伊豆・伊東情報館 Blog

義弟宅では、冬場はコタツが出てくる。
以前からコタツに入る度に「何でうちにはコタツ無いの～？」と責められてました。　orz

で、先日の広告で小さなコタツが安く売られているのを愚妻が発見。
掛布団・敷布団も含めて、一式購入してきました。　ヽ(´▽｀)/

組み立て式と言っても…　ベース部分に脚を取付。　天板を乗っけて完成です（苦笑
ちなみに当家では、こういう雑務は私の担当。
愚妻でも出来ない事は無いんだろうけど、危なっかしいんだよねぇ。
要領も悪いし（苦笑

最近の玩具は、電池を交換するだけでもドライバが必要だったり、複雑な機構になってたり。
たぶん、電池の誤飲防止なんだろうけど。
で、慣れない奴にドライバを使わせると、ビスの頭をなめっちゃうんだよねぇ。
特に小さいビスはドライバの頭がしっかり噛み合ってないと簡単にヌルッといっちゃう。
なので、電池交換程度の雑務も私が担当です。　orz

で、そんな感じでコタツを組み立てたんだけど…
そのヌクヌクの恩恵は未だ無し。
コタツのエリアを「幼稚園」と命名し、娘の許可が無いと入れない地域に指定されました（笑

まぁ、言えば入れてくれるとは思うけど
普段ずっとパソコン部屋に篭っているので…　リビングの幼稚園エリアには用が無いし（苦笑

コタツって入ってると眠くなるしねぇ。
つか…　コタツなんて小学生ぐらいまでは家にあったんだけど、その後はどうなったんだろ？
確か、親父が無理して建てた家は床暖房完備。
なので冬場は、床全体がヌクヌクしていたので、どこでもウトウトできたっけ（苦笑
家を手放した時は、もう私は東京に居たし…
そう考えると、コタツが家に来たのは20年以上振りかも。

床暖房が快適だったので、それの簡易版である電気カーペットは持ってるんだけどね。
ちなみに今あるのは二代目。　先代は愚妻が洗濯してしまい、ぶっ壊れました（苦笑
コタツの登場で行き場を失った電気カーペット。

私の寝室でもあるパソコン部屋に敷こうかな。
ただ…　電気代がねぇ。　たたでさえ、フル稼働に近いパソコンの電気代でヒィヒィ言ってるのに（苦笑
毛布・丹前に包まって、暖を取る事にします。　λ..........トボトボ