に撮影したので
あまり、出来は良く無いですが…
富士山は、高校の修学旅行(東京~京都・奈良)で初めて見た。
行きに見た時は同級生、皆が歓声。
帰りに見た時は「これが最後に見る富士山だ」と…
大雪山連峰に囲まれて育った私が、
今は、ちょっと高台に行けば(天気にもよるが)富士山が見える所に住んでいる。
人生、わからないねぇ~
旅行中止
先週末から義母の体調が優れなかったようで
月曜日には胃カメラによる検査。
特に異常は無かったようだが、夜になって背中の痛みを訴えてきたとの事。
そんな訳で明日予定されていた旅行は中止となりました。
この連休のために作業を進めてきたのだが…
正に「骨折り損」 orz
ちなみにキャンセル料は50%とか… *o_ _)o グハ
まぁ、その代わりという訳では無いが
じゃあって事で三人で「ぐらんぱるぽーと」に行ってきました。
あいにくの曇空
ア~ンド
肌寒い天気
テラスから海を見る事もできず、
ソフトクリームを食べる雰囲気にもなれず…
もうちょっと暖かい日だったら気持ち良いだろうねぇ~
まぁ、そのぶん足湯は大人気だったけど。
とりあえずパンフ類が充実していたので資料調達と
デジカメで撮影、地図情報もゲット。
って… 気分転換に出かけたはずが、完全に仕事してるじゃん。 orz
8代目、伊豆仕様に変更-2
今朝、軽く雨が降っていた。
で、先程買物に出かけたのだが…
ABS警告灯が点灯しやがった… orz
やっぱりカーオーディオを取り外しただけでは直ってないらしい。
まぁバッテリ警告灯が点灯するよりマシだけど。
でもブレーキ部分だからねぇ。 表示灯だけの問題ならいいけど…
最近、8代目PC
ゲスト用デザインの
背景画像を東海館に変更しました。
たまに旭山動物園のペンギン
(水中トンネル内より撮影)にしてるけど。
初めて愚妻と伊東に来て「東海館」を見た時は本当に驚きました。
川を挟んで見たのですが、一見「城」のような「お屋敷」のような。
思わず愚妻に「あの建物なに?」と質問した記憶があります。
さすがに今では見慣れましたが、
灯籠流しや花火大会の時など夜の東海館も風情があってよろしいかと。
伊東花笠踊り
なんとか使えそうな画像を動画から抜き出しました。
http://izuito.net/photo/photo-0024.htm
あまりにも暗かったので、
軽くレベル補正をかけましたが、かなり画質は悪いです。orz
そういえば、ローカルTVが照明を煌々と点けてTV撮影していたっけ。
照明のお裾分けで撮影してみれば良かった(笑
私は夕食や娘の同行により、あまり長い時間は見ていられませんでしたが
沿道にはビッシリとまではいかないまでも、かなりの人が。
なかにはmy椅子持参で長期戦覚悟の方も。
もっと参加者が増えて規模が大きくなると迫力も違うだろうねぇ。
あと、ライトアップをもうちょっと強く(明るく)して賑やかにするか、
逆に間接照明的な演出で綺麗に沿道をライトアップして欲しいかな。
個人的には…
スピーカーの音が、ちょっと大きいかと。
音楽の部分は、まだ我慢できるが
声を張った司会者?の音声は、もうちょっと絞っても良いだろと。
つか、雰囲気を壊している気もします。(あくまで私見)
ちなみに…
沿道に住んでいる方の意見には
「音楽が耳について、なかなか寝れなくなるよ~」との事。
もちろん、苦笑い程度のレベルです。
それを聞いて
「こういう観光イベントも、地元の支えあって成り立つ事なんだなぁ~」と勉強になりました。
2000年8月4日 東京湾屋形船
ブログに新しく「分類-アルバム」を追加。
きっかけはデータ整理の最中、
昔の画像データを見つけ、「このまま眠らせておくのもなぁ~」って事で。
初めてデジカメを買ったのは2000年7月17日。
愚妻と私の画像ばかりが続く中、
当時、務めていた会社で屋形船に乗った時の画像です。
確か…
多摩川下流、羽田の近くから船に乗り、お台場の辺りを回遊。
撮影した画像のタイムスタンプから推測するに
18:30頃~20:30頃の二時間程度のコースだったと思います。
時間の推定理由は、一番時間の早い画像が19:00、酒に弱い同僚の顔が既に真っ赤。
最後に撮影した画像が20:02、まだ船の上。
とにかく、最初の一枚目
会社のイベントでは避けて通れない路
乾杯イベントも終了し、
ある程度、場がグダグダになってきた所で
早速、撮影開始。
フジテレビをロックして
シャッターを切ると…
カモメが、どストライク。
正に偶然の賜物。
この写真は、結構気に入っています。
で、気を取り直して撮影した
フジテレビとデックス(だっけ?)
