伊豆・伊東情報館 Blog

◆娘「パパァ～　○（まる）して」

ボール遊びしている時は、私にバスケットのゴールになれという意。
手を○にしてってね。
でも、寝ている時は、包み込むように抱っこしてという甘えた意味に。
腕の形を○とストレートに表現するのは子供ならではです。

◆私「集まれ～して食べなさい」

食事の終盤、お碗のアチコチに散らばったお米等をそのままにしている娘を見て
何とか集めて食べさせようと思いついたのがコレ。
「集まれ～」って言い方が、娘にとって遊び感覚として伝わっているのが味噌。

◆私「違いますか？」　娘「違いませ～ん」

娘が悪い事をした際の〆で「怒られたのは○○したからでしょ？」
「違いますか？」と問うたのに対し
娘なりに考えて出てきたのが「違いませ～ん」

◆娘「○○ちゃんが大きくなったら○○していい？」

具体的には…
大きくなったらパパの本読んで良い？
大きくなったらパパとお酒飲んでも良い？
など…
他に炭酸ジュースや今は食べそうに無いお菓子など
「大きくなったら」＝「将来の夢」と解釈しちゃうと小さな夢ばかりです（苦笑

◆愚妻「安い女ねぇ」

玩具としては、チラシや段ボール、梱包のエアパッキンなど…
食事としては、50円の焼そばや缶詰のコーンなどなど…
良かれと思って高い物を買い与えても馴染まず、
その辺の物で遊んだり、安い味を好む事から。
まぁ、親が貧乏性なんだから「血は争えない」って事でしょう（苦笑