伊豆・伊東情報館 Blog

ようやく暖かくなってきましたが
まだ夜には暖かいものが食べたくなります。

夏になるとソウメンばっかりになるんだけどね（苦笑

で、本日はラーメン。

もちろんスープはコチラ

ベル食品
ラーメンスープ華味（醤油味）
https://www.soupcurry.jp/b_shop/?prc=shopping&cmd=shohinList&ctg=1

普段、3玉100円前後の安い麺を使っているのですが
今日は3玉210円、いつもよりちょっと高級な麺でした（苦笑
もちろん、旭川ラーメンぽさを出すため、縮れ麺をセレクト。

こちらが完成品。
スープの味を楽しみたいので
具はネギとポーチドエッグ。（普段は、ゆで卵）

もちろん、卵を割るのは後半です。

あぁ～　美味しかった。

そういえば…
最近、愚妻が料理していると何かと手を出したがる娘。
私が作業場で仕事をしていると…
「ママと○○ちゃんでラーメン作ったら　きっとパパも喜ぶわよ～」と聞こえてきた。

思わず、笑ってしまいましたよ　≧∇≦ブハハハハハ

台風で大雨の中、娘の誕生日を行いました。

ケーキは愚妻のお気に入り
Fantail「ふぁんている」さん。

ケーキ5号　\2600

ケーキの他、クッキー等もあります。


場所はコチラ
http://izuito.net/_cgi/map/map.cgi?no=020225

数年前、愚妻へのプレゼントとして
宇佐美の友人が買ってきてくれたのがキッカケ。
その後、何かしら理由を付けてはチョコチョコ買っているようです。

断定できないのは…
私の口に入ってこないから（笑

まぁ、甘い物が苦手なので別に構わないんだけど。

義弟曰く
「フルーツいらねぇから生クリームだけ5cmぐらい重ねてくれないかなぁ」

さすがにそんなには要らないけど、確かに生クリームが美味しいケーキでした。

前回の記事は2/7
http://izuito.net/_cgi/freo/index.php/view/6

ようやく2冊目となる「Webデザイン」が本日届きました。
当初、この本と3冊目「Webディレクター」は3月発売の予定でした。

なので少ない小遣いから2冊分を工面していたのだが…
結局6月にズレこむ結果に。
さらに3冊目、4冊目は2007年夏との事。

2007年秋より検定を開始する予定のはずですが間に合うのかな？
ま、受験するかどうかは微妙だけど…

で、昨日オークションで落札に失敗した
「ザナドゥ　データブック Vol.1」
ある古本屋さんが出品しているのを見つけ
価格は3980。
1冊あたり4000円まで予算を検討していた私にとって
正にど真ん中。
速攻で購入し、先程「発送しました」メールを頂きました。

確か、私の記憶では
Vol.1が設定資料集的な要素が高いのに対して
Vol.2は「シナリオ2」の攻略本的な内容だったはず。

なので本命はVol.1の方。
まぁ、コンプ癖のある私の事だ。
いづれ、Vol.2も購入すると思うけど…
≧∇≦ブハハハハハ

前回の記事は3/27
http://izuito.net/_cgi/freo/index.php/view/68

常に探している訳では無いが
時々、思い出すと検索していたのだが
一週間前、ついに本を発見。
正に…
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!　な状態。

しかも、1と2のセットで5000円。
「一冊あたり2500円かあ…」と思いながらも入札。
期間は一週間。
残り6日、5日と順調に落札日へと近付いていたのだが、
昨日、残り2日の状態で遂にライバル登場。

あまりオークションに参加した事が無かったので
イマイチ、システムを理解していなかったのだが
ヘルプを読むとYahooの場合、
落札金額を入力するのでは無く、予算を入力するだけで
その予算まで自動的に競り合ってくれるようです。

