数独(ナンバープレイス)

パズル解法

基本ルール
・全ての行・列に1〜9までの数字が重複する事無く入る…A
・各3×3のエリア内に1〜9までの数字が重複する事無く入る…B
補足 斜めにも重複しない等、条件が加わる場合もあるが、
条件が加わるほど、逆に数字を特定しやすくなるので
難易度は下がる場合が多い。
初期段階 1〜9のうち、どの数字が一番多いか、
特定されている数字の多い行・列を確認しておきます。 また、余白に1〜9の数字を書いておくと
処理済の数字が確認できるので便利です。
その他のパターンによる解法
全マスに候補を記入していく解法
ABCDEFGHI
1 87 92
2 9 287 3
3 41 6 57
4 5 69 1
5 76 84
6 4 81 2
7 93 2 14
8 6 135 9
9 52 36

記入-A

B列を見ると、特定されていない数字は「1・2・3・8」
1について考えると【C-3】に1があるので、
基本ルールBにより【B-7】か【B-9】となる。
【G-7】に1があるので、
基本ルールAにより【B-9】に特定される。
同様に2は【B-3】、3は【B-1】、8は【B-7】と特定できます。 【ABC×123】を見ると、特定されていない数字は「5・6」
A列に5、C列に6が存在するので
5は【C-2】、6は【A-2】と特定できます。
【ABC×789】を見ると、特定されていない数字は「4・7」
A列に4、C列に7が存在するので
4は【C-8】、7は【A-8】と特定できます。
ABCDEFGHI
1 837 92
2 695 287 3
3 421 6 57
4 5 69 1
5 76 84
6 4 81 2
7 983 2 14
8 764 135 9
9 512 36

記入-B

数字「9」について見ると、1行・2行に存在します。
また、F列にも存在するので、3行の「9」は【D-3】に特定できます。
さらに7行・8行、F列と先ほど特定できたD列を見ると
9行の9は【E-9】と特定できます。
同様にA列、4行を見ると【C-6】
G列、4行・6行を見ると【I-5】が特定でき、
合計9つの「9」が記入できた事になります。
余白に書いた数字の9を消しておきましょう。
ABCDEFGHI
1 837 92
2 695 287 3
3 421 96 57
4 5 69 1
5 76 849
6 49 81 2
7 983 2 14
8 764 135 9
9 512 9 36

記入-C

また、今回の場合は難易度が低いので
数字の特定がしやすくなっていますが
2行のように残りの数字が「1・4」と二択になっている場合、
【G-2】【I-2】マスの隅にそれぞれ、
小さく「1」「4」と書いておくと
答えを導く際に役立つ事が多いです。
 ※今回の場合、7行を見ると特定できますが… 記入する場合は、必ず二択となった場合だけにしましょう。
三択以上の可能性がある場合、
混乱するだけじゃなく、あまり意味を成しません。
個人的には、二択の小さい数字をメモっていき
一箇所が特定した瞬間、
連鎖的に他の部分も特定されていくのが好きです(苦笑
7行を見ると、特定されていない数字は「5・6・7」
F列に5があるので【D-7】【H-7】に小さな5が
F列にも7があるので【D-7】【H-7】に小さな7を
どちらも二択という条件で数字を記入しているため、
自然、余った【F-7】は6と特定できます。
 ※実際には【F-8】に5があるので【D-7】に5の可能性はありませんが…
ABCDEFGHI
1 837 92
2 695 287 431
3 421 96 57
4 5 69 1
5 76 849
6 49 81 2
7 983 5 726 15 74
8 764 135 9
9 512 9 36

記入-D

C列は、計8個の数字が特定できているので【C-4】には8 9行は、あと「4・7・8」
【DEF×789】に7があるので【H-9】に7
D列に8があるので【F-9】に8【D-9】に4が入ります。
8行は、あと「2・8」
G列・I列を見れば【G-8】に2【I-8】に8が入ります。
同様にG列・H列・I列も
それぞれ数字を特定していくと
結果として、3行も計8個の数字が特定されるので
【F-3】には3が入ります。
ABCDEFGHI
1 837 962
2 695 287 431
3 421 963 587
4 58 69 713
5 76 849
6 49 81 625
7 983 726 154
8 764 135 298
9 512 498 376

記入-E

D列の「3・5」
F列の「2・4」が特定でき、 1行の計8個の数字が特定されるので
【E-1】には1が入ります。
4行・5行・6行もそれぞれ特定して完成です。
ABCDEFGHI
1 837 514 962
2 695 287 431
3 421 963 587
4 258 649 713
5 176 352 849
6 349 871 625
7 983 726 154
8 764 135 298
9 512 498 376

その他のパターンによる解法

パターン-A

ある数字が、あるマス or あるマスと二択状態になった時のみ、
マスの周囲に小さく数字を記入している場合、
右図のようになる事があります。
※以下、小さい文字=二択状態になった数字 とします。 2行を見ると、1〜9のうち
既に特定された数字は「2・5・6・7・8・9」で
特定されていない数字は「1・3・4」となっています。
そのうち【G-2】【I-2】に「1」か「4」が入る事が判っているので、
逆に【H-2】には「3」が入る事が特定できます。
ABCDEFGHI
1 837 92
2 695 287 1 431 4
3 421 6 57

パターン-B

ある数字が3区画の全てで二択状態になった場合。 【ABC×123】【DEF×123】の2区画を見ると、
ともに1行、2行で「5」が二択になっています。
それに対し【GHI×123】では2行、3行の二択です。 しかし、【ABC×123】【DEF×123】の状況から、
【GHI×123】の2行目に「5」が入る可能性は無く、
【G-3】の「5」が確定できます。
ABCDEFGHI
1 57 5 92
2 95 257 5
3 4 6 57
ABCDEFGHI
1 57 5 92
2 95 257
3 4 6 57

パターン-C

一つのマスに3つ以上の数字が二択状態になった場合。 右図のように【A-1】は「5」か「8」
【C-2】も「5」か「8」のようになっている場合…
【A-1】【C-2】、
どちらも「5」「8」以外の数字を入れる事ができないので、
【C-2】に「1」が入る可能性はゼロ。
結果【C-3】の「1」が確定できます。
ABCDEFGHI
1 5 87 92
2 91 5 8 27
3 41 6 7
ABCDEFGHI
1 5 87 92
2 95 8 27
3 41 6 7

パターン-D

ある数字が、あるマス or あるマスと二択状態になり、
かつ、空いてるマスが2マスの場合。 意外と見落としがちなパターン。 【GHI×123】をよく見ると、
特定されている数字は(仮も含めて)「1・2・3・4・5・7・9」で
特定されていない数字は「6・8」です。
なので【H-1】【H-3】には、
それぞれ「6」か「8」のどちらかが入ると確定できます。
ABCDEFGHI
1 7 92
2 9 27 1 431 4
3 41 57
ABCDEFGHI
1 7 96 82
2 9 27 1 431 4
3 41 56 87