2011年09月28日の記事は以下のとおりです。
冷食とほとんどレトルトみたいなもんだけど、生意気に「主夫」タグ。 (*>ｖ<)
「お好み焼き」
100円の冷食。
こういうのを常備させておくと、非常用品にもなるし…
手抜きしたい時にも便利です（苦笑
まぁ、非常時にレンジが使えるとも思えないけど、
何とかすれば、食べられるレベルぐらいにはできるっしょ。
「焼うどん（1）」
タレ・ふりかけが付いてる市販のヤツで、今回は「醤油味」
具はニンジン、タマネギ、ピーマン、モヤシ、ベーコン。
最後に鰹節を乗せて完成。
味は… まぁまぁかな。
「焼うどん（2）」
こちらはベーコンの代わりに椎茸。
まとめて作っても良かったんだけど、
フライパンが大きくて重いので、2食分を一気に作ると
思い通りにフライパンを操れず…
焦がす or ベチャベチャになる or 手が壊れる
なので、2回に分けて作りました（苦笑
先程、手抜きながらも料理が完成。
トイレに入る際、娘に聞こえるように…
私「トイレから出てきたらビールが用意されてないかなぁ～」
バタン（トイレのドアを閉める音）
ゴロッ（娘が座っていたローラー付のイスの動く音）
パタパタ（娘の走る音）
ガタッ（ビールを取る為、イスを動かした音）
ガラッ（冷蔵庫を開ける音）
パタッ（冷蔵庫が閉まる音）
パタパタ（娘の走る音）
ゴロッ（娘が座っていたイスに戻った音）
ジャジャー（トイレを流す音）
バタン（トイレのドアを閉める音）
私（わざとらしく）「あぁ、本当にビールが用意されているぅ～（はぁと）」
私（わざとらしく）「きっと神様からの御褒美なのかもぉ～」
娘（ニヤニヤしながらも、知らんぷり）
私「でも…」
私「冷蔵庫まで動かしたイス、戻してくださいな」
娘（驚いて、イスを確認後）「バレちゃった」
（￣＾￣） ふふん、詰めが甘いのぉ。
私「ありがと」
娘「い～え」
チラッと覗くと、御礼が嬉しかったらしく満面の笑み。 愛い奴。
先日、私を呼びつけた際に無くしたと思われるテレホンカード。
娘の話を信じれば、まだ390円分残っていたらしい。 orz
まぁ、仕方無い。
そんな訳でテレホンカードを買い直し「もう無くすなよ」と。
で、昨日。
その新しいテレホンカードを使って私を呼び出した。
迎えに行って、風呂に入れて、ご飯を食べさせて、晩酌タイム（私）＆ビデオタイム（娘）…
私「そろそろ寝るか」のタイミングで愚妻が帰宅。
しばらく、今日の出来事を話していると
愚妻「そういえば、今日はちゃんとテレホンカード持って帰ってきたよね？」と。
すっかり、そんな事を忘れていたので
慌てて娘のランドセルを確認してみると…
無い。 Σ(`ﾛ´ﾉ)ﾉ
テレホンカードどころか…
私の名刺（携帯番号が書いてあるので）、家の鍵が付いた名刺ケースごと無い。
金目の物はテレホンカード（490円分）ぐらいだけど、家の鍵ってのがねぇ。
幸い、名刺に住所は書いてないけど…
愚妻は「歩いて見てくる」と言い出すし、私は酒が入っているので車を出せないし。
ただ、うろ覚えの記憶ながら…
娘と友達が待っていた近くにはセール用のワゴンが置いてあった。
持っていかれる可能性は低いし、ワゴンを片付ける際に店員さんが気づくだろう。
そんな訳で「明日、お店に電話で確認してみよう」という事に。
で、本日。
開店時間を待って、電話で確認してみると… 落とし物は届いてない。と。
え？ Σ(`ﾛ´ﾉ)ﾉ
名刺に書かれているのは、携帯番号、メールアドレス、サイトのURL。
で、電話も無ければメールも無し。
やっぱり「家の鍵」を無くしたってのが不気味なところ。
とりあえず警察に電話してみたけど、やはり届いていないとの事。
一応、見つかったら連絡をしてくれるとの事だったのでお願いを。
とりあえず、愚妻と一緒に娘との合流地点へ。
ここから電話をしているので、ここまでは確実に持ってたはず。
が、娘が居た場所には落ちてない。
私（心の声）「普通、家の鍵なんて盗らないよなぁ」
私（心の声）「テレカだけ抜かれて捨てられた？」
そんな事を考えながら、周囲の草むらを探していると…
愚妻「有ったよ～」
私「どこに？」
愚妻の指差す先は… il||li ＿|￣|○ il||li ワゴンの中でした。
どこをどうやったら、ワゴンの中に入るんだか。。。
まぁ… 何かに夢中になると、持ってる物をその辺にポンポン置くのは愚妻と一緒。
友達と一緒だった事からも…
・娘、名刺ケース片手に電話してくる
・迎えに行く事が決まり電話を切る
・友達に「遊ぼう」と誘われて、ランドセル・傘・名刺ケースを適当に置く
・ランドセル・傘だけ持って帰宅
そんな流れかと。
まぁ、とりあえず見つかって良かった。
連絡をお願いしていたので、再び警察に電話。
見つかった事を報告してミッションコンプリート。 はぁ、疲れた。 λ..........トボトボ