今回の場合
商品は5000円、私の（出せる）予算は7000円。
そうすると7000円と入力しても
実際には落札金額5000円で参加されるって訳。

でライバルが6000円前後まで入力したが
私の7000円の方が予算が大きいので
ライバル入力 > 自動更新を繰り返し6800円でSTOP

「諦めてくれたかぁ～」とホッとしていたのだが
本日、会合から帰ってくるとYahooよりメールが届いていた。

件名：Yahoo!オークション - 高値更新

il||li ＿|￣|○ il||li

実は昨夜、ライバルが登場した事により
予算を8000円に設定しておいたのだが帰ってくると8250円に…
しかも新たなライバルによって…

独身貴族の頃なら一冊あたり10000円でも
平気で仕掛けていたところだが…

( -。-)スゥーーー・・・ (ｏ＞ロ<)ｏ＜　小遣いの半分なんて出せないよ～

という訳で、あっさり離脱。
で、結果…　6800円で諦めたと思っていたライバルが落札。

バブル期を経験している私の頭の中では

祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。

と平家物語が流れましたとさ。

昨日、ネットで調べ物をしていた際、ある本を発見してしまった。

ザナドゥ　データブック Vol.1
出版社:MIA
1987/05
ISBN-10:4871700690
ISBN-13:978-4871700696



ザナドゥ　データブック Vol.2
出版社:MIA
1987/05
ISBN-10:4871700704
ISBN-13:978-4871700702


※画像はオークション出品者様より、ISBNはamazon様より拝借

この本、二冊とも昔持っていた本なのです。
小学生の頃、同級生がパソコンを持っていて
このザナドゥ（XANADU）というゲームに出会った。（発売されたのは1985年）
何度かプレイさせてもらったが、当時はゲ－ムといえばファミコン。
コントローラではなくキーボードで操作する事に慣れず、
もっぱら同級生のプレイを眺めていた。

本を買ったのは確か中学生の頃。
ふと近所の本屋で見つけ、1と2を購入。
（確か正月のはず。お年玉で懐が温かかったから買えた。）

ゲームはもちろん、パソコンすら持っていなかったのに何故に買ったのか。
この本はゲームの攻略本というよりも設定資料集的な要素が強く
登場するモンスターや武器がイラストとデータ付で説明されていた。
その内容に魅了されて購入した訳です。

この本と出会った結果、
ゲーム（プログラム）というモノがどのように演算され
ダメージが計算されるのか、
HP（ヒットポイント=体力）や所持金が処理されるのか学んだ覚えがあります。

そんな思い入れのあった本。
私の記憶が確かならば、東京に出てくる際に始末してしまった…
パソコンの購入予定も無かったし、既にスーパーファミコンも出ていた頃。
もう、ザナドゥをプレイする事も無いだろうと…

大事にとっておけば良かった…　il||li ＿|￣|○ il||li

東京に居た頃なら神保町か秋葉原で探索するところなのだが…
暇が出来たら岩本書店さんに行ってみるか…
λ..........トボトボ

ここ数日は、CGIの作業をしている事もあって昼飯は食べていません。

ココを変更するとアソコが変更。
そうなると、アッチも変更…

そんな作業の繰り返しなので
タバコをふかす程度の休憩のみ、突貫作業です。

先々週、先週は諸事情により
ちょこちょこ市街へ降りる用事があり、
昼飯は外食がちとなっていました。
そんな中、私のイチオシが…

(o>▽<)つ「漁師町の真あじ御飯」@295

セ○ンイレ○ンで売ってます。
小食な私に丁度いい量なので、ガッツリ食べる方は＋オニギリ等で調整して下さい。
本当は商売敵（以前、ロー○ン店長代理）なのですが
ウマイし、ヤスイし、じゃ仕方ない。

個人的な意見として、昼飯に出せる金額は500円が限界。
ステーキだ。ハンバーグだ。となると軽く500円オーバー。
パスタやウドンなどの麺類も徐々に価格は上昇。
オニギリも最近では105円程度の基本価格品とは別に
色々と銘打っては高級価格品がぞくぞく登場している。
中には200円近いオニギリなんかも…

そんな中で弁当が295円。
高級オニギリを2個買っただけで300円超えるというのに…

最近ではコンビニ弁当も洗練されてきて
ヘタな店より美味かったりする昨今。
冷めててもいけるけど、暖めると御飯も身もホクホク。（コンビニのレンジがgood）
ひもの店で扱っている鯵とは比べ物にならないが、ウマイ。

そういえば…
こういう時のシメって「是非、ご賞味ください。」
と、なるのだが、

賞味＝食物を誉め味わうこと

なのだそうだ。
つまり、「食べよ。そして誉めよ。」という意。

そこまで気にする人がいるかどうかは別として、
自社で食品を製造・販売している場合、上記の言い回しは避けた方が無難かも。(ﾟ∇^d)