ドンキーコングJrの算数遊びと並ぶ、ファミコン初の教育用ソフト。
パスルA・パズルBでは、ジャンルを
ANIMAL / COUNTRY / FOOD / SPORTS / SCIENCE / OTHERS
の6項目から選択します。
パズルA
オリーブが出す日本単語を英単語に訳します。
10問出題され、1問につきミスは10回まで許されます。
COFFEEのように同じアルファベットが含まれている場合、
F(またはE)を指定すると2箇所とも表示されます。
パズルB
パズルAと違い、日本単語が表示されません。
文字数だけを頼りに隠された英単語を推理します。
母音から選択していくと案外簡単かも?
対戦用ステージです
左上に日本単語が3つ表示されるので、
上から降ってくるアルファベットを集め、英単語を作成します。
アルファベットはスペルの順番通りに集める必要があり、
間違ったアルファベットを取ると全て消えてしまいます。
正直… かなりストレスが溜まります。