1つ違いナンプレ

パズル解法

基本は数独(ナンバープレイス)と同じ。
隣接するマスが1つ違いの場所は、必ず二重線になっています。
この必ずというのが曲者で、
これを知らないと途中で手詰まりになる(と感じる)事があります。
初期段階 まずは「1」「9」が二重線に隣接していないか?
「2」「8」しか入りませんからね。
次は「2」「8」を見て「1」「9」が特定できないか?
とにかく「1」「9」を優先して探していくと良いと思います。
0T

記入-A

まずは【F-1】の「1」と二重線から【F-2】の「2」が確定します。
【ABC-789】では中央に「2」、その周囲に二重線。
同区画内なので、隣接するマスには「1・3」のどちらか。
【C-8】に「1」を入れると、その下の二重線で【C-9】に「2」が。 同区画内に「2」が2つになってしまうので、
【C-8】は「3」、【C-9】は「4」、【B-7】が「1」と判ります。
【ABC-456】を見ると【A-6】の「7」に二重線が。
まだ確定はできないけど【A-5】【B-6】が「6・8」の二択になります。
更に二重線の流れを見ると
右上の4マスは連続した数字になる事が分かります。
「1・7・6・8」を除いた数字は「2・3・4・5・9」
なので【C-6】にはあぶれた「9」と判ります。
次に【I-6】の「4」に注目。
【H-6】に入る可能性があるのは「3・5」、【G-6】は「2・4・6」
「4」も「6」も入れられないので、
【G-6】の「2」、【H-6】の「3」が確定します。
全体を「3」に注目して候補を書いていくと…
【GHI-789】で早速、1つ違いナンプレの洗礼が。
【C-8】【F-9】【H-6】の「3」から、
普通なら【G-7】【I-7】の二択になるところなのですが…
【G-6】の「2」の下が二重線では無いので【I-7】の「3」が確定できます。
1Ta
記入-A'
【F-2】の「2」を見ると【G-2】は「1・3」
ただ、そのマスの上にも二重線があり、
【G-2】に「1」を入れると【G-1】は「2」になる事に。
が、G列には既に【G-6】に「2」があるため無理。
よって【G-2】は「3」、【G-1】は「4」と決まります。
また【A-3】の「3」、【A-2】の「4」、【H-7】の「4」も確定します。 【H-8】の「6」の周囲を見ると【D-9】の「7」により、
【G-8】が「7」、【H-9】が「5」と判ります。
また【B-2】の「7」を見ると、【H-2】の「8」により【C-2】は「6」に。
ここでC列を見ると【F-1】【B-7】の「1」、
【C-4】【C-5】は「2・5」の二択になっている事から【C-3】の「1」が確定できます。
【C-1】【C-7】は「7・8」の二択になりますが、
【C-2】に「6」があり二重線も無い事から
【C-1】は「8」、【C-7】は「7」と決まります。
1Tb

記入-B

ひとまず休憩。
二重線に構わず、普通にナンプレを進めていきます。
【C-3】【F-1】の「1」により【I-2】の「1」が
【B-7】【I-2】の「1」により【G-9】の「1」が
【A-4】【G-9】【I-2】の「1」により【H-5】の「1」が決まります。
また、【D-6】【E-6】、【D-8】【E-8】では「1」の二択になりますが、
【F-8】には「2」を入れられないので、
それぞれ「1」は【D-8】【E-6】と確定します。 【B-8】の「2」により【A-1】の「2」が
【B-8】【G-6】の「2」により【I-9】の「2」が
【A-1】【G-6】【I-9】の「2」により【H-3】の「2」が決まります。
【I-4】の「6」を見ると左方向に連番になる事が解ります。
【H-9】の「5」により、【H-4】【G-4】【F-4】が「7」「8」「9」と確定。
また【H-1】も「9」だという事が判ります。
区画【GHI-456】では「5・9」が、
区画【GHI-789】では「8・9」が二択状態になりますが、
【G-4】の「8」が決まった事により、それぞれ確定できます。
2Ta
記入-B'
【G-5】の「5」が確定した事により、
保留状態だった【BC-45】の4マスが一気に決まります。 また【D-4】【E-4】の「2」「3」も確定します。 【DEF-789】で使用されていない数字は「4・5・6・8・9」
【E-8】【F-7】【F-8】は
3つの数字が連番になるので「4・5・6」が入る事が解ります。
【H-7】の4により【E-8】を起点に「4」「5」「6」が入ります。
これで【E-9】の「9」、【D-7】の「8」、
【A-7】の「5」、【A-8】の「9」も確定していきます。
2Tb

記入-C

【ABC-123】では【H-1】の「9」により
【B-3】の「9」、【B-1】の「5」が確定。 【GHI-123】でも「I-4」の「6」により【G-3】の「6」が、
「B-1」の「5」により【I-3】の「5」、【I-1】の「7」が決まります。
【G-3】の「6」、【F-8】の「5」により
【F-3】【E-3】がそれぞれ「7」「8」が決定。
【D-3】には3行で使われていない「4」と決まります。
【G-5】の「5」、【F-7】の「6」により【F-5】の「4」が確定。
F列で使われていない「8」が【F-6】へ。
【A-5】【B-6】、【A-9】【B-9】の「6・8」もそれぞれ確定できます。
3Ta
記入-C'
ここまで埋まったら完成したも当然。
【G-5】の「5」により「D-6」の「5」、
【B-1】【D-6】の「5」により「E-2」の「5」が確定します。 二重線により【E-1】には「6」が、
【D-5】【E-5】には「6」「7」が決まります。
最後に余った「9」を【D-2】に入れたら完成です。
3Tb