後にはパレットタウン(だっけ?)の観覧車の姿が。
周囲は徐々に他の屋形船の姿も…
屋形船って、
思っていたほど揺れも少なく安定していました。
まぁ、天気の影響が強いのでしょうが。
これは… 天王洲アイル辺りかなぁ。
進路も特に把握しておらず、
周囲は真っ暗(19:56)だったので…
ただただ、夜景が綺麗だなぁ~という「白い」思いと
そっちが仕事してる中、
こっちは酒を飲んでるよ~という「黒い」思いで
撮影しました(苦笑
既に、この頃
船内は、酔っ払いどもがドンチャン騒ぎ状態。
うるさく騒ぐ呑み方が嫌いな私は甲板で酔い覚ましがてら撮影。
今も相変わらず、あんな調子なんだろうなぁ… ( ´д`)トオイメ
伊東温泉箸まつり(箸供養)
本日(22日)、箸まつり花火大会を見てきました。
とにかく義母が娘と一緒に花火大会や出店での買物をしたいらしく
先日、娘に「次の花火大会もおいでね」「うん♪」と
まったく機動力の無い二人で勝手に約束していた(苦笑
そんな訳で義弟に車を出してもらい、昼過ぎには伊東市街へ。
時間潰し用に2001年の雑誌
「合格情報処理」7月号~11月号の付録を持っていったのだが
大半が問題集的な内容。
てっきり参考書的なモノと思っていたので筆記用具も用意していなかったし
読もうとしても穴埋め問題などはイチイチ解答と照合しなくちゃいけない。
今回は、持って行く本を間違えました。 orz
まぁ、そんなこんなで20時過ぎ
義母と愚妻、娘と私の計4人でオレンジビーチへ。
2年前、かなり早めにビーチへ到着。
10ヶ月の娘をベビーカーで運び、ほぼ最前列を確保。
(親心として、さすがに娘を連れての最前列は危険と思い遠慮。)
すると前の僅かに空いた空間に他の家族が。
もちろん、それは覚悟していた事なのだが、
最前列にも関わらず、折りたたみ式のイスを展開させて
完全に壁と化した。
さすがにカチンときたものの、娘や義母もいる手前、何とか我慢しました。
そんな嫌な思い出もあり、今回は急がず「見えれば、いいなぁ」程度って事で。
(ちなみに去年は愚妻に撮影を任せて、義弟とTVで見てました)
会場に到着すると、既に供養塔は点火されている状態。
まぁ、私の場合はイベント参加=デジカメ撮影。
2年前に、しっかり画像は押さえてあるので許容範囲。
私としては今年の手筒花火と打ち上げ花火を撮影できれば…
そんな風に思っていましたが…
私に似たのか神経質な娘。
足に砂が付くとウルサイという事で愚妻が抱きかかえて見学する予定でしたが
愚妻「お腹が痛い… トイレ行ってくる…」と、早速の戦線離脱。
もうすぐ3歳になる娘を義母に抱かせる訳にもいかず、仕方なく私が抱くことに。
既に片手で楽々と抱ける体重では無く、結果… 撮影不可。
娘を降ろそうとも考えましたが、サンダルは愚妻と共に戦線離脱中。
愚妻が戦線復帰した頃には手筒花火も終盤。
慌ててデジカメを用意するも既に撮影ポイントの確保は無理。
そんな訳で、手筒花火の撮影は失敗しました。
il||li _| ̄|○ il||li
打ち上げ花火は、そのままビーチで鑑賞。
打ち上げ箇所に近い場所での花火は迫力満点ですねぇ。
ちなみに画像は1枚目は手押し(連写)
残りの4枚は、終盤の花火を動画で撮影。
その後、パソコンでMPGをJPGに切り出したモノです。
約2分50秒の動画が、約4200枚の静止画に…
全ての画像をチェックするのは酷なので
明日以降、暇を見て写真館にUPします。 orz
http://izuito.net/photo/index.htm
せめて、デジカメにシャッター速度の設定があればなぁ… orz
按針祭
本日、またまた寝不足状態のまま、義弟の車で午前中に市街へ。
ほとんど無休の中、ゆっくり・まったりさせてもらいました。
(まぁ、細かい作業を入れれば完全な休暇など無いに等しいが)
とにかく義弟の家(愚妻の実家)は退屈。
まずパソコンが無い。
当然、客である私にテレビのリモコン権も無い。(っていうほどテレビ見てないけど)
なので、本屋で歴史の本と将棋の本2冊を購入。
暇潰しには、やはり読書でしょう。
歴史の本は「本能寺の変」を考察したもの。
将棋の本は子供用の入門書と、同じく子供用の詰め将棋の本。
去年、入院した際。
山のように用意されているマンガ類。
が、こっちは起床は6:00、就寝21:30。
やるべき事は、三度の食事ぐらい。
アッという間にめぼしいマンガは読み終えてしまった。
しかも、完結していなかったり、歯抜けになっていたり…
そんな中、ふと目を奪われたのが将棋の駒と板。
愚妻に「今度くる時、詰め将棋の本買ってきて」と頼んだものの、誤診により退院決定。
あれから、若干興味は失せていたものの
本日、ようやく子供向けとはいえ将棋の本を買えました(笑
その後、15:00になりパレードの見学へ。
次々と行進している中、突然の軽トラ。
「ん? なんだ?」
と思っていると
ジャボテン公園のお猿さんが乗っていました。
サンバ隊です。
正直、目のやり場に困るのですが…
しっかり撮影させていただきました(苦笑
ちなみに、このパレード。
伊東駅を折り返す形で行進しているので
場所によっては、往路・復路と二回見れます。
サンバ隊を撮影していると
突然、20後半か30前半のオタ系な方が必死の形相で右隣にきてビデオ撮影。
「うわぁ、きもぉ」と冷ややかな目線を送るが
当の本人は全く眼中に無し。
ある意味、すごい集中力だ。
で、サンバ隊が過ぎるとダッシュでサンバ隊を追っかけていました(笑
で、で…
案の定、復路の時もサンバ隊と共に現れた(笑
小太りなのに炎天下の中、必死に走ってましたよ。
その集中力とエネルギー、別の形で生かせば良いのにねぇ~
つか、カメラの前を遮ってやれば良かった(苦笑
話は往路に戻ります。
普通に撮影していると、
いきなり目の前で撮影を始めるカメラマン。
「おいおい、邪魔だよ」
と言いたい気持ちを抑えていると…
「ムカツクから、コイツを撮影してしまえ」
そんな気分になったので撮影(笑
ちなみにカメラには「NHK」の文字
カメラ撮影って、
周囲の人間に配慮していると、いい画が撮れないのは解るけどさぁ。
カメラの真前ってのは、ちと無神経過ぎないかい?
一応、顔にモザイクかけておいたけど。
その後、時間を潰し花火大会へ。
一斉に打ち上げれ、
空を埋め尽くすような花火に
周囲からは拍手と歓声が…
ただ…
個人的に「ピュ~ピィ」って
口笛は意味が分からん(苦笑
花火は適度に風があったのか
煙で見えなくなる事もなく、
見事に打ち上げられていましたが、
実は内心、イラッとしていた事も。
中央付近に居るにも関わらず、立って見物している人間や
タバコの吸殻を放置していく人間など。
年齢的にも決して若い訳じゃない。
(つか、立って見物していたのは50~60代)
こういうのが子供を産んで、シツケをしていくのか…
(もしくは、シツケしてきたのか…)
と思うとガッカリさせられました。
花火が綺麗だっただけに余計にね。
松川・灯籠流し
昨日(8日)、「松川・灯ろうの流れ」花火大会へ行ってきました。
本日、明日も花火大会があるのですが
さすがに三夜連続はキツイので
今年は8日と10日の按針祭、二夜だけにしました。
東海館や遊歩道が
ライトアップされています。
海まで流すのかと思ったら
川の河口付近で回収していました。
川面に映る光の反射が美しいです。
デジカメの設定を忘れ、
四苦八苦しながら
なんとか見るに耐えられる画像が…
その他の画像は写真館で。(計12枚、うち4枚は上記画像と同一)
http://izuito.net/photo/index.htm
帰宅後、デジカメに花火撮影用の設定を施し、按針祭に備えました。
MPG(動画)で撮って、JPG(画像)に展開する方法もあるのですが
数分間の動画が1000枚近くの画像になってしまう事と
元が動画なので解像度が低く、
結果として使えない大量のゴミ画像を生産するだけになるので
今回は、連写モードで撮影してみます。
つか、そんな機能があったなんて…
デジカメによる撮影技術云々の前に
しっかりマニュアルを読まなきゃダメだね。 orz
小室山リフト頂上より
昨日(6日)、私が病院へ行っている間
愚妻は小室山へ正に「物見遊山」へ行っていたようです。
全く、良い御身分だ(苦笑
まぁ、ただ遊んできただけでは無く、
しっかり風景をデジカメで撮影してきたようなので、
今回はお咎め無し。 ※咎めた事は無いけど(笑
こちらは伊東市街方面。
市街地は正面の山の裏手になると思います。
画像に見えるのは
玖須美元和田地区かと。
視線を北東方向に動かすと
川奈方面。
正面に見えるのが川奈崎で
灯台が見えます。
南東方面は富戸。
画像には写っていませんが
右側(南方向)を進んで行くと
城ヶ崎・伊豆高原と続きます。
最後は南西方面。
正面に見えるのが大室山です。
で、周囲を囲むようになっている高台が
大室高原(だと思います。)
写真で見る分には涼しげですが
気温が30度オーバーの日だったので、かなり暑かったとの事です。