Officeの基本操作・便利技

Word

同じ作業を繰り返す

書式の変更、タブの挿入など部分的に数箇所で同じ作業を行いたい時があります。
その場合、作業をしたい箇所にカーソルを合わせて[F4]を押すと、前回と同じ処理が行われます。

版の管理

版を保存する事で、保存した時の状態を表示したり、戻したりする事ができるようになります。
[メニュー] → [版の管理]

Excel

同じ作業を繰り返す

セルの挿入、削除など部分的に数箇所で同じ作業を行いたい時があります。
その場合、作業をしたいセルを選択して[F4]を押すと、前回と同じ処理が行われます。

セルにリンクした図を挿入する

[Shift]を押しながら[編集]を選択すると「図のリンク貼り付け」が表示されるようになります。
リンクさせたいセルを選択した状態で実行すると、
そのセルのデータとリンク(セルの値が変化すると図内のデータも変化)した図が挿入できます。

【関数】文字変換

全角文字を半角へASC
半角文字を全角へJIS
英字・小文字を大文字へUPPER
英字・大文字を小文字へLOWER
英字・1文字目を大文字・残りを小文字へPROPER

【関数】数値変換

桁数で四捨五入 桁:0=小数点以下 1=小数点第一位 -1=一の位ROUND(数値,桁数)
桁数で切り上げROUNDUP(数値,桁数)
桁数で切り捨てROUNDDOWN(数値,桁数)
指定した倍数で数値を丸めるMROUND(数値,倍数)
指定した基準値の倍数に切り上げるCEILING(数値,基準値)
指定した基準値の倍数に切り捨てるFLOOR(数値,基準値)

【関数】整数化ほか

(数値を超えない)整数にするINT(数値)
小数部を切り捨てて整数にする ※桁指定可能TRUNC(数値[,桁数])
数値を除算した時の余りを求めるMOD(数値,除数)
INT、TRUNCの違い

【関数】条件分岐・論理式

条件式の真偽によって、処理を分岐させるIF(論理式,真の場合,偽の場合)
全ての条件が「真」の時、TRUEを返すAND(論理式1[,論理式2[,…]])
いずれかの条件が「真」の時、TRUEを返すOR(論理式1[,論理式2[,…]])

【Tips】日付関連

当該月の末日を表示させる

式:
 =DAY(DATE(YEAR(TODAY()),【当該月を入力したセル】+1,1)-1)

DAY(シリアル値)シリアル値から日を求める
DATE(年,月,日)指定した日付のシリアル値を求める
YEAR(シリアル値)シリアル値から年を求める
TODAY()今日のシリアル値を求める

補足:
DATE関数に“YEAR(TODAY())”で今年を、“【当該月を入力したセル】+1,1”で翌月の1日を指定する。
その結果に“-1”する事で当該月の末日とあるシリアル値が計算される。
このシリアル値をDAY関数の引数にする事で末日が表示される。

簡単にカレンダーを作る
簡単にカレンダーを作る

式:
 =IF(MONTH(DATE(【年を入力したセル】,【月を入力したセル】,))=【月を入力したセル】,"","")

IF(論理式,真の場合,偽の場合)条件式の真偽によって、処理を分岐させる
MONTH(シリアル値)シリアル値から月を求める
DATE(年,月,日)指定した日付のシリアル値を求める

補足:
基本、月の末日が変化するのは29〜31日だけなので、他のセルはオートフィルでサクッと入力します。
この3日分のセルに上記式を入力すれば(●は29〜31)、翌月以降になったセルは非表示となります。

DATE関数に“今年,今月,●”を指定し、シリアル値を求めます。
MONTH関数にその結果を与える事で、シリアル値から月を求めます。
IF関数で求められた月と今月を比較し、一致すれば●を表示。 一致しなければ非表示(空白)にします。

ちなみに曜日部分は
=IF(【年を入力したセル】="","",
IF(【月を入力したセル】="","",
IF(【日を入力したセル】="","",DATE(【年を入力したセル】,【月を入力したセル】,【日を入力したセル】))))

と入力し、年・月・日が空白なら非表示(空白)に。
全てのセルに値が入っていたら、DATE関数に引数として渡します。

その後、セルの書式設定からユーザー定義を選び“aaa”とする事で日〜土と表示されるようになります。

目次
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