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2017年09月の記事は以下のとおりです。

エクセルの小技 0・エラー表示を隠す

20170923220523.jpg自分的には最低限のマナー(?)だと思っていたのですが…
意外と多いのが、
結果が「0」なのに表示させたままになっているシート。

もちろん、計算の結果が「0」
それなら無問題なのですが…

大半は、データ未入力による「0」

よくあるのが、こんな感じ。
前年比を出してる表なんだけど、
18日以降のデータが入力されていない為に「0%」と。

まぁ、脳内でスルーすれば済む話なんだけど…
正直…… 「目障り」 (*>v<)

20170923220524.jpg消す方法は、いたって簡単。
=IF(B3="","",B3/B2)

B3セル(今年の数値)が空白ならB4セル(前年比)を空白に。
空白じゃない(値が入っている)なら「B3÷B2」の結果を。
要約するなら、そんな感じ。

まぁ、基本中の基本ですね。 ┐(^-^;)┌

もっと原始的な方法としては…
E4以降のセルは空白のままにしておき、
E3以降のセルに数値を入れる度に、オートフィルで数式を埋める。と。

ただ…
0表示が気にならない(放置している)人って…
その程度の作業を面倒臭がる傾向が強いけど(苦笑

20170923220525.jpg次は、こんなケース。
前年のデータが不足していた結果…

( -。-)スゥーーー・・・ (o>ロ<)o< 0では割れねぇぞ ゴルァ~

と、怒られる場合。 ┐(^-^;)┌

エクセルが2007以降なら「IFERROR」という便利な関数があるのですが
何度も言うように、私のは2003なので。 ヾ(;´▽`A``

20170923220526.jpgで、そんな場合は
=IF(C2=0,"",IF(C3="","",C3/C2))と、
IFを入れ子にします。

ちなみに…
「入れ子」という表現をすると、敬遠される方がおりますが…
中に入れるというより、
外側に追加していくイメージの方が分かりやすいかもです。
読む時、流れを考える時は外側からになりますけど。

上の式の場合…
C2セル(去年の数値)が0ならC4セル(前年比)を空白に。
0じゃない(値が入っている)なら「IF(C3="","",C3/C2)」の結果を。
※IF(C3=~の説明は、上記“IF(B3=~”と同じ

とにかく…
IFを使えば、ソース・式は見苦しくなっても何とかなる。
それが持論です(苦笑

IF、バンザーイ \(^o^)/

過去記事:
曜日入力(変換)
条件を満たすデータの数

超初心者でも3時間でわかる 魔法のExcel関数&計算式

エクセルの小技 条件を満たすデータの数

前回に続き、職場のエクセルで気になった点。

あまり細かい事を書いてしまうと色々とアレなのですが…
ざっくり言うと、従業員情報を性別や立場(身分)別に
集計した表があるんだけど、その数が合っていませんよ。と。

直接、元データを操作してみた訳じゃないけど…
私(心の声)「これ(手動で)数えて入力してるでしょ?」と(苦笑

そんな訳で「条件を満たすデータの数」の出し方を。

まぁ、条件が一つなら「COUNTIF」で問題無く済むんですけどね。
あ、あと…
エクセルが2007以降なら「COUNTIFS」があるのですが…

私のメイン機は、まだ2003なので。 ヾ(;´▽`A``
そんな訳で別の方法を。

20170917101454.jpgまずは普通に「COUNTIF」
A列に果物の種類(品名)
B列に産地が入ってる表です。

で、それぞれの果物名が入ってるデータ数を数える場合。
=COUNTIF(A2:A7,D2)と、なります。
※参照固定用の$は省略

D2のセル「みかん」と一致するデータの数を
A2:A7から数えろ。って意味ですね。
同様に「りんご」「メロン」も数えなさい。と。
まぁ、ここまでは普通。

次に同じ「みかん」でも産地毎に絞って数えたい場合。
「COUNTIFS」が無い、2003では「SUMPRODUCT」を使います。

正直… 今となっては、完全なレアケースだと思いますが。 ┐(^-^;)┌

本来の「SUMPRODUCT」関数の使い方とはちょっと違いますが…
=SUMPRODUCT((A2:A7=D6)*(B2:B7=E6))
と、こんな感じに。

20170917101456.jpgちなみに本来の「SUMPRODUCT」関数の使い方は…
単価を欄を追加して
=SUMPRODUCT(E2:E4,F2:F4)

配列1(個数)と配列2(単価)を掛けながら足す。って感じ。
ややこしいけど。 ┐(^-^;)┌

細かく書くと
・みかん 3×100 =300
・りんご 1×120 =120
・メロン 2×600 =1200
◆300+120+1200 =1620

ざっくり言うと、小計を書かず(表示させず)に合計が出せます。

で、配列を1つだけ(この場合は個数)指定した場合は、単なる和が表示される。と。
※画像では、E10セルの“6”の事

20170917101455.jpg話を=SUMPRODUCT((A2:A7=D6)*(B2:B7=E6))に戻すと
A2:A7=D6 の部分で品名からD6(みかん)と一致するか?
B2:B7=E6 の部分で産地からE6(静岡)と一致するか?
を順に確認し、条件を満たすと“True(真)”が返ってくる。と。

Trueの場合は“1”、False(偽)の場合は“0”となるので、
それを掛ける事で、どちらか一方でも条件を満たしていないと
0×0・1×0・0×1となり、結果“0”になります。

逆に両方の条件を満たした場合、1×1 =1となり…
最後に和を計算した結果、条件を満たすデータ数と等しくなる。と。

ん~ ややこしい。 ┐(^-^;)┌

更にややこしくなるのが…
SUMPRODUCTは、データが数値型じゃないと“0”になってしまう。という事。

なので、=SUMPRODUCT(A2:A7=D6,B2:B7=E6)
だと“0”になってしまうのです。 。・゚・(ノД`)・゚・
※データ型がブーリアン型(真か偽か)になる為

一応、1を掛ける事でブーリアン型を数値型に変え、結果を得る事もできますが…
=SUMPRODUCT((A2:A7=D6)*1,(B2:B7=E6)*1)

=SUMPRODUCT((A2:A7=D6)*(B2:B7=E6))
より僅かにですが、文字数が増えてしまう結果に(苦笑

ん~ ややこしい。 ┐(-_-;)┌

20170917101457.jpgまぁ、ぶっちゃけると…

自分用&データ数が莫大な量でないならば…
IF関数だけでも、どうにかなっちゃうんですけどね。

美しくは無いけど。 ≧∇≦ブハハハハハ

過去記事:曜日入力(変換)

Excel関数逆引き辞典パーフェクト

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