伊豆・伊東情報館 Blog

先日から大量に持ってる本の処分を始めました。
とりあえず、パソコン関連の本から。

本音としては、できるだけ売ってお金にしたいところなんだけど
パソコン系の本は、古くなるとゴミ同然ですからね。　┐(-_-;)┌

MOUS（Microsoft Office User Specialist）
の本なんて2000時代のモノだし、
Windows関連の本も、内容が95やMeだったり。　(*>ｖ<)

とにかく…
「もういいだろ」と判断した本は紐で縛ってゴミ置き場へ。

と、言いつつも、一部中身は切り取ってファイルへ。
「もしかしたら必要になるかも」と。

こういうところがダメなんだよねぇ。。。
つくづく貧乏症だなぁ～　と。
≧∇≦ブハハハハハ

未だにPC-9801時代、MS-DOS関連の本も捨てれていないし。
まぁ、雑誌のオマケ・小冊子なので
捨てたところで確保できるスペースなんて高が知れてるけど（苦笑

裏表紙を見ると平成4年とか5年とか。
「EYE-COM」なんて懐かしい名前も。　(*>ｖ<)

CONFIG.SYSの書き方とか…
昔は苦労させられたなぁ～　( ´д｀)トオイメ

って、こんな風に過去の思い出に浸ってるから
ますます、捨てられなくなるんだよねぇ。。。

貧乏性、バンザ～イ。　ヽ(´▽｀)/

リビングで娘が愚妻を巻き込んでテスト勉強しているもよう。

で、
娘「ユーフラテス川」
娘「エジプト文明」　と。

私（心の声）「あぁ、歴史の勉強かぁ」
私（心の声）「懐かしいなぁ」　( ´д｀)トオイメ

リビングに行ってみると、プリントを見ながら勉強してました。

内容は四大文明。
セットで川の名前や文字・文化なども覚えるヤツですね。

で、そのプリントを見て…
「横河」の文字。

( -。-)スゥーーー・・・ (ｏ＞ロ<)ｏ＜　木が余計だぞ～

無言でプリントを指さす私。
娘「…」
娘「……」
娘「………」

娘「≧∇≦ブハハハハハ」

( -。-)スゥーーー・・・ (ｏ＞ロ<)ｏ＜　笑いこっちゃねぇ～

こんなつまらないミスでも、テストなら×ですからねぇ。　( -_-)
ただ…　ツボにハマったのか、しばらく笑ってました（苦笑

今（オッサン）になって思うと…
正直、中学生に歴史は早いんじゃないかな？と。
私も当時は嫌いだったし。　(*>ｖ<)

過去を振り返るな。　前を見て生きろ。
と、うそぶいてました（苦笑

実際、西暦なんて覚えてもねぇ。。。
大切なのは流れというか、ストーリーというか。。。
権力争いや人間関係、
それらを楽しんで覚えるには、まだちょっと早いかな？と。

まぁ、教え方の問題もあるかもね。
淡々と「○○年△△の乱」ってな感じで覚えるだけだし。

ただ…
同級生の影響で「艦これ」なるゲームをやってる娘。
艦船名やエピソード等、詳しく覚えちゃってます。

「好きこそモノの上手なれ」　仰るとおりです。　┐(^-^;)┌

今度の攻略は「ディープダンジョン 魔洞戦記」

久し振りの3Dダンジョンは…
長時間離席すると訳ワカメになりますね。　?(ﾟ_｡)?(｡_ﾟ)?

とにかく序盤は、ゴミ漁り。
クモの毒と熊に怯えながら、コツコツとレベル上げです（苦笑

地下四階～地下六階では、
それぞれ、ルウのたて・よろい・けん、と勇者（？）の武具が。
これらは戦闘に勝利する事で入手できます。

ただ…
「ルウのけん（AP+90）」は、数値的には強いはずなんだけど
体感的には「たいまのけん（AP+70）」の方が強い感じがします。

まぁ、なんとかクリア。
魔王からの誘惑もしっかり断りました（苦笑

あ、そうそう。
このゲーム、操作せず（動かず）に放置していても敵に襲われます。

レベル上げしたい時なんかは
読書しながら敵襲待ちとか結構、便利なんだけど…

最初は驚いたというか…　軽くパニクりました。
≧∇≦ブハハハハハ

ずっとデータをまとめただけで放置状態だった
ファイナルファンタジー（FF1）の攻略ページ。

先日、ようやく再開しました。

プレイした感想としては…
私（心の声）「こんなに難しかったっけ？」　(;´Д`)

とにかく…　雑魚が強い。
数も多いし、先制攻撃を受けることもしばしば。
最大9体から繰り出される攻撃は、終わった頃にはボロボロです（苦笑

毒は自然回復してくれないし、
主力メンバーが延々と麻痺させられるし…
挙句には一撃死とか。。。

せめて、ダンジョン内でもテント等が使えたら…
そんな感じでした（苦笑

ちなみにメンバーは、
　・戦士
　・モンク
　・黒魔術師
　・白魔術師

終盤に入手できる武器・防具の事を考えたら
白・黒のどちらかは赤の方が良かったかな？と。

モンクは序盤、苦労しますが
レベルが上がってくると
HIT数が多くなり、与えるダメージも大きくなります。

魔法の使用回数システムや
武器・防具の所持数など
私（心の声）「なんだかなぁ～」　llllll(-_-;)llllll

な、部分も多いですが…
30年以上も前の作品だしねぇ。。。

まぁ、名作である事は間違いないです。