最終更新日:2002年12月10日

エランシア史

エランシアの神々

ハスタルHastur創造の神
エルEl光の女神
ボルバドスVorvadoss光の神
ダナンDanann光の信徒
サスラSathla暗黒の女神
テスThes暗黒の神
ナスNas闇の信徒
ブリギッドBrigit火の女神
クテュガCthugha火の神
ダニュDanu水の女神
フドラHodora水の神
マッハMach空気の女神
イタックァIthaqua空気の神
ブラッキBrakie地の女神
シュブShub地の神
ミュMu音楽の信徒
ウムル・アット−タウィルUmr at-tawill次元の守護神

エランシア史

0000Hハスタルの時間創造
0001Hハスタルの嬰児創造 エル ボルバドス
0002Hハスタルの嬰児創造 テス サスラ
0003Hハスタルの嬰児創造 ブラッキ シュブ
0004Hハスタルの嬰児創造 ダニュ フドラ
0005Hハスタルの嬰児創造 マハ イタックァ
0006Hハスタルの嬰児創造 ブリギッド クテュガ
0006H原始小星(ラトナ)生成
0007Hハスタルの1次人類創造
0010H人類最初魂を持つ者エイボン(Ae'bon)誕生
0012Hエイボン − ハスタルの指示により、次元のドアを開いた
0014Hエイボン − ハスタルの意思により、不滅の材料(メレダイン)を使った預言書を書いた
0020Hテス サスラ −ハスタルの意思により、アザトス(Azathoth)を創造
0025Hエイボン − ダニュ、マハの力をかす呪文を開発
0030Hエイボン − ハスタルの意志により、破滅のドアを開いた
0031H破滅のドアを通ってアザトス出現、ラトナ破壊、一次人類滅亡
0031Hハスタル − 第7界封印、アザトス第9界に封印
0032Hハスタルの自分複製=タイタラス(Titarus)
0035Hタイタラスの一次世界創造−ペナモニ(Pheonamoni)の創造
0036Hタイタラスの二次世界創造−ペナモニ(Pheonamoni)のコア(Core)創造
0038Hタイタラスの三次世界創造−ハモニ(Hamoni)の創造
0040Hタイタラス − コアを持ったペナモニの創造
0050Hタイタラス − 総6個のコアを持ったペナモニ・リンク・コアの小星を生成
星暦元年ハスタル − 小星の名前を「エランシア」に命名、星暦の時間を与える
星暦元年ハスタル − 第2次人類創造、2次人類の中で最初魂を持つものの「冒険家のラマート」
星暦元年エランシア、タイタラス、総9個のコアを持つペナモニ・リンク・コア活動開始
星暦1年ラマート − 冒険中エイボンの預言書発見
星暦2年ラマート − 予言書により、次元のドアを開く=魂を持つ人間達の出現
星暦3年ラマート − ロランシア城の建築を開始する、ロランシア町の建築完了
星暦4年マハの娘のティポネ誕生
星暦5年タイタラス − Sol(太陽) Zant(月)創造
星暦6年ロランシア地方でヘーダス(Heidas)発見
星暦7年ゴールデンゴーレム、ユーク族などのモンスターの出現により、人間は危険を感知
星暦8年メティニにより、ロランシア町の魔法使用の拡散
星暦9年タイタラス − 昼と夜の時間の変化が発生
星暦9年ロランシア地方に職業が発生、職業の大切さが人達に認識される
星暦18年β次元に天候という概念が生まれる
星暦18年セルニカ地方でモタケによりカジノコミュニティーが完成
星暦19年γ次元がティッポネにより発見される
星暦20年民衆の歪んだ魂、暗黒の女神サスラの力を増幅させる
星暦20年民衆の悪しき魂、暗黒神テスの力を増大させる
星暦21年光の女神エルに、争いを拒む民の祈りが集結する
星暦21年光の神ボルバドスに、力無き民の願いが込められる
星暦22年争いを拒む民の祈りにより、γ次元に光が溢れる
星暦22年暗黒神テス、暗黒の女神サスラが交わりδ次元が切り開かれる
星暦22年エランシアの民、神々の審判に直面する